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雪の浅間山 《前編》
2008 / 01 / 31 ( Thu )

昨日、散髪しに行ったところ
理髪師の方が
ワタクシの耳の状態に気がついたようでして
怪訝そうな感じで 一言
「これはアカギレか何かですか?」
「あっそれはですね・・・しもやけなんですよ~」
でっ結局は事の顛末を説明するのでした (ー_ーゞ イヤァ、、、
ハズカシイ~

と、いうことで
浅間山のレポ
はじまり、はじまり~
前掛山 

08/1/19
天狗温泉 浅間山荘前にある駐車場に
着いたのは
午前6時半頃
車載の温度計は
外気温-9℃
寒いっす!
車内でヤマノボリの装備に着替えてから
さ~出発です
登山口
山荘横の鳥居をくぐると注意書き
何やら注意を促す看板

登山届
そしてその横にある小屋で
登山届を書いてから投函で~す

では行きますか~!
少し歩き出してから
あることに気づきました
スパッツ、着けるのを忘れてました
すぐさま駐車場へ
さあ行きましょうか
6:50  さぁ~出直しの再スタート

本当のスタート
この時間
っていうか閑散とした駐車場の様子からしても
この時期に登る人なんていませんよね(6 ̄  ̄)
林道に沿って歩いていくと
橋
橋を渡り
道
早速、登山道かと思えば
橋2
またまた橋を渡り
登山道スタート 
どうやらココが登山道の入口でしょうか?
雪で覆われているから
よく分かりませ~ん

道2
森の中の静かな道

道3
歩いていると
スベル感じがするので
少し早い感じもしましたが
スノーシューのお出ましとなりました~

道4
そうそう
この雪の消えかかった登山道
スノーシューの足跡が延々続いていました
ここってもしかしたら
スノーシュー向け?
勝手に想像したりしちゃいました~

道5
比較的
平坦な道が続いていて
とってもラクチン
あっ、前方に山のシルエットが見えます!
でも何っていう山かな?

 一ノ鳥居
7:15  【一ノ鳥居】

沢を渡る
沢の水は完全に凍っておりました
だが良く見ると
氷の下では
水が流れていましたよ

道7
スノーシューを履いての山歩きですが
雪のない所もあったりして
あまりの少なさに
ガッカリしましたが
逆に多いのも困りもの 
(ラッセルはいやですからね)

道8
それでも辛うじて
登山道には雪があるので
道9
その上をスノーシューで歩きますっ

二ノ鳥居
7:35  【二ノ鳥居】

灰
あれ~
雪の上に灰のようなものが・・・
まさか火山灰ではないですよね!! w(゚o゚)w
(あとで分かったことですが、火山館の館長さんが前日に煙突掃除をされたとか)

道10
この辺に来ると
少しだけ雪が増えてきたかな

剣ヶ峰
あの尖ったやつが
剣ヶ峰でしょうか?

道11
雪の上を歩くって
ホント楽しいですっ!

雪の道
特にこんな感じの雪原は
牙山
パフパフするのに最適ですね!

足跡
既に誰かさんのパフパフした跡が残ってました

槍ヶ鞘
デーンと構えた岩山が出現

道12
積雪の豊富な一帯を気持ちよく歩きます

道13
変化に富んだ登山道

存在感ある
先程見た岩山
これは槍ヶ鞘でしょうか?

道14
牙山が近づいてきました

カモシカ平
そしてココがカモシカ平
ジックリ観察すれば
この一帯、カモシカが見えるのですが
先を急ぐのでここはスルー 
 雪道
さらに進み行くと

小屋が見えます
↑写真では見にくいですが
火山館が見えてきました

沢を通過
火山館へ向かう途中
硫黄の匂いが漂うこの沢を渡ると
牙山
目の前には牙山

下界
そして下界も見えました~

ト−ミの頭かな
後ろを振り返るとあれは何のピークなのか・・・

火山館
8:30  【火山館】に到着
テラスの上では
小屋の館長さん(管理人)がおられました
中へどうぞ
と言われ
普段、ほとんど休憩しないワタクシですが
この時はなぜか休ませていただきました~
スノーシューを脱いで小屋の入口へ向かうと
玄関の横に温度計
温度計
-12℃
ここでチョウド
標高が2000mだそうです
やはり寒いです!
小屋の中に入ると
BGMが流れていて
どこかの喫茶店にでも入ったかのような雰囲気
そして
館内には薪ストーブがあって
とっても暖かくて安らげる空間でした

ココまで休憩せずに来たので
イスに腰掛けても
ハーハー呼吸ばかりして
管理人の方と話すのも
一苦労
段々と呼吸も整ってくると
いろんなことを聞けて
やっとゆったりできました
◇◇
内容としては
最近、2,3組が入山していること
年末年始に1、5mの積雪があったこと
その後、雨が降って雪が融けてしまったこと等
最近の山の状況などを教えていただきました
時計を見たらも~30分近く滞在しちゃいました (*'-'*)エヘヘ
◇◇
その節はたいへんありがとうございました~ 
ここで出発前に
ザックからネックウォーマーと帽子を取り出して
アウターを着込んでから 
それまで使っていたユニクロのフリース手袋を
モンベルのグローブに交換 
館長さんにお礼を述べてから
早速、登山再開!
カッコイイ
火山館のテラスから見える牙山
何だかカッコイイですよね

火山館を出発
そして反対側はこんな感じ
9:35  では
登ることにしましょうか
火山館の裏の道を登り進むと雪原
カラマツの間の広くて歩きやすい道を直進します
(グローブを交換したらカメラが操作しにくい・・・その後も失敗写真続出(;^_^A )

雪原歩き
スノーシューハイクに打ってつけのエリア

外輪山
浅間山の外輪山にウットリです!

樹木
パフパフしながら前進すると

湯の平
ここが分岐点 【湯ノ平口 】
左に進むとトーミの頭
↓ちなみにこちらがその方面です↓
黒斑山

今日の登山候補だった黒斑山(でもどこがそのピークが分からず・・・)

樹林帯
先程の分岐点を直進すると
そこは樹林帯でして
少々雪が深くなりましたがトレースがあって
まあまあ歩きやすかったです

見えてきた
樹林帯の切れた場所から
浅間山が見えてきました

前掛山分岐
【前掛山分岐 】 *地図によっては賽の河原って書いてありました
左へ行くとJバンド
そのまま直進します

この辺からトレースがありません!

トレース無し
降雪のためでしょうか
ここからは足跡のない場所をそのまま進みました
途中、歩く方向を見失うよな場所もありましたが森林限界近し
何とかトレースらしき跡の残る場所に出てきて
ホッとしました~

わーお
いや~この山を目前にすると
ヤッパ、このカッコイイですね!(^▽^)/

鋸岳
左側の外輪山を見ながら進みます

黒斑山方面
後ろを振り返るとこんな感じでした

前掛山方面
こんもりした山を眺めつつ
前進です!

振り返ると
再び振り返ると
登山道がハッキリと識別できますね
宜しかったら動画もどうぞ~
↓ ↓ ↓ ↓
 

登ります
先ほどとは違って
歩くべく道が分かるので
心配ご無用~(゚∇^*) テヘ♪

静かな斜面で 
凹凸の斜面
チョット歩きづらいですが
雪は締まっているので
歩きやすかったです

夏道
道はこの通り
間違えることはないですね(^_^)

外輪山とあずまやさん
外輪山の向こう側に見えるのは四阿山でしょうか?

あずまやさん
残念ながら四阿山の山頂は
雲が掛かっていました

鬼押出し
こちらはゴルフ場でしょうか
その右側が鬼押出しかな?

岩と雪
分かりやすい登山道をそのまま進みます

急斜面
この写真を見てお分かりのように
けっこうな急斜面ですよね~
本来ですと
アイゼン&ピッケルを使うんでしょうが
 スノーシュー&Wストックで登っちゃいました~
あっ、でもスノーシューといっても
ガシガシ登れるタイプじゃないと
ムリですからね
そこんところ
注意です!!
◇◇◇
ところでスノーシューのお話ですが
自分が使っている
MSR・ライトニングアッセントですが
これにはヒールリフターという機能が付いてまして
急斜面を登るときなんかに
たいへん有効なんですよね
         ↓↓↓


スノーシュー
通常、雪の急斜面を登るときって
アイゼンを使いますよね
でもアイゼンって斜面に対して
フラットに接地しなといけないことが多くて 
必然的にかかとやふくらはぎに負担がかるわけでして
自分の経験上
靴擦れになったりして辛い思い出ばかり・・・
その点、このスノーシューだと
ヒールリフターがあるんで
とってもラクなんですよね♪
昨年、御嶽山を登った時にも
これがあったお陰でとっても助かりました~
あっ、
でも巻機山に登った時
この機能があるのをすっかり忘れていたんでした(;´▽`A``
まぁそれでも登れちゃうほどの山だった
というこですかね

風強し
高度が増すごとに徐々に風が強ってきました
流石に帽子を被っていても厳しくなってきたので
ジャケットのフードを被ったりしましたね

警告
このロープの先に火口があるようですが
立ち入り禁止みたいです
ココからは右に
方向を変えてあっちが前掛山
前方に見えた避難シェルターまで歩きます!
この時、強風に背中を押されながらの歩行で
とってもラクでした~σ(^_^;)

避難用シェルター
いろんなレポで見ていたので知ってはいましたが
シェルターって
こんな感じで設置されていたんですね

ここで休憩
10:35  風除けに都合が良かったので
ここでザックを降ろして
軽く食事
凍るチョッと手前のクリームパンと
ひんやりして美味しいサラダ味のおかき(セブンイレブンのオリジナル)を食べてシャリバテ解消!
そして、ミルクと砂糖たっぷりのサーモスに入れてきた
ホットコーヒーで体を温めました~
さて、ザックにくくりつけた温度計を見ると
何と気温-16℃
どーりで寒いわけです

シェルター
ここから火口を見上げると
火口までは近いですね
直ぐにでも行ける距離
時おり見せる白い煙は
噴煙なのか
それとも流れてきた雲なのか
識別できませんでした
◇◇◇
さ~て
この後の展開としては
もちろん山頂に向かうのですが
少し時間を下さいネ
まとめる時間がホスィ~ですっ!


読んでくださって
ありがとうございます!
ついでに
ポチッとね♪
=^-^=うふっ♪
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雪の浅間山 《後編》につづく 

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コメント
--ライトニングアッセント--

って凄いんですね~
って知らずに買ったひろです(^^)

おー!
シェルターが新しくなってますね?
僕らが行った時にはベコベコでした。

グローブ、先日購入しました!
店員さんはモンベルのシステムスリーを
勧めていたけど、パパさんが駄目だったと聞いて、違うブラックダイヤモンドにしました。
ま、これでも本格的な雪山は駄目かと思うけど(^^)

エネループ、実は僕とあっこも検討中です。
普段も使えるしね。
けど、今どこに行っても売り切れです!
(去年のモデルはあるらしい)
人気あるんですね~

あっこに、パパさんが浅間山に登ったんだって、って伝えたら、
え~あの強風、しかも冬に歩いたの!!
死んじゃうよ~!
ってびっくりしてました(笑)
僕らは5月の終わり頃に登ったけど、
その時でも強風で吹き飛ばされながら、
しかもレインコート、中間着、フル装備でも
めっちゃ寒かったから。

パパさんは健脚だけじゃなくて、
健肌?(そんなのあるのか?)なんですね~!
続き、楽しみにしておりますv(・_・) ブイッ
by: ひろ * 2008/02/01 10:37 * URL [ 編集] | page top↑
--ひろさんへ--

ひろさ~ん。こんばんは。
もしかしたら
今日もお山でしょぅか?(^_^)

>シェルターが新しくなってますね?
そうなんですよ~。これまた行く前に
ひろさんのレポも読んでいましたんで
ペコッと凹んでいるものと思っていたんですが
違ってました~。

それからグローブ買われたんですね~!
モンベルのシステム3グローブですが
全くダメというわけではないと思うんですが
あの強風下での使用には耐えられなかった
ということではないでしょうか~。
ただ、このモデル、残念なことに
カタログとか見ても使用温度域の記載がないんですよね。
造りは悪くないので、このグローブの特徴で
内部のパーツ交換ができるんですが
今度それで対応してみようかと思っています。

でも本音としては、もっといいヤツが欲しいんですがね~。

そしてひろさん、ブラックダイヤモンドにしたんですか~。
実は最近ママさん用にこのメーカーのグローブ買ったんですが
それにはきちんと使用温度域の記載あって
ある程度の目安になってたいへん参考になりました~。
モンベルも見習ってほしいなぁ~。(⌒~⌒)

あとエネループのカイロ、私も欲しいですっ!
もし入手できたら、使用感とか教えてくださ~い!

>健肌?
いえいえ、そんなことないですよ~。
今回、耳のしもやけ程度で済みましたが
一歩、間違えれば凍傷ですからね。
気をつけたいと思いま~す。(*^.^*)
by: ここあパパ * 2008/02/02 22:20 * URL [ 編集] | page top↑
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