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昨年、初めて歩いた雪山-甲武信岳
2007 / 12 / 27 ( Thu )

3シーズン・オンリーの山登りを楽しんできた自分にとって
一つの転機となったのは昨年の秋頃でした。
それまでゼッタイに行かない
と思っていた雪山にも
チャレンジしてみようーと決心したのでした。
えっ
決心したわけは何か?
それは皆さんのブログの山レポを読んで
刺激されたことですっ!

 ◇ ◇ ◇

その後
図書館から雪山関連の本を借りたり
新たに本を買ったりして手当たり次第読み漁りました。
それまで自分には関係ないや~と
読まなかった「山と渓谷」の雪山の記事
何とバックナンバーを探してまで
可能な限り目を通したりしまして
ホント短期間の間に、いろんなことを吸収しまくりました~!
その後、少しずつ道具を買い揃え
準備万端整えてから
最初に登る山を探しておりましたら・・・
どーせなら
まだ登ったことのない山で何とかなりそうなところ(←カナリいい加減)
ということで決まったのが

 
甲武信岳
本とかによっては甲武信ともあるんですけどホントどちらが正しいのかなぁ?

◇ ◇ ◇

以下、昨年の記録ではありますが
どうぞ参考までにご覧くださいませ~。
甲武信岳からの展望
【甲武信岳山頂から】

06/12/30
深夜の高速道路
なぜかいつもと勝手が違います。
深夜なのに渋滞でノロノロ低速走行
なぜか?
といいますと
よくTVの報道特番なんかで放映される
あのデコレーションしたヤンキーな車が
列をなして走行しているではないですかぁ・・・
しかも人の迷惑を顧みず
高速道路の進路を塞いでいるし・・・ 
何じゃコイツラは~(ノ゚ω゚)ノ*.オオォォォォォォォー  大声で叫びたくなりましたよー!
さら~に、よーく見ると
竹槍マフラーを装着したカラフルなシャコタン車をはじめ
似たり寄ったりのスペシャルカーが
合計幾十台も並んでいるではないですか~
これは何かのパレード?
と突っ込みを入れたくなるぐらいの車列が
ずーっと続いているもんですから
も~笑うしかありません (;~〓~)
所々にパトカーも待機はしているんですけど
特に注意するわけでもなく静観しておりました。
おまわりさ~ん、何とかしておくれーと
再度、叫びたくなりました!
考えてみると大晦日はその翌日ですから
初日の出には、まだ早いっちゅうーねん 
正直とっても迷惑なんですけどぉ・・・

と、まぁ仲良く走りたくもなかったので
とっとと追い抜きました~
◇ ◇ ◇ 
到着地点は西沢渓谷の入口
村営駐車場(無料)
駐車場  この日は、ご覧の通りガラガラ
今日は雪山を登ることを想定しての装備でやってまいりました!
でも雪ってどこ?
ていう感じの雰囲気
とりあえず支度を整えたら出発です!
案内板  まずは西沢渓谷方面へ歩きます
周辺案内図  すると再び案内図が出現
一応確認
橋の下  雁坂トンネルへ続く道路の下をくぐり
そのまま進んでいくと
ゲート  ゲートがありました
でもそまま
左脇の歩行者用通路を通って前進
注意  ゲートの柵には
こんな注意書きがありました

ここはパス  おっとー
いきなり登山口
でもこのコースは歩かないので
スルー
ガイドマップ
でも一応ガイドマップだけはカメラに収めます

朝日を浴びた山
太陽も昇ってきたので
陽射し  徐々に明るくなってきました
そのまま林道を進むと
何やら民家のような建物が・・・
登山口  これは現在、休業中の西沢山荘のようです
この手前の看板が登山口
ここから本格的な登山道(徳ちゃん新道)ですっ!
木立  鬱蒼とした森の中
しばらくすると急登が続きました
山が・・・  息を切らしながら登って行くとカラマツでしょうか
落葉したせいで遠方の景色が眺められます
 
雪山だ!  遠くの山もよく見えました
少しの雪  そうこうしているうちに
薄っすらと残雪のエリアにやってきました
雪山を想定してきたので
ちょっぴりうれしくなりました~ d(⌒o⌒)b♪~♪
冠鶏山  木立の先に見えるあのトンがリが
冠鶏山かなぁ?
尾根道  しばらくは、こんな感じの尾根を歩きます

雪道
雪といっても
まだまだ序の口
シャクナゲのトンネル  シャクナゲのお化けのトンネルをくぐります~
しばらく歩いてから
後ろを振り返ると
快晴  ジャーン
富士山がキレイに見えました!
その下の方には
広瀬湖
山並み  高度が上がると共に
当然ながら眺めも良くなりますヽ(^◇^*)/
広瀬湖  でっついつい後ろを振り返る回数も増えるわけでして・・・
近づく山並み  でもその内
前方に見える景色も良くなってくるんですよね (^○^)
あの山は・・・ 遠くの山にはびっしり雪がついていますが
だんだんと雪が・・・  足元の積雪は大したことなかったです

あれが破風山かな
 あれが破風山かなぁ?(西or東)

高まる気持ち  段々と近づく山の稜線
ワクワクします!

増えてきた残雪  先程よりは雪が増えてきまして
雪の感触が新鮮です!
◇ ◇
この辺りで
この日、初めての登山者数名の方とすれ違いました雪の斜面  流石にこの辺りになると
キックステップではきつくなってきたので
初の12本爪のアイゼンを装着!
軽アイゼンとは全く違いますね
でも、ただでさえ重く感じる冬靴に
このアイゼンの重さが加わり
その分、足取りは多少遅くなりました~∬´ー`∬

ガレ場  ガレ場です
ここは見晴らしが良くサイコーでした

展望地  ついつい長居したくなるスポット

富士山  富士山にズームアップ!

八ヶ岳かな  向こう側に見えるのは八ヶ岳でしょうか

ガレ場を通過  ガレ場の雪道を慎重に通過し樹林の中を進むと分岐 分岐点に到着
ここは木賊(トクサ)山方面へ
雪の登山道  やっとこの辺りから
雪山っていう感じのする
登山道となりました

木賊山の山頂  木賊山に到着~ ヽ( ´¬`)ノ
でもって展望は全く無し
なのでさっさと次の目的地へ
あれが甲武信岳  おー
あれが甲武信岳ですか~
でも、ここから一旦鞍部へ下るんですよね
もったいな~い
遠景 開けたこの場所からの眺めもサイコーでした

下りの斜面  適度に締まった雪の斜面
アイゼンがあるお陰で
たいへん歩きやすかったです♪ 

キレイな景色
それにしてもこの雪化粧した山
ホント、ウットリです♪

あれが山頂.
下から見る甲武信岳
これから山頂に向かいますが
甲武信小屋  その前に小屋を見物
でも休憩は後回にして
先ずは山頂へ急ぎますっ!

山頂への道をガシガシ登っていくと
視界が広がる場所に出てきました
甲武信岳から見る木賊山   後ろを振り返ると
先ほど登った木賊山があんなところに
ヤツかな  遠くに見えるは八ヶ岳でしょうか
実はここってもう目の前が
山頂です  甲武信岳の山頂でした!!  2475m
やったー着きましたよ~ ヾ(@^▽^@)ノ ワーイ
◇ ◇
しかも一人独占
といいたいところですが
実は、既に単独の方がいらっしゃいまして
挨拶をしてから少しお話しをして伺うと
毛木平から登ってこられたとのことでした
(内心、そんなコースもあったのかと思うのでして・・・勉強不足)

樹木  早速、山頂からの景色を撮影すべく
デジイチを取り出しては
カシャッ カシャッ カシャッ

甲武信岳の山頂からの展望 
↑クリックで拡大↑

三宝山  あちらに見えるは三宝山
向こうの方が雪山っていう感じでしたね
お別れ  単独の男性の方は十文字小屋の方へ向かうということで
あいさつをしてお別れしました
その後は、一人残されましたが
静かな山頂で
しばらく景色を眺めたりしました
金峰山
小さいながら見えた五丈岩のある金峰山

樹氷 凍てつく木の枝

帰りましょう
さ~て、そろそろ下山に取り掛かりましょうか

山頂からの富士山
山頂からの富士山を見ながら下山です

木賊山 
再び鞍部へ下ります
◇ ◇ ◇
甲武信小屋に戻ってから
ベンチに腰掛けて
この日、初めての休憩
直ぐにお湯を沸かします。
よくよく考えてみると
この時間まで上に着ていたのは
モンベルのメリノウールハイネックシャツと
ノースの厚手のフリースの2枚だけ。
雪山とはいえ行動中は
これで十分でした。
でも、さすがにじっとしていると
体が冷えるのでアウターを着込みました。
お湯が沸くまでの間、かな~りクールになったサンドイッチとおにぎりを食べ 
その後、カップヌードルをすすりました。
ふっと見ると、何となべに残ったお湯は、既に冷たく
鍋からこぼれたお湯は
凍ってますがなぁ~
しかもザックのサイドポケットに差し込んでおいた
ペットボトルのポカリは
何とシャーベット状になっているではないですか。
雪山、恐るべしっ!
これって言わば天然の冷凍庫にいるのと同じですよね!!
それにこの時、小屋の場所は日陰でしたので
座っているだけで
とっても×2寒かったです~。
さて食事が済んだら
さっさと下山しましょうか~
◇ ◇ ◇
ところで、この小屋の前にて
帰り道の選択を迫られました
あの木賊山を再び登ってから下るルートにするか
それとも木賊山の山頂をトラバースするルートにするか
下した答えは後者
その方がラクだろうというのが理由
と・こ・ろ・が・・・
雪雪
このルート選択はマチガイでした
雪がとっても多くて
つぼ足状態の歩きを強いられました~ (T△T)
しかもトラバースとはいっても
登り道もしっかり用意されていて
分岐
この分岐からの
道には難渋しました~
雪山初心者にとっては
かな~りシンドカッタデス・・・ 

まぁ何とか上り詰めて
さらに分岐
行きに通過した分岐点に到着
その後は下り道オンリーでしたから
下り道 
こんな感じの雪道を快調に進めました~(*^^*)

開放的で~す
ガレ場に到着
ココから見る富士山にズームすると
輝く富士山
 
山腹の雪面が太陽の光で反射しておりました

広瀬湖 
広瀬湖へもズーム

ガレ場
富士山のある風景って見飽きませんね

下ります 
快調に歩を進めていくと
2,3人のパーティと遭遇
少しだけお話ししましたが
自分が日帰りピストンだと告げると
「雪山で日帰りかい~」とオドロキの一声
そんなに珍しいのかなぁ~
雪山1年生のワタクシには
その辺がよく分からず
そのままイッキに下るのでした

さらに下って 
ところで初めて履いた冬靴は
足にフィットしていないこともあり
おまけに
足慣らしもせずにイキナリ
使ったこともあって
靴擦れ状態
痛いのをガマンしながらの下山でした~(/ヘ ̄、)グスン

見逃していた分岐点 
登りの時には全然気づかずに通過した
近丸新道と徳ちゃん新道の合流点
道標がショボイので
見落としていましたね~!

ヤセ尾根 
雪も融けて滑りやすい尾根を渡ってゆくと
月 
破風山方面、五月笹尾根がクッキリ見えました

下ってきました 
それに富士山も見えましたが
これがその日、サイゴでしたね
その後、下山と共に
雪が消え 
この通り雪も消え
アイゼンを外しました

木立
冬の日照時間は短いので明るいうちに下山せねば・・・
そんな思いから
帰りは急ぎましただいぶ下りて来ました 傾斜の緩さからいって
もう直ぐです戻ってきました
やっとのことで登山口に戻ってきました ( ´△`)アァ-
この後は林道を歩いて林道歩き
下るだけ帰ってきました
駐車場近くの売店
さすがに12月30日
営業なんかしてませんよね

 

駐車場 
駐車場に戻ってきました~
出発からチョード8時間で帰って来れました!
長かった一日も終わり
帰りに近くの温泉に浸かってから帰りました

地図 
【まとめ】
■2006年12月30日(木)■天気:晴れ■
■甲武信岳■こぶしだけ■2475m■埼玉県・山梨県・長野県■
■コースタイム■  
西沢渓谷入口村営駐車場 7:10⇒7:30 西沢山荘⇒11:10 木賊山⇒11:25 甲武信小屋⇒
11:45 甲武信小屋(山頂) 12:00⇒12:10 甲武信小屋 12:35⇒14:50 西沢山荘⇒15:10 村営駐車場



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おしまい


今年(2007年)の元旦登山へと続く

あ~年末年始のお天気が気になりま~す

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コメント
--コブシ~♪--

そうでしたかぁ。
ここあパパさんの雪山初挑戦、
コブシだったんですね!
ちょうど去年の今日ですね(^_^)v

僕もみんなの雪山レポ読んでると、
あんな景色見てみたいって思っちゃう。
けど、パパさんは健脚だからな~
僕にはとっても無理だぁ。
日帰りは、、、、、。

きつくない雪山行くかな?
でもその前に装備ですよね~
こっちが問題だ。

今年1年、とっても綺麗な景色を見せていただいて、ありがとう~!
来年もどうぞ宜しくお願い致しま~す♪
by: ひろ * 2007/12/31 18:23 * URL [ 編集] | page top↑
--管理人のみ閲覧できます--

このコメントは管理人のみ閲覧できます
by: * 2007/12/31 21:39 * [ 編集] | page top↑
--あけまして--

おめでとうございますm(_ _)m
今年も宜しくお願いします

一昨年の年末は甲武信岳だったんですね。去年から今年にかけての冬休みはどちらか行かれたのでしょうか?(年始年末は天気が荒れていたので厳しいかと思いますが...)

今年もここあパパさんのレポ楽しみにしてますので、宜しくお願いしまーす。あ、でもケガとかには気を付けて行きましょうね!!
by: tripgood * 2008/01/03 18:48 * URL [ 編集] | page top↑
----

あけましておめでとうございます♪

雪山初挑戦でいきなりこの山とはやっぱりここあパパさん、スゴイですね!
同じ雪山一年生の私はちょうどこの頃、近くの里山から始めてましたよ。
(初めからすでに差があるワケですね~・汗)
ここあパパさんから今年も良い刺激をもらいつつ、たくさん山に行けたらなぁと思います。
綺麗な写真も楽しみにしてますね☆
今年もどうぞよろしくお願いします!

by: みっちゃん * 2008/01/06 14:01 * URL [ 編集] | page top↑
--ひろさんへ--

スミマセンでした~
慣れない携帯電話にてコメントのお返事(↑の2007/12/31 21:39に送ったヤツです)
を書いて送信し、その後、確認しないままブログの方をお休みにしていたら・・・
閲覧できない状態になってましたね~ホント申し訳ありませんでしたm(._.)m
それで、内容は下記の通りでした。
      ↓ ↓ ↓
ひろさ~ん、今年はブログを通して毎回いろいろな山レポ楽しませていただきました~。
雪山っといっても一年前の鮮度落ちレポでたいへん恐れ入ります。(*^^*)
ひろさんもかなり健脚ですよね~。ひろさんでしたら雪山きっと大丈夫だと思いますよ~!
雪山にもいろんなレベルがありますから手始めに関東近郊のお手軽コースなんかどうでしょうか?
きっと新たな感動を味わえると思いますよっ!
どうぞ来年もよろしくお願いしま~す。

以上がお返事コメントでした。

本年もヨロシクお願いいたします。
楽しい山登り日記楽しみにしていま~す!!
by: ここあパパ * 2008/01/07 23:02 * URL [ 編集] | page top↑
--tripgoodさんへ--

いや~お返事遅くなってしまってスミマセ~ン
今年もヨロシクお願いいたしま~す!!

年末年始の9連休、家でジッとしていることはなく、常にどこかへ出かけておりましたー!!
ヤマノボリの方は、まぁまぁといったところでしょうか。でもチョッともの足りなかったかなぁ~。
レポの方は、ヒマを見てボチボチまとめてみようかと思っていま~す。

ところでtripgoodさんは、元旦からマラソン走られたんですね~。流石です!!
一年の計は元旦にアリですね。今後が楽しみですっ!

今年も山登りをはじめ、いろんな旅レポを期待していま~す!!
by: ここあパパ * 2008/01/07 23:17 * URL [ 編集] | page top↑
--みっちゃんさんへ--

こちらこそ今年もヨロシクお願いいたします。

昨年はいろいろとコメントをいただき本当にありがとうございました。

>雪山初挑戦でいきなりこの山とは・・・
雪の里山が近くに無い土地柄、雪山を求めようとすると、
なぜか高峰のお山に目が向いちゃいました~(;^_^A

でも、お互いに無事(?)雪山2年生に進級し、更なるステップを踏んでいますから
これからどんな山の世界を垣間見れるのかホント、楽しみですよねっ!

それでも家族登山の分野では、先端を行くみっちゃんファミリーは、
我が家の将来の目標ですっ!(あっでも目標にしているのは家族では自分だけかも・・・)

>今年も良い刺激をもらいつつ・・・
いえいえ、こちらこそいつも刺激をもらってま~す。

今年もケガや事故に気を付けつつ山登り、楽しみたいですね。(^o^)/
by: ここあパパ * 2008/01/07 23:41 * URL [ 編集] | page top↑
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