スポンサーサイト
-- / -- / -- ( -- )
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサー広告 | page top↑
巻機山 《後編》
2007 / 12 / 13 ( Thu )

11月下旬のあの寒さはいったい何処へ行ったのやら
山間部をはじめスキー場に雪が降って喜んだのも束の間で
それ以後あんまり変わらない状況が続いているようですね
巻機山のライブカメラを見ると
下界は雪が完全に消えてます
でも、天気予報を見ると
やっと週末ぐらいから
降るみたいなので
今後の展開が楽しみでもあります!
◇◇◇
さ~て
お待たせしました~
巻機山《後編》のレポ、どうぞー
ニセ巻機山

ガイドブックや地図、ネットの山レポを読んで
知ってはいましたが
巻機山の山頂標識のある地点より
その先に
まだ高い場所があるんですよね~ 
せっかくですから
そちらにも足を運んでみましょうか
最高地点へ
歩いていくと 
案外近くて
すぐに着きそうですが
この周辺って池塘があったりするエリアなんですよね
でも、この通り
雪原ですから~=^-^=
近づく最高地点  快調に歩いていると
ズドッーン
w( ▼o▼ )w オオォォ!!
落とし穴 
おっと~~~
またまた
落とし穴
にはまりました~ (≧◇≦)
って、ここは
もしかしたら登山道か何かでしょうか?
それにしても
本当にビックリしました~!!

まぁ~そんなこともありましたけど
最高地点  なんとか
最高地点
に到着 o(*^▽^*)o~♪
ここで証拠写真を撮るべく
セルフ撮影に取り掛かりますが・・・
こける
あちゃ~
しっかり
こけました!
しかもしっかり足だけ写っていますがなぁ(;^◇^;)ゝ イヤァ
◇ ◇ ◇
ここって草原地帯の上に
雪が少しだけ積もっているだけですから 
時々、沈み込むわけでして・・・
◇ ◇
では
気を取り直して
再チャレンジ!
眺める
 はいポーズ
キマッタかなぁ (〃⌒ー⌒〃)ゞ エヘヘ
では、今度は向きを変えて
越後三山方面
カシャッ
越後三山方面を眺めるクライマー
なーんてね o(〃^▽^〃)o

あっ、↑その中でも
ひと際目立っていたのが
これ

八海山  八海山
とっても気になるお山でした~
いつか登ってみたいなぁって思いました!
その三山の左側に視線をずらすと
六日町  新潟の米どころ
魚沼の田園風景が広がってました

平野
↑クリックで拡大

さらに視線を左に移すと
割引岳  先程いた山頂標識方面
その先には割引岳
さらに左側を見ると
スキー場  スキー場がたくさん見えました
さらに左に視線を移動すると
↓ ↓クリックで拡大↓ ↓
谷川岳など 
谷川連峰など 
 
さらに谷川岳の左側に目を向けると
奥利根湖  下の方には奥利根湖が見えました
さらに左側を見ると 
至仏山  至仏山
あの山の裏側が尾瀬ヶ原ですね
◇ ◇ ◇
 展望を楽んだら
そろそろ戻りましょうか
戻ります  帰りは
来た道を引き返すだけなので
ラクですね

戻ってきました山頂  山頂標識が見えてきました

山頂とその周辺  標識から推測するに
この感じですと
積雪は1m弱位でしょうか
◇ ◇ ◇
さ~て、ここからイッキに下りますよ!
小屋まで下ります  下に見える避難小屋まで
直ぐです!
下りの斜面  まるでスキー場のゲレンデみたいでしょう!
スキーがあればサイコーなんでしょうね♪
でも、スキーがなくても
テクテク歩きゆえの
味わえる
良さ
っていうのも
あるんですよね
雪の状況
こうした景色が
目の前に飛び込んできた時
チョット立ち止って
眺められるのも
雪の状況2
登山ならではないのかなぁ~
そう思うと
イッキに滑り降りてしまうのは
もったいないですよね~♪
(そう言いつつも山スキーにも少し関心あるんですが・・・)
小屋と谷川岳方面
谷川岳と周辺の山々

小屋までの足跡 
 本当なら
この避難小屋の中で
休憩をしたいところでしたが
予定時間をオーバーしていたので
サッサと進みま~す
フカフカの雪
と言いたいところでしたが
再び登りの斜面
ペースがガタ落ち( ´△`)

登り返し
フカフカの雪の上には
自分が歩いた足跡がクッキリ残ってます

足跡をたどって
このエリアの雪
ふわふわの布団のようにやわらかでした~o(*^▽^*)oエヘヘ!

ニセ巻機山
やっとのことで
戻ってきました~九合目
ここで一休みして
すぐに歩き出します

下るよ
自分の足跡をたどりながら
進むと
尾根を下る
今回の難所(大げさかな)
をトットコ下りま~す
◇ ◇ ◇
この手前辺りの上り坂は
少し急でしたが
持参したピッケルやアイゼン
必要なかったですね
それもこの
スノーシューのお陰でしょうか
登攀に適したモデルなので
多少の斜面でしたら
スノーシューのクラポンで
グイグイ登れるんですよね! 

続く尾根
ここの斜面も
スキーがあったら
サイコーでしょうね

見晴らしバツグン
でもチョット
障害物が多いかも・・・

物見平
この辺りが物見平でしょうか

下りは快調
パフパフしたときの足跡をたどって下りま~す

樹林帯へ
下山すると共に
山頂とはまた違った景色
へと移り変わりま~す

天狗岩
あれが天狗岩
だと思いますが・・・

ブナの木
この辺りになると
ブナの巨木を多く見かけました
きっと新緑の時期もステキでしょうね♪

下がる標高
赤テープも参考にしながら下りますが
段々と下の方に下りてくると
登山口の手前で行なわれていた
工事の音でしょうか
重機が土砂をガリガリさせている音が
下から響いておりました

森の中
木立のエリアに入りますが
ココからが
ホント大変でした!
何が
と言いますと
雪が
腐ってまして
この状況では
たとえスノーシューをもってしても
その性能は十分に発揮できないんですよね~(T_T)
つまり
スノーシューとはいえ
決して万能ではない!
ということが分かりました~
◇ ◇ ◇
シャーベットと化した雪は
スノーシューごと雪に埋もれ
その足を持ち上げる度に
ウェイトを増した足は
筋力強化訓練さながらの
トレーニングを強いられるわけでして・・・ (ノ_-;)ハア…
さすがにこれでは耐えられない
ということで
スノーシューを片付け
結局、登山靴だけで
歩くことにしたわけですが・・・
すると
これはこれで
もー大変なことになってしまいまして
腐りきった雪の上に一歩
足を乗せると
ズボー
っと
深さ30cm以上は沈むわけでして
しかも体のバランスは安定せず 
片足が着地すると同時に
体は揺さぶられ
転ぶこと
数十回 ┌┤´д`├┐

四合五勺
悪戦苦闘の
下山路
三合五勺
歩いては転び
歩いては転びを繰り返し
フラフラしながらの
最後は
悲惨な雪山と相成りました~(T△T)
登り口
やっとのことで登り口に戻ってきた時には
正直
ホッとしました~
ユニクロフリース手袋は
雪でビッチョリ濡れ濡れ
でもフシギと寒くはありませんでした~

桜坂駐車場
桜坂駐車場はこの通り
静か
そして、このまま車のところへ戻って
すぐに
帰るのでした

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
この日、山では
行きも帰りも
誰にも会わず
たった一人で
満喫できた
雪山って
何だか
スゴクナイデスカ?
でも裏を返すと
何かあったら・・・
ホント事故・ケガ・遭難は自己責任の世界ですから~
これから雪山へ入られる方は
どうぞ十分注意してくださいね!
それに雪山は
夏と違って
それなりの装備と技術、体力、経験、知識が必要ですから
絶対に安易に踏み込まないでくださいね!!

(↑自分も無いものばかりなんだけどなぁ(;^_^A)
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇


【まとめ】
■2007年11月29日(木)■天気:曇り■
■巻機山■まきはたやま■1967m■新潟県■
■コースタイム■  
桜坂駐車場手前 6:40⇒7:50 四合五勺⇒10:00 七合五勺⇒10:35 九合目(ニセ巻機山)⇒
10:45 避難小屋 10:55⇒11:30 御機屋 11:35⇒11:45 最高地点 11:50⇒御機屋⇒12:25 避難小屋
⇒12:40 九合目(ニセ巻機山)⇒14:05  四合五勺⇒14:50 桜坂駐車場



読んでくださってありがとうございま~す
よろしかったら
クリックON!

Blog Ranking

おしまい

スポンサーサイト
| トラックバック(0) | コメント(6) | page top↑
<<カメラ | ホーム | 巻機山 《前編》>>
コメント
----

おはようございますっ!
早起きは三文のトクですね♪
レポお忙しいのに催促してしまいすいません(*- -)(*_ _)でした。

いや~前半に引続き本当に絶景写真の連続、写真でもこの綺麗さなのですからやはり実物は想像を絶する美しさなんでしょうね!

ということで、実は今日、購入ボタンを
押してしまいました。アッセントの後輩として
今後ともご指導の程、宜しくお願いいたします。

下りのシャーベット雪はやはり難ありなのですね。状況変化がとても伝わるレポ、本当に助かります!

独り占めの景色のお裾分けご馳走様です!
冬山に嵌る理由がこのレポですぐにわかりました!
この綺麗さだと危険という文字が消え去っていましたがしっかりと勉強とスキルを積み重ねて絶対登ってやるぅ~と思う今日この頃です。本当に素敵なレポありがとう~ございました!
by: アフー * 2007/12/14 05:58 * URL [ 編集] | page top↑
--懐かしい^^--

巻機山・・・越後三山・谷川岳の展望が素晴しいですよね~~^^
懐かしく拝見しました0^^0
我らが行ったのは、GWの頃・・・^^
まだたくさんの雪で、山スキーヤーがたくさんでした・・・^^
(次は我らも山スキー・・・なんて^^)
日帰りで帰れるのにニセ巻機あたりで幕営・・・^^
展望をあてに宴会ヶ岳・・・でした^^

また、素晴しい景色を見せてもらいました・・・ありがとう~~^^
しかし、腐れ雪・・・危ない&危ない・・・0--0
もっと積もりきったほうが以外と、安全かも・・・@@

でも確かに雪山は要注意ですね^^
by: みい * 2007/12/14 11:25 * URL [ 編集] | page top↑
--こんばんは--

懐かしい巻機山の風景を冬バージョンにて見せて頂きありがとうございます ちょっと積雪量が少ないようですね このくらいだと歩くのは大変だったのではないでしょうか

ここへは来季の再訪を予定しています(もちろん冬) それまでに「安全に登って安全に滑って降りる」スキルを身につけたいと考えています 今季は練習のため山へ行く機会が減りそうで残念なんですが‥

単独の冬山は他に人がいないと緊張感ありますよねー お互い気をつけましょうね
by: あき * 2007/12/15 00:17 * URL [ 編集] | page top↑
--アフーさんへ--

早速のコメントありがとうございます。

実は、レポのほうは8割方できていたんですが、仕上げの時間がとれなくてノビノビになってました~。アップ遅れ気味でスミマセンです。ヾ(^-^;)

実物は・・・欲を言えば天気が良かったらもっとステキな景色に出逢えたかも・・・しれませんね!
でも今回一人貸切でしたんで、山レポにて多少のお裾分けができたとしたら何よりです。

>購入ボタンを押してしまいました。
とーとーご購入ですか~!!
自分もチョウド1年前、悩みに悩んでいた時、気がついたらポチッと押してました~(;^_^A

>今後ともご指導の程、宜しくお願いいたします。
自分もまだまだビギナーの部類ですんで、いろいろと情報交換できたらいいですね♪

今シーズンはアフーさんチームの雪山レポが読めると思うと今から楽しみです!
きっと、たくさんの素晴らしい風景とご対面できると思いますよ!
by: ここあパパ * 2007/12/15 22:43 * URL [ 編集] | page top↑
--みいさんへ--

コメントありがとうございます。

ホントは巻機山、来年にでもーと思っていたんですが、急遽候補に浮上したんですよね。
この日の数日前から平日にとった休暇の予定についてどうしよーか随分迷っていたんですね。
でも、その週の週末とそれ以後の天気が良くなかったので、ならばギリギリ近場で天気が良さそうなエリアへ行ってしまえ~という感じになりまして、その勢いで登ってきちゃいました!

しっかしGWの頃ですと巻機って人気あるんですね~。
きっと日帰りできる安全圏なコースなんでしょうか。
それにしてもニセ巻機あたりで幕営ですか!
やることが違いますね。みいさんたちは!!!

そーいえばみいさんチームは今週末、信州でしたよね。
流星群見えたんでしょうか?そしてまたまたスキーですか?
そのバイタリティ、少し分けてほしいなぁ~(⌒・⌒)ゞ
by: ここあパパ * 2007/12/15 23:04 * URL [ 編集] | page top↑
--あきさんへ--

コメントありがとうございます。

そうなんですよ~。積雪思っていたほど少なくて拍子抜け?
でも12月前の初冬ですからあくまで想定内でした~。

あきさんは堅実ですね!しかも着実にスキルアップしてますよね。流石です!!

自分の場合、一度高まったモチベーションがそのまま先行して、
勢いだけで突っ走っている感じで、ホントあきさんに見習わないといけませんね。

それにしても近くにスキースクールがあるなんて、やはり地の利なんでしょうか。
羨ましいです!
その代わり、しばらくはガマンですが、その成果と報告を楽しみにしていま~す!

>お互い気をつけましょうね
本当にそうですね。家族あっての自分ですもんね。安全第一でいきましょう!!(^▽^)/
by: ここあパパ * 2007/12/15 23:20 * URL [ 編集] | page top↑
コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバックURL
→http://cocoabreak.blog77.fc2.com/tb.php/67-18e5844d
| ホーム |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。