スポンサーサイト
-- / -- / -- ( -- )
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサー広告 | page top↑
巻機山 《前編》
2007 / 12 / 07 ( Fri )

雪山から帰って
家で夕食を食べながら
TVにカメラを接続して
その日撮った写真を見たんですが
その全てがモノトーンの世界
変化に乏しい風景に
子供たちはつまらないようでして・・・ヾ(´ε`*)ゝ
◇◇◇
ママさんからは
「今日、どこの山に行ってきたの?」
「あれ、机の上に登山届、置いておいたよね」
「まききやまってどこの山なの?」
(それを言うならマキハタヤマなんですが・・・)
まぁ~そー言う自分も
当初、読めませんでしたので~
では巻機山 《前編》をどうぞ!!!
ニセ巻機山から見る巻機山

07/11/29
深夜の高速道路
関越トンネルを抜けると
そこはもう別世界
川端康成のあの小説の冒頭に一節にある通り
雪国でした! (*"ー"*)
◇◇◇
関越道塩沢石打ICを降りて
いつものように
コンビニに直行
少しばかり遠回りでしたがセブンイレブンに到着
ここで朝食を摂ってから
登山口へ移動開始
すると
カーナビの音声案内で
「10キロ先、工事区間につき通行止めです」
えっ
何かの間違いだろう~と
思いつつ車を走らせると
何とホントに通行止め!
でもゲート開いてるし
行ける所まで行っちゃえ~
すると道の端っこには重機があったりして
工事しているゾー
という雰囲気
チョッとやばいかなぁと
思いつつ車を走らせていくと・・・
前方に1台の軽自動車が止まっておりまして
その外では工事関係者と思われる
男性が一人立っておりました
登山口について尋ねてみると
親切にも教えていただきまして
工事のジャマにならない場所に
止めさせていただきました~
<(_ _*)>
早速、支度を整えて
先ずは周辺の様子を下調べ
車を止めたすぐ近くに1件の小屋がありまして
近づいてみました
これはなにかな  小屋の周囲は雪で覆われ
歩くとズボッと沈むわけでして
この雪質にはチョッと
嫌な予感が・・・
除雪はココまで
車は、この除雪終了箇所ギリギリのところに止めたんですが
6:40    ここからのスタートとなりました~
少し歩くと
駐車場の手前  これってトイレ?
確認しようとしましたがドアは閉まってました
その向こう側にはお山が見えます
そのまま前進すると

橋  橋があって
その先が駐車場でした
シーズン中は
駐車料金として500円掛かるようですが
今回はナシです♪ヽ(^-^ )

案内図  駐車場の端っこに
案内板があって
一応確認
そのまま続く道を歩いていくと

分岐  コースの分岐地点です
ここは井戸尾根コースへ向かいます

雪道
積雪はさほどではないんですが
足が沈むんです~
これはダメだぁ~ということで
ジャーン
スノーシューの出番で~す

スノーシュー
MSR ライトニングアッセント
今回で使用回数やっと3回目 (*^.^*)
*因みに08年モデルは甲ベルトが1本追加され、ヒールリフターの高さが変更になったみたいですよ!

尾根コース登り口
尾根コース登り口
ここからが本格的な登山道です!
雪質は少しばかり
湿っぽい感じでしたが
スノーシューのお陰で
さほど沈みこむことなく
快適に歩けました
\2合5勺
雪山って
無雪期よりも
ハードですよね
なので体はポッカポカ
汗が噴き出してきます!
雪道2
中途半端な積雪
木の枝がジャマで
歩きづらかったですよ~

雪道3
トレースばっちりですんで
安心して進めました!

雪道4
お天気は
予報通りの
くもり

三号五勺
東北地方は晴れだったんですが
残念ながら
新潟県南部はギリギリのところで
晴れませんでした~

雪道5
この時期でも歩かれている方がいるんですよね
足跡イッパイ

雪道6
足跡とスキーの滑った跡が残ってました

山並み 高度が上がったこともあり
振り返ると山並みが見えてきました

四合五勺
上に登るにつれて
雪も多少増えてきた感じ

雪道7
雪の上を歩く感触
久々でしたけど
何だかとってもウレシカッタリしました~

山並み2  木の枝で見えなかった山が
だんだんとよく見えるようになってきました

曲がり
斜面を登りま~す
これからもっと雪が降るんでしょうね

木立  この辺からトレースが怪しくなりまして
殆んど感を頼りに登ります

右側の尾根  基本的には尾根コースなんで
尾根の上を歩いて行けばいいんですよね

尾根坂
尾根をたどって登りました

ブナ
大きなブナの木が印象的でした

ジャマな枝
相変わらず歩行の妨げになる木の枝

布干岩  あれが天狗岩でしょうか?

山の斜面
所々に標識があるはずなんですが
登山道は雪に隠れて
自由に歩いたりしている関係で
現在地がどこなのか
見当がつきません

あれは  遠くに見える三角の山は
割引岳(ホントはあれが巻機山かと思ってました)

雪の斜面  いやらしいこの道をさっさと通過し
ホッとしつつ後ろを見れば
山並み遠望  さっきよりスケール感が出てきました

ピークらしきもの  前方に山が見えてきました

山並みがキレイ  ココがどこなのかよく分かりませんでしたが
(おそらく7合目の物見平かな?)

山並み3  展望が良いので
立ち止っては振り返って眺めてましたね
雪原  広々とした雪原を歩いていると
平衡感覚が狂いますね

赤い実  多少のアップダウンを越えていくと

ニセ巻機へ  今回の一番の難所に突入
その前に黒岩峰方向を見ると
向こう側(日本海よりの方向)が雲の切れ目のようでした
向こう側は晴  さーて登りましょうか
木の枝  どこから行ったらよいのか
チョイと迷いましたが
休み休み
ルートを探しての歩行となりました
動画でもどうぞ~
↓ ↓ ↓
 

枝の雪  木の枝には雪が・・・

続く尾根  あちらに見える尾根は
はるか谷川岳へ続くのですね~

七号五勺  どうやらここが7合5勺

もうひと踏ん張り  この日、トレースの消えた雪面には
動物の足跡だけが続いていました

頂上が見えてきました 
わ~お
巻機山が見えてきました!
そして
どーです

登ってきた尾根  この景色!

ニセ巻機山の手前からの眺め
あれがピークかな  ニセ巻機までもー少し

九合目  やっと着きました~
でも九合目なんですね
パノラマ画像もどうぞ~
↓ ↓ ↓
ニセ巻機山からの展望
↑クリックで拡大

ニセ巻機山からの展望2
↑クリックで拡大

地図で確認すると
この先に
避難小屋があるはずなんですが
あれ~
周囲を見渡しても分かりません(・へ・;;)うーむ・・・・
避難小屋方向へ  とりあえず
あると思われる方向に下ってみます
すると
ズボー
何とハイマツの間の隙間に
片足突っ込みました~
しかも抜けないんですよー
これが~
仕方がないんで
スノーシューのベルトを緩めて
脱出
はぁ~
こんな罠が隠されていたとは
恐るべし
雪山!
その後はフカフカのパウダースノーを
パフパフして
イッキに下ります
でも目的の避難小屋が・・・
まさか雪に埋もれているんじゃなかろうか
心配になりながら進み
下り
巻機山を
あちらが巻機山  横目で見ながら
下っていくと
避難小屋  ありました~ 
正直ホッとしましたねε-(´・`) フー
ここで小屋の反対側でザックを降ろして
小休止
ここでアウターを着込んでから
おにぎりを食べ
サーモスのホッとミルクコーヒーを飲んで
一息つきました~
温度計を見ると
-2℃
思ったほど寒くありません
ここまでユニクロのフリース手袋で十分でした
(この日は完全防水のスペアグローブは使いませんでした)
でも立ち止っていると
冷えてくるのと
予想以上に時間がかかったこともあり
山頂に向けてすぐに出発
登り返し  登山道らしき道を歩きつつ
後ろを振り向くと
避難小屋を見る  避難小屋と左側がニセ巻機山

ゲレンデみたい  広い雪原を登りますが
この先のどこかに
織姫の池があるんですよね (ノ゚ο゚)ノ
池に落ちたくなかったので
慎重に歩を進めますが
この最後の斜面が
キツカッタ!
休憩 
久しぶりの雪山
しかも初めて登る山 
それに重い登山靴+スノーシュー
もー疲れてヘトヘト (゚ρ`)ァー
でっこんな時は
雪の斜面を背に
豪快に寝転んじゃえ~ってな感じ (o^∇^o)ノ
雪の上だから許される休憩方法ですね!
◇ ◇ ◇
それにしても
ココってロケーション抜群なんですけど~
疲れなんて
もー気になりませ~ん←ホントか?
スキー場  山の向こう側を見ると
かつて滑りに行ったことのあるスキー場
こうやって今
自分の足で登っているなんて
何だか
フ・シ・ギでしたね~

山頂  11:30   ヤッター巻機山の山頂で~す!
ヾ(@^▽^@)ノ ワーイ
またの名を「御機屋」と言うそうですね
しかもバックには越後駒ケ岳
◇ ◇ ◇
喜ぶと同時に
さすがに5時間も歩くなんて
想定時間をかなりオーバー
やはり疲れもソートーきているらしく
この標識をベンチ代わりに腰掛けて一休み
おおちゃく者ですが
座って動画撮影
↓ ↓ ↓


 

雪山に少しでも魅力を感じたら
クリックON!


Blog Ranking




巻機山 《後編》へ続く

スポンサーサイト
| トラックバック(0) | コメント(5) | page top↑
<<巻機山 《後編》 | ホーム | 安達太良山>>
コメント
----

こんにちは。

巻機山は10月初めに登りました。(まきはたとは普通読めませんね。)

結構な傾斜もあったので、スノーシューで登るのは大変だったと思います。ライトニングアッセントならではでしょうか。

避難小屋はとってもきれいで、次回はここに泊まってみたいなと思いましたよ。

by: まるふく * 2007/12/09 06:09 * URL [ 編集] | page top↑
--ブログスカウトと申します。--

はじめまして。「ブログスカウト」の清水と申します。

東京の渋谷にあるコンテンツ制作会社(ライトアップ)で、
人気ブロガーさんのスカウトを担当しております。
「ブログスカウト」 http://blogscout.jp/

日経新聞さんのサイトでも紹介されたサービスです。
http://release.nikkei.co.jp/detail.cfm?relID=163438&lindID=5

ブログを拝見して、記事がとても充実していると思い
お声がけさせていただきました。

現在、自動車保険を一括で見積もりできるサービスにおきまして、
ブログでご紹介して頂ける人気ブロガーさんをスカウトしています。

もしよろしければ、詳細をご説明させていただけませんでしょうか。
ご興味いただけましたら、以下までご連絡ください。
すぐにメールにて詳細をご説明させて頂きます。
 ⇒ blogscout@media.writeup.co.jp

ご連絡を心よりお待ちしております。

# 突然コメントを書込みました失礼をお許しください。
今回、どうしてもご連絡を差し上げたかったのでこのような
形でアプローチさせて頂きました。
こちらのブログにふさわしくないようでしたら、お手数ですが
削除をお願い致します。
by: 清水 * 2007/12/10 17:57 * URL [ 編集] | page top↑
--まるふくさんへ--

コメントありがとうございます。

まるふくさんのレポ拝見させていただきましたよ~。紅葉の時期もステキですね!!

今回、何も雪のこの時期を選ばなくても・・・と思いましたが、ツキイチ程度のヤマノボリですと、どうしてもこーなるんですよね。(´~`ヾ)
で、なるべく安全に登れそうな雪山を探していたらココになっちゃいました~。

お天気は、この通りでしたが、でも幸いなことに曇り空とはいえ視界良好で展望好きにとってはアリガタイ天候でした。ヽ(‘ ∇‘ )ノ
しかも平日ということもあり、誰一人会わず、この日は山を独占しちゃいました~。

巻機は豪雪地帯に位置していますから、コレからが雪本番の季節を迎えるんでしょうね。

来春以降、雪融けした時期にでも避難小屋でゆっくりできるといいですね♪
by: ここあパパ * 2007/12/10 23:49 * URL [ 編集] | page top↑
----

本当にきれいですね~
まききやまっ!絶対読めないですね~。
でも、かわいい奥様だぁ~!
それにしても本当に絶景ですね~。いや~圧巻です!

写真を拝見しているとかなりな傾斜ですね。
やはり技量のあるここあパパさんだから行ける山かもしれません。私には・・・無理だろうな(・_・、)ブログの記事に沢山貴重な情報が盛り込まれており、本当に参考になります。なにせ我家は・・・素人で本を読みすぎて頭でッかちになり、雪山諦めかけてました。

本当に縁遠い存在でしたが、やっぱり
レポを見たら行きたくなってしまいました。
魅力的なレポっ!本当にありがとうございますっ!

後半を待てずにコメントしちゃいました~!
クビをなが~くして待ってますっ!後半っ!
by: アフー * 2007/12/12 03:39 * URL [ 編集] | page top↑
--アフーさんへ--

コメントありがとうございます。

都会に降る雪は、殺風景で無機質な街並みを美しくメイクしてくれますが
山の雪化粧は、その美しさにさらに磨きをかける感じがして、つい惚れ惚れしてしまいます~。

>かなりな傾斜ですね。
山の傾斜、あるように見えますよね~。
でも黙々と登っているとあまり気になりませんでして、一番きついところでスキー場のゲレンデをイメージしてもらうと、たぶん中級コース位の傾斜だと思います。

恥ずかしながら雪山の経験は、あまりありませんで、自分も色んな本を読んで頭デッカチ状態です~!
でも幾ら知識があっても実践を積まないと技量もついてこないので、雪山を登りながらいろんなことを吸収しているのが実情なんですよねっ!

アフーさんたちも軽いスノーハイク程度からスタートすると、きっとその楽しさに気づくんじゃないでしょうか!!

12月は何かと忙しい日々が続いておりましてレポに着手する時間が・・・
後編チョット待ててくださいね!!
ガ・ン・バ・リ・マ・ス・ルヾ(@~▽~@)ノ
by: ここあパパ * 2007/12/12 22:47 * URL [ 編集] | page top↑
コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバックURL
→http://cocoabreak.blog77.fc2.com/tb.php/66-95e1b356
| ホーム |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。