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光岳~聖岳 《1日目・前編》
2007 / 08 / 15 ( Wed )

8月に入ってから
暑~い日が続きますね~。
暫らくお休みしていたブログですが
やっと山のレポが出来上がりました。
どうぞご覧ください。
光岳

07/8/11
前日の午後10時前に家を出発。
お盆休みに突入し、ある程度の渋滞は覚悟していたものの
首都低速高速道路は渋滞で
しかもこの渋滞で東京を脱出するのに約2時間を要しました~。トホホ・・・
それでも何とか中央自動車道路に入ってからは
流れるようになったとはいえ
いつものような快調なペースで進むことはできません。
しかも睡魔が襲ってきて、どうにもならなくなったので
途中PAで30分の仮眠。
その後、再出発してからは快調に飛ばし飯田ICで降り
一般道、時々細くなるくねくねした山間部、立派な矢筈トンネルを通って
国道52号線を南下。
その後、林道に入りますが、道の途中からは
カーナビにも表示されない悪路を進むと
やっとのことで易老渡(いろうど)の駐車場に到着。
着いたのは午前5時前。
完全に出遅れです~。
計画では、もっと早く着いて
仮眠してから出発する予定でしたが、これではね~。(〃´o`)=3
しかも既に出発組もいるようです。
急いで朝食を済ませてから
支度を整えて
いざ光岳(てかりだけ)へ
駐車場
出発の準備にとりかかる登山者たち

橋
5:20  駐車場からすぐの所にある橋
これを渡ると薄暗い樹林帯に突入

樹林帯
鬱蒼とした森の中を登ります
息を切らしながら登っていくと
静かな森の中
急な道もあれば
緩やかな所もあります

面平
面平(めんだいら)
ここは比較的平らな所でして
この一帯には高くて大きな樹木が多く
そのせいで日光が地面に届かないんでしょうね。
落ち葉で敷き詰められた地面には
他の植物がほとんど見当たりません。

高い木
面平から徐々に傾斜が増します

急登
急登です

光
やっと光が射し込んできました

巨木
やっぱり明るいところを歩く方がいいですよね

山が見えます
あれは聖でしょうか?
樹林で覆われた登山道からは
この程度の展望しか得られません。

倒木
倒木を避けながら歩きます

黄色の花

小広場
尾根上の小ピーク 2254.1m

ここから山が
天気も良く
見晴らしが利けば
山が見えるんですけど
残念な登山道でした。

さらに急登
場所が変われば
樹木の種類も変化していきます

易老岳
8:35  やっと着きました~
易老岳(いろうだけ) 2354m
っていっても樹林帯の中
登山開始から3時間15分で登りきりました~。ε= (´∞` ) ハァー
あ~シンドカッタ・・・。
ここで休憩しようと思いましたが
狭くて暗い場所でしたので
そのまま光岳の方へ進みました。

歩く~
ゆるやかな下り道をスタスタと進み
丁度、良い所に倒木があったので
それをベンチ代わりに食事休憩。

この近辺には虫が多くて閉口しました。
しかもスズメバチかと思ったら
大きなアブですね。
人の周りをブンブン飛び回ってウルサイんですよね。
無駄な抵抗とは思いましたが
終始ストックを振って撃退していました。┐( ̄ヘ ̄)┌ フゥゥ~

その後、出発進行!
光岳が見えます
ジャーン 光岳が見えてきました!\(^▽^)/
今からそこへ行きますよ~!!

こんな感じの道を進みます
樹林帯の緩やかな道を下り
光への道
所々に開けた場所を通っていくと
必ず出迎えてくれるのが
お花たちでした。
黄色の花2
シナノオトギリ

草地
樹林の中を進むとまたまた
こんな場所や
三吉のガレの近く
こんな場所に出るので
それなりに楽しませてもらいました。
ここから登山道を外れて右の方へ行くと
こんな景色が眺められます

三吉のガレ
↑クリックで拡大

その後、登山道に戻って
前進すると
携帯可能
こんな看板がありました。
携帯が通じるようですがFOMAはダメでしたね~。

その後も樹林帯の道を進み
どこか
多少開けた場所に出ましたが(ココが三吉平?)
ココを進むと
沢のようなところに出まして
沢の道
ここを登っていきます

白い花
モミジカラマツ

沢の道2
水か涸れていますから
別段、問題はありません~。

白い花2

ハクサンフウロ

かわいいお花

わからない

コオニユリ

今回の山行では、
可能な範囲で
お花の写真を撮ることを
決めていたのですが
家に帰ってから
気づきました。
手持ちの図鑑では不十分であることを・・・
もっと良い図鑑が欲しくなりました~。

沢道3
この道の両側には・・・小さなお花がいっぱいで
中々進めません~。

ハクサンフウロ2

道の様子に変化が
涸れた沢道も終盤に差し掛かってきたようです

トリカブト
ミヤマトリカブト
もう少しかな
だいぶ登ってきた感じです

静高平
静高平

水場
ココに水場がありますが
残念ながら水は涸れていました~。(T_T)
ここのところ晴天続きですから
仕方がありません。

小屋が見えます
光小屋が見えてきました

イザルヶ岳への分岐
イザルヶ岳への分岐
とりあえず光岳を優先します!

木道
木道を進んでから
後ろを振り返ったところ。
何だか木道というより
渡り廊下を歩いている感じでしたね
小屋までもうちょい
でもその後は、立派な木道でしたよ

小屋近くの水場
すぐに小屋に到着かと思えば
小屋を周りこむようにして
一旦ココに出ます。
先ずは水場を確認せよっていうことですか?
水場まで往復20分!!

深南
あ~でもここからの景色もすばらしかったです。

光小屋
さて小屋の方へ行きましょうか。
小屋の玄関の方に(左側へ周って)向かうと
そこには幾つものザックがデポされていまして
既に頂上方面に行かれている方がいるようです。

ここでやっとザックを降ろすことにしました。
見物も兼ねて小屋の中を覗くと
中ではスタッフの皆さんが
シュラフをたたんでいるところでした。
ここも布団は使っていないようですね。

実は今回の山行では、小屋泊まりだったんですが
お盆の混雑を想定し
シュラフ持参でやってまいりました~。
なのでこの↓ザックもうパンパンでした。
しかも重さを量ったら13㎏
+デジイチ+レンズ+コンビニで買った食事等で
推定15㎏の重量となりました。
相変わらずパッキングが下手ですよね(x_x;)
オモスギ!!もっと軽量すべき!!
久々の小屋泊で、しかもロングな行程だったので
不必要なものを持ちすぎました~。ε-(ーдー)ハァ

デポ
おっと、ここになぜかビールが・・・
誘惑に負けてしまいました。。。(;´▽`A``
(あまり冷えていませんでしたね)
標識
光岳の頂上まで15分です

百俣沢ノ頭
百俣沢ノ頭を横目に見ながら登っていくと
山頂目前
やっと頂上です!\(o⌒∇⌒o)/

光岳の山頂
10:55 光岳の頂上です。 2591m
ここからちょっと下ったところに
展望場所
展望スポットがありました
この場所からの景色

深南部の山々
↑クリックで拡大
ここからはあの有名な光岩が見えますね。
光岩
ここから5分ほどであの岩のところへ行けました。
途中の道
その途中歩いた道
自然環境としては厳しいんでしょうね。
木が傾いています。

ドドーンと光岩
うぉ~これが光岩ですよ~。w(*゚o゚*)w
白っぽい岩の塊でしたね。
意外にも岩の所々には
お花がいっぱい咲いていました。
なにかな
ミヤマムラサキ

黄色の花3
ミヤマアキノキリンソウ

ウスユキソウ
ミネウスユキソウ

これは・・・
タカネコウリンカ

白い花系
タイツリオウギ

白い花3

ミヤマイワニガナ

ゴゼンタチバナ
ゴゼンタチバナ

お花地帯
岩の上から下を覗くと
そこは、もう小さなお花畑でした~。

展望を楽しむ
たまたま着いた時、一人しかおらず
ゆっくりできました。

↑光岩からの眺め




光岳~聖岳 《1日目・後編》に続く

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コメント
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1※ゲッツっ!なんちて

ここあパパさん星を撮りに1滴ますの後、
ずっとどちらか楽しみにしておりましたっ!
待ちくたびれてしまいました_(^^;)ゞなんちて

こんなステキな所に行っていたのですね!
写真やっぱり、ステキですっ!

お花どれも本当に綺麗です!

いいな~。私の鈍足でいける南アルプスは鳳凰しか残っていません(×_×;)

なので、続きがとっても楽しみですo(^-^)o星の写真も楽しみっ!
by: アフー * 2007/08/16 21:53 * URL [ 編集] | page top↑
--健脚ですね~--

ここあパパさん こんばんは。

寝不足なのにこのタイム、早すぎてもうビックリです。しかも、こまめに写真の撮影してるのですから恐れ入りました!

やはり小屋は混み合っていましたか?
私も自分にシュラフは持参しましたがマットを持っていかなかったので背中が痛かったです(笑
by: たんべぇ * 2007/08/16 23:38 * URL [ 編集] | page top↑
--写真きれい--

ここあパパさんがレポート書くと光岳もよさそうな山にみえますね!南アルプスで光岳はやっつけ登山になりそうに思っていたのですが、なかなか深南部の感じが伝わってきました。
私も同日は赤石のテン場から千枚小屋まで今は小6になった娘と縦走していました。先日の縦走レポ参考にさせていただきました。逆周りでしたが・・・
千枚で出逢った同日東京からきた若者2人に聞いたのですが、首都高から東名も渋滞ひどかったようですね。彼らは翌日6時に千枚をでて悪沢を往復して13時発さわら島のバスでとんぼ帰りしていきました。皆さん健脚ですね うらやましい・・・・・
by: ゴン * 2007/08/17 16:25 * URL [ 編集] | page top↑
--よい天気♪--

ここ1週間はどこも天気良かったようで、光岳周辺もジリジリ晴天だったようですね。ここあパパさんもこんがりパパさんになっていたのでは無いでしょうか(^^;。それにしても15kgでこの時間はすごいですねー。この勢いで次は聖制覇ですね。後半も楽しみにしてま~す。
自分も光・聖へ行ってから、もう1年も経つのか~とちょっと懐かしくなってしまいましたね(時間の経つのは早いな~)。
by: tripgood * 2007/08/17 21:28 * URL [ 編集] | page top↑
--アフーさんへ--

1※ゲッツありがとうございます。(o^∇^o)

>こんなステキな所に行っていたのですね!
いゃ~思った以上に良かった所でした!
ただ樹林帯歩きで展望が少ないのが難点ではあるんですが、暑さを和らげられたという点では良かったですよ~。

光岩は、いろいろなレポで読んで、是非この目で見たかったのでホンモノ見たときは、とっても感激しました!!

>星の写真も楽しみっ!
実は、星は眺めてはいたのですが写真までは考えていませんでした~。
(;´▽`A``
アフーさん写真を見て、デジカメの凄さにビックリです。次回は是非チャレンジしてみま~す!!
by: ここあパパ * 2007/08/18 09:17 * URL [ 編集] | page top↑
--たんべぇさんへ--

ご訪問&コメントありがとうございます。

この度は、たんべぇさんのレポに感謝です。
事前に最新情報を得ることができて、たいへん助かりました~。

長い行程でしたので最初からハイペースでしたが、立ち止まるとアブが接近してくるのでゆっくり休憩できず、結果的にタイムは縮まったようです。
でも後半はバテバテでしたが・・・。┌┤´д`├┐ダル~

>やはり小屋は混み合っていましたか?
それが、特別混雑ということはなく、普通に泊まれました。(茶臼小屋の話です)ですのでシュラフ必要なかったですね。でも折角なので使いました。(1000円得しました)
マットも持ってきたんですけどね、翌朝、早出でガサガサすると周囲に迷惑かなと思って使いませんでした。(T△T)
何のために持ってきたのか・・・ですよね。

今後ともヨロシクお願いします!
by: ここあパパ * 2007/08/18 12:08 * URL [ 編集] | page top↑
--ゴンさんへ--

コメントありがとうございます。

ゴンさんは娘さんとご一緒だったんですね。
しかも同じ南アでしたか~。親子で天泊縦走、そんなヤマノボリをいつしかしてみたいです~。(o^-^o)

南アの特徴は、緑が濃く、長い樹林帯を歩くことですが光岳もその通りの山でした~。
なので早く樹林帯から抜け出たい、そんな気持ちが足を速めるんでしょうかね。
結果的に駆け足山行となりました~。
ある意味ヤッツケですよね。(; ̄ー ̄川
それでも十分に南アを堪能できた良い山旅となりました!!
by: ここあパパ * 2007/08/18 13:19 * URL [ 編集] | page top↑
--tripgoodさんへ--

コメントありがとうございます。

毎日、暑い日が続いていたのに、今日は涼しく感じる一日でしたね。
山の爽やかな風を思い出しました~。

実は今回のコース、1年前のtripgoodさんのレポを参考にさせていただきました。
1泊2日でこの予定をこなすには、それなりの体力と根性が必要ですね。改めて健脚のtripgoodさんに恐れ入りました~。
それにこの暑さ・・・一日目3.5リットル持っていった水が底をつきかけたのには、正直あせりました。( ̄ー ̄;
ホントにカラカラになる直前でしたね。
でも後半になってガスってくれたお陰で助かりましたし、その分ザックも軽くなりました~。
(^ー^*)
by: ここあパパ * 2007/08/18 18:38 * URL [ 編集] | page top↑
--初めまして・・--

こんばんは、takと言います。
微妙に初めましてでは無いんですが(笑)、8/13に北沢峠からのバスで御一緒した者です(ここあパパ さんの前に座ってた方です)。連れがお世話になりました。
と前振っておいて間違っていたらホント申し訳ありません・・

素晴らしい景色ですね~。光岳に登ったとは聞いてたんですが、ほんと見渡す限り山々山で・・懐の深い山域なのが伝わってきます。
写真も流石、、綺麗ですね。私は常時軽量化と称してケータイカメラで奮闘してます(笑)

バスの中で「下山したら焼肉が喰いたい」旨話していましたが、あの後見事、松本市で本懐を遂げました・・(笑)

ではではまた御邪魔します。
by: tak * 2007/08/20 23:39 * URL [ 編集] | page top↑
--takさんへ--

わ~覚えていますよ!!(゚o゚)
ご訪問&コメントありがとうございます。

でもHPを教えた相方さんではなく、前の席に座っておられたtakさんからのコメントとは~ビックリです~。でもとってもうれしいです~。

>懐の深い山域なのが伝わってきます。
南アルプスは、静かな森の山っていう感じですよね。takさんたちもスケール感のある山の景色を十分堪能できたのではないでしょうか~。

あの日バスからの下車後、仙流荘の温泉で汗を流し、それから同じ場所でそばを食べたりして、少し寛いでから帰りました。
でも案の定、渋滞にハマリ結局、家に辿り着いたのは午後8時を回っていました。
焼肉は翌日でしたねσ(^_^;)

またどこかでお逢いできるといいですね。
どうぞ今後ともヨロシクお願いします!(^^)
相方さんにもヨロシクお伝えください~!!
by: ここあパパ * 2007/08/22 17:57 * URL [ 編集] | page top↑
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