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家族登山・白馬岳 (2)
2010 / 08 / 30 ( Mon )
"残暑"ないし"酷暑"とも言われるこの夏ですが
あまりの晴天続きのために
北アの某山小屋では水の確保にヤキモキしているようですね~
それでも安定した天候は山を愛する登山者にとっては
 たいへんありがたいことです(=^・^=)
 トップ

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       家族登山・白馬岳 (1) からの続きです    
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天狗原では、既に団体さん+グループの方たちが大勢
 休憩しておられまして、自分たちも空いたスペースにザックを降ろして
ゆっくり休むことに~♪



その内、下山する方やら
これから登られる方など
出発される方も出てきて
賑やかだったこの場所もいつしか静かになりました~



出発 
というわけで
そろそろ自分たちも出発しましょうか!
 

  



 出だし
 前方はガスが立ち込めていますが
お天気の方も崩れる予報でもないようですから
さほど心配はしませんでした。

 

 

おもそ 
ここって以前は荒れていたのでしょうか?

どう見ても湿原としては
イマイチな植物分布

ワタスゲその他幾つかお花が咲いてましたが
のんびり歩きで撮影時間はあるようでないような・・・
子供も一緒なんで
ここでの撮影はスルー(^^ゞ
 

 

徐々に 
木道を突き進むと


 

ガスは晴れ 
徐々にガスも薄れ

 

 

るんるん 
雪渓が確認できるくらい視界が開けてきました~!



 

どっち
さて、どっちに行くの?

大池は道なりなんでそのまま左へGO!


その後、木道も終わり
その代わり登場するのが
これまた大きな岩がゴロゴロとした道となって
子供たちにとっては、とっても不向きな登山コースとなるのでした、、、

 

  



 

 

青い空 
大人であればひょひょいのひょいと
飛び越えられる岩なんですが
小さな子供たちにとっては
かなり歩きづらい岩が続きまして
親が手を貸しながら
何とか突き進みました~
 


 

慎重に 
大岩と雪のミックス地帯

たいへん滑りやすいので要注意!

 

 

すべるよ
この辺では大勢の登山者とすれ違いましたし
後ろからも登山者が来たりして
その都度、道を譲ったりしながら

 

大きな石 
こんな岩の道を歩きました~ 


  

 

一苦労
こうやって一人で歩いてもらえる場所は
まだいい方です


 

ゆっくりと
でも雪の残っているところでは
手を繋いだりしてサポートが必要でした
 

 

ごろごろ
傾斜の緩い場所は
一人で行かせられるけど
急な登山道は
段差も大きく
どうしても親の援助が要ります! 


  



 

岩に阻まれながら 
ところで、このエリア。
冬場はバックカントリースキーのゲレンデと化す場所なんですが
スキーを使ったとしても 
  

 

よっこらしょ
この斜度って結構タイヘンなのでは???

そんなことを考えながら
子供を支えながらの登山を続けてました




 

すれ違い
今回もそうでしたが
この山で目撃した子供たちって
我が家くらいでしたね~

帰りのの下山時に
小学三年生の男の子にお会いしましたが
未就学児を連れていたファミリーは皆無でした。。。^_^;


 



 

ごろごろして歩きづらい
そんなんでいつも注目の的でもある
我が家族。 
  


すれ違う中高年登山者(特に女性)の皆さんからは・・・

 
よいしょっと
「ぼく、いくつ~?」
「偉いわね~」
「将来はアルピニストだね~」

そんな感じのことを幾度となく言われ
当の本人も照れることなく
それなりに元気に答えていましたから
まんざら嫌ではないご様子でした(^◇^)


人間、褒められたりすると
嬉しくなったりしますから
それ自体がやる気(登る気)に繋がっているのではと
思えてきます(^v^)







とはいっても、ママと娘たちは・・・ 
 

ながく 
いつものペース ^_^;



ぶつぶつ言いながらも
何とか頑張って登ってました~






と、ここまでは良かったのですが・・・・





 

 



問題
問題はこの個所でした~




息子をサポートしながら先に到着していたこの場所で
下にいるママたちを待っていた時のことです。

因みにここって横にあるトラロープを頼りに
ステップを踏みつつ慎重に登らないと
シャーベット状の雪はたいへん滑りやすく
傾斜が急だったこともあり
歩き方が悪いと滑落しそうな状況でありました。


そんな中、上から下山するため
しばらく待機していたある女性が
しびれを切らしたのでしょうか
ロープを使わず
その横の斜面を下りはじめたではないですか~。

かなり滑りやすかったので
半ば大丈夫かな~と思っていたら
案の定、滑ってそのまま下へゆっくりと滑落するではないですか~!!!


ところが、その女性、滑り落ちながら向かった先はというと
あろうことか
まさにこれから上を登ろうとしていた登山者の列に
向かっていくではないですか!!!\(◎o◎)/!

しかもママたちの方に滑っていくので
これはマズイっ!
と思った瞬間、何とかママさん
その女性との衝突を回避したのでした~

と、そこまでいいとして
何と今度はその後続の娘に向かっていくではないですか!!!!
才才-!!w(゚o゚*)w 

~~~そしたら、見事そのまま娘とぶつかり
娘もロープを話さず掴んではいたけれど
それも束の間二人が絡むようにして
下(数メートル少々)に滑って行くではないですか~!!!!!!!!!!
オォォーーー!! w(゚ロ゚;w(゚ロ゚)w;゚ロ゚)w オォォーーー!!
(チト大袈裟かなぁ)

とま~そんなことが起こり
突然何が起こったか分からず
気が動転した娘も
うわ~と泣きだす始末(>_<)
 
そこで
「パパ、ちょっと下りてきて~!」
やたら大きな声でママも叫ぶもんだから
自分も急いでザックを降ろしてから救援に向かいました~


ま~(内心)ぶつかって下った距離も大したことはなかったので
楽観視していたのだけれど
再び下に降りる自分もたいへんでして・・・
あの滑りやすい雪の斜面をやっとのことで登ったのに
また下らないと行けないとは・・・(*_*;







その後、何とか下へ下り
泣く娘をなだめつつ
ケガもないことだし
気を取り直して
そのまま上に登るわけなんですが 
あんなことがあった後ですから
ビビり気味の娘に、いろいろとアドバイスを与えながら
ワンツーマンで登って行くことになるんですが・・・

やはり滑りやすいことには変わりはなくて
泣きの入った娘を一段一段サポートしながら登るので
とっても神経を遣う厳しい雪渓歩きでありました~(>_<)







その後は、いろいろとありましたけど
我がファミリー内ではチョー険悪ムードが漂いまして
一時はどうなることかと思いましたけど


 




 

今度は
気持ちを切り替えてもらいつつ
その後も登山、続けてもらいました~(^^ゞ




 

再び 
再び現れた雪渓


再び悪夢が甦るかと思いましたが・・・



 
おそるおそる 
先ほどの雪渓に比べれば
大したことはありません

その後、大きな岩を乗り越えつつ





 

雪田
緩やかな雪の上を歩けばいいので
緊張することもなくテクテクと登りました~
 




 

こんなにあるなんて
  滑るような斜面でもないし
歩きたい場所を好きなように歩けるので
ゆったりとした場所で一安心
 






 

まだまだ 
ま~それでも
あんなことがあった後ですから
チョッピリ不安もよぎったかと思いますが
ほれガンバレ~(^O^)/





 

その後は 
無事、雪渓箇所を超えると 


 

ライチョウ 
そこは明るく開けたハイマツの生い茂る岩場でして





 

だんだんと 
これまでとは違った広々としたエリアでした~







 
子供にとっては 
開放的な場所に出たこともあり
自然と歩が進む我が家族でした(^v^)

でもチョッピリ歩きづらい岩岩な感じの登山道

 




 

ケルン 
あっケルンが見えてきた~!




 

ここなら
  本日の目的地(白馬大池)も
あと少しだし
余裕が出てきました~
 





 ピーク 
ママたちは、ちょっと遅れ気味なんで
一足先に到着~



ということで特大ケルンの先の休憩ポイントで
小休止



するとそこには単独の男性が休んでいまして
「今日はどちらまでですか?」
と尋ねると
これから下山というではありませんか

ココまで来て引き返すなんて
もったいないですよ!
ほんのもう少しすれば素晴らしい白馬大池が見えるので
そこまで行ってみてはと強く提案すると
当人もその気になったようでした^_^;  








 
その後も
そういう自分たちも出発して
 前進すると・・・








 
別天地 
わーお (^O^)/
ステキな大池出迎えてくれました~♪


先ほど、ここまで行ってみる事を提案した単独の方も
たいへん喜んでくれたようで
この景色にえらく感激してもらえたようで
何よりでした~







つづく











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コメント
--今でも--

この斜面てこんなに雪が残っているのですね~
びっくりです。
お子様たちも何とか登れてよかったですね。
皆で一緒に登って、羨ましいくらいです。

この斜面は山スキーには絶妙な斜面で
楽しいですよ~ 
by: じもら~ * 2010/08/31 00:24 * URL [ 編集] | page top↑
--じもら~さんへ--

じもら~さんは、コメントありがとうございます~

じもら~さんは山スキーができてイイですね~!
自分はどうも人工ゲレンデ以外だと
いろいろと考え過ぎて
未だ踏ん切りがつかないんですよね~(^^ゞ
それでも広い雪原ステキだろうな~(妄想)
憧れだけはありますっ!(=^・^=)

さて、この夏の残雪なんですが
例年に比べ多かったみたいでね。
それでもさすがにこの夏の記録的な猛暑で
だいぶ溶けてなくなったのではないでしょうか~

何だかこうやってレポだけ見ていると
ファミリー登山も悪くなさそうに見えますが・・・
実際、レポには紹介していない(できない)
こともあったりで結構大変だったりなんです。。。(^_^;)

それでもこうやって山に泊まり込みで行けるのも
夏ならではだと思うので
今後どうなるか分かりませんが
続けられたら~と願いつつ
備忘録代わりに書き留めておりま~す(^O^)
by: ここあパパ * 2010/09/03 22:51 * URL [ 編集] | page top↑
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