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☆夜間登山・燧ヶ岳☆ (1)
2010 / 05 / 20 ( Thu )
Gwのレポでも
まとめてみようかと思いましたが
つい先日、出かけた尾瀬の山のことを
まだ記憶が鮮明なうちに
書いてみました~
燧ケ岳
2010/5/16-17


家を出発したのが日曜日・午後5時

上り方面が渋滞する東北自動車道路を横目に西那須野塩原ICを降りて長い一般道を走りまして・・・
その途中、金星と三日月の接近した夕景をチラ見しながらドライブし
まぁ~何とか午後8時半くらいには
尾瀬・御池駐車場に到着~

夜間なのでその辺の路肩に停めても構わなかったけど
登山口に一番近いところに行きたかったので
有料(1000円)駐車場へ

数台の車で駐車してありましたけど
人の気配を感じないほど寂しい~

そんな中、急いで支度を整えて
即、出発進行!


登山口 
当然ながら真っ暗な登山口
尾瀬の山開きは明後日のようですが・・・

人数をカウントするセンサーは取り外されたままのようでしたね。


歩き始めからいきなり残雪続き。。。 


 分岐
 すぐに現れた燧ケ岳への分岐
 
これが登山道か!


ここから左に曲がり 
しばらく踏み跡を辿りながら歩きますが
登山者やら山スキーやらの跡がたくさんあるので
道を迷うことはなさそう



その後、急な斜面にぶつかりつつも
 ヘッドライトの明かりを頼りにキックステップしながら
黙々と歩き続けます。
 



夜間登山するにあたり一番心配していたのが
冬眠から覚めたクマさんとの遭遇でしたけど
これだけの残雪量ですから
それは杞憂に終わりました。

けど念のためクマよけの鈴を鳴らし
気晴らしにラジオを聞きながら歩きました~


どうにか最初の目標地点である広沢田代に到着!
暗くて写真は撮りませんでしたが
広い雪原(湿原)の中、ライトを消すと
空には一面の星空!


でもここが今日の最終目標地ではなかったので
そのまま突き進みまして
雪の急斜面と格闘しながら
何とかこの日の第一目標地点に辿りつきました~
 
え、どこかって?


それは、この時期、星を見るためだけに
是非行ってみたいと思った場所でして・・・・


 やっとご対面 
ここ、熊沢田代です

本来ですとあと一月ぐらい経つと
ホント、ステキな場所なんですけどね~
(もちろん日中ですよ!)
こんな時間帯にやってくる人間はいませ~ん!

それからこの地名に
熊という字が付くぐらいですから
クマさんの心配もしていましたけど
繰り返しますが
この残雪なら気にすることはなさそうです!


いや~頑張って登ってきた甲斐がありました!
空にはさそり座が見えて
星座の世界では、季節は確実に夏に向かっていることが伺えます。





ひうち 
何よりこの山

燧ケ岳(ひうちがたけ)に逢いたかったのです!
しかもこの山と共に星が見たかったのです!


そして、その反対側には・・・


銀河 
つまり登ってきた方角を見ると御覧の通り
夏の大三角のお出まし!!
 




越後
そして越後方面の山と星空たち

夜の平ヶ岳っていうのもイイもんですね 



夏場の湿原だとゼッタイ歩けない場所も
雪原の上を自由に移動





 徐々に 
この位置からだとサソリ座も隠れ気味ですが

それにしても空がやけに明るいのは???


その理由はあとで分かる事になるんですが





さて、どうしたものか

実はここ熊沢田代に来るまでが
この日の目標の一つだったんですが 






 


どうしようか
このまま山頂を目指すべきか?

でも明日は仕事があるし時間的に言って
イッパイイッパイ・・・

そこであれやこれやと
下山時間・車での移動時間・撮れるか分からないけど睡眠時間・・・のことなど考えながら
いろいろと計算した結果

とりあえず行ってみようかということになり

燧ケ岳のピークを目指して歩くことに決定!





本来ですとこの一帯も雪が無ければ
木道の階段が続く道が上の方までつながっているわけですが
広く雪が斜面を覆っている関係で
好きなところを自由に歩いて登ります。







 町の明かり
 その途中、後ろを振り返ったら
駐車場付近の明かりと
その先の桧枝岐の集落からの光が見えました。


しばらく進むと徐々に斜度が増し  


 
斜面 
その途中からはこんな星が見えたりもしましたが
その内、写真なんか撮れる余裕がなくなるくらい
急斜面の場所をひたすら這い上がるのでした~


実は念のためスノーシューを持参してきたのですが
  とても使える状況ではありません。

*使おうと思えば装着して登る事も可能ですが
自分の場合、必ずと言っていいほど靴擦れがあるので
できれば使用は避けたい・・・

それにアイゼンもあるんだけど
着けるのがメンドーなんで
そのまま登り続けました~
 


つづく



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