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樹氷と星を求めてあの山へ(4)
2010 / 03 / 15 ( Mon )

本格的に花粉の季節が到来し
先日、やっと薬を入手。
今年は例年に比べ少ないとのことですが
さすがにこれなしでは、やってられませ~ん 。・゚゚・(>_<;)・゚゚・。
これこそ鳥に見える

前のレポ
樹氷と星を求めてあの山へ(1)
樹氷と星を求めてあの山へ(2)
樹氷と星を求めてあの山へ(3)
からの続きです

 

 ***********************

西吾妻避難小屋に到着~

なぜか皆さん、ここで休憩ですね

とこの山小屋
よーく見ると
なぜか小屋の周囲だけには雪がないんです。
どのような理由なのかは???

 



小屋の前で
そのため
この下に降りないといけないわけですが
その前に後ろを振り返ると

 

 続いて
後続の方たちもやってきましたね

さ~小屋の中に入ってみましょうか。

 

 

 入口
冬季に限り入口は2階からです。

梯子を上ってドアノブのトラロープをほどいて中へ入ると
室内は薄暗く扉を閉めると真っ暗です。
なのでドアはあけた状態にして明かりを確保しつつ
早速ザックを下します。

早速、お湯を沸かしてカップヌードル作り。
室内には自分の横でボーダーの二人組と
例の単独の方とで食事休憩でした。

寒い場所とはいえ熱々のカップめんはありがたいですね。
もっきて良かった~

 

さて、食事が済んだのは確か12時半ごろ

その内、同室の皆もそれぞれ外へ出て行かれまして
結局、残ったのは自分だけ

でも、外はあいにくガスガスでして
全然視界が悪いです。
まさにホワイトアウト状態に近かったです。

こんなんじゃ外に出てもつまらないし
かといってすることもないので
この後のことを考え、
早々に中で昼寝をすることに・・・

 

 

 室内
幸いにも小屋の中には銀マットがあったので
それを借りて敷きまして
こんな感じで横になりました~

外は氷点下(室内も同じでしたね)
昼間っからこんな場所で寝るとは・・・



決して暖かい室内ではありませんが
この銀マットって素晴らしいですね!
意外と断熱効果が高いのには驚きました。

 

それに今回持参した秘密兵器がコレ
↓ ↓ ↓
カイロ
昔流に言うと白金カイロなんでしょうか?

出発前に車の中で準備が必要なんですが
専用のオイルを注入してライターで火を点けると
最大24時間しようできるとの説明でしたから
この日の予定を考えて燃料を満タンにしてから点火しておきました。

これってとっても温かいです!
使い捨てカイロよりもいいかも♪

これをズボンのポケットに入れて
アウターを上掛けにして横になりました。
その内、外の方で何やら人の声が聞こえてきましたが
どうやら小屋の前を通過したり
休憩したりする人たちがいたらしいのですが
それも聞こえないくらい
辺りはホント静か・・・
ラジオを聴きながらいつの間にか寝ちゃいました~。

とはいってもそう長く昼寝できるほど
体は疲れていないので
すぐに目が覚めてしまいました~

久しぶりに聴くラジオは新鮮ですが
聴き入るほどの内容でもないし
ジッとしていると淋しいものですから
開け放たれたドアから見える外の様子をぼんやり眺めていたりして
時間が過ぎるのを待つのでした。。。

時折、太陽の日差しが増してパッと明るくなるものの
その度に晴れるのかも・・・
と思いドアの外を確認すると
やっぱりガスってたりしていて
がっかりしながら中に戻って横になる

そんなことを数度繰り返していたら
その後、本命ともいえる天気の回復の兆しが!

これなら回復は間違いなさそうだとということで
急いで必要な物だけを取り出してから
外に飛び出たのでした~

 

 きもちー
晴れてる!
晴れてる!

 あかまり天候も良くないし回復しないなら
今回は行くのはやめようかと思っていた西吾妻山の山頂

こんだけ晴れてくれるんだったら行くっきゃない!

 

 小屋から離れ
つい、うれしくて
あっという間に
もうここまで歩いてきちゃいました~

 

 小屋
あっここまで歩いてきて気付いたことがありました。
それは何かというと
スノーシュー持ってくるんだった。。。

慌てて外に飛び出したもんだから
すっかり忘れてました。。。

 ま、いっか

 ごろごろ
それにしても晴れると全然違います。
プチ樹氷たちが輝いて見えますもん!!

 

 対決
えいっ対決だ~かかってこーい(^v^)

 無邪気にも遊びたくなるこの気持ち
抑えることができませ~ん


 山頂を目指して
あ~やっぱスノーシューがないと沈むな~

でも、こうやって自分の後姿を見ると・・・・
太った?!

いえいえ着こんでいるせいもあるんですよね~←言い訳

だってこのまま夜間まで居座るつもりでいたんで
いつもより上着を1枚追加しています。(アウターは別に)
*下は計3枚です!!

寒さ対策は万全ですから
思う存分景色を楽しめました

 


 たくさん
それにしても右を見ても

 

 左にも
左を見てもどれも見事な景色!

 


 山頂へ続く道
山頂までのほんのわずか距離なのに
進むペースのゆっくりなこと

 

 一人
しかも周囲には誰も居らず
全く贅沢な時間でした

 

 晴れてきた
ガスが晴れて西大巓もその姿を現しました

 

 

 すごい
この造形物、いったいどうすれば出来上がるのでしょうか!

 

 

 いろいろ
その他、周囲にはいろんな形の樹氷が勢揃い

 

 

 小ぶり
夏場は樹林帯の中にあって展望は望めない西吾妻山の山頂

しかし、この季節だとこの一帯が雪で覆われるため
事実上、雪でかさ上げされて
周囲360度の大展望地となります~。

ただ山頂はのっぺりとしているもんだから
遠くの山は少しばかり移動しないと見えませんけどね。

 

 

 山頂は
どこかに山頂標識が埋まっているらしいのですが
この状態だと全く分かりません。。。

こうなるとGPSを頼るほかありませんが
そこまでして辿りつく必要性は感じていませんから
これで良しとしました。

 

 面白い
さて山頂付近はとびきり風雪が厳しいのでしょうか?
このエリアですと樹氷自体も上部しか顔を出していません。
これまで見たものとは違った不思議な光景が続いておりました~

 

 

 波
腰かけるベンチにちょうど良かったです~

 


 

 動物
一つ一つが違う形ですから
いろんなことを連想させます

 

 ずごっ
時間もあるので
たっぷり堪能できましたよ~

 

 

 

 見える見える
しかし、今回初めて知ったことでしたが
吾妻山の樹氷ってここだけではなかったんですね。
この先遠くまで続く吾妻連峰全体まで広がっていたんですねっ!

 遠くまで
だって遠方をよーく見ると
樹氷原がずっと続いているではないですか~!!!

 

 

 一帯が
このスケール感に
ただ驚くばかり・・・

 


 樹氷だらけ
これほど広いエリアにわたって続いているとは全然知りませんでした~

そういえば以前、冬季に入山され、この山域で数日間遭難し
奇跡的に生還された方がいらっしゃいましたよね。
でも天候に恵まれさえすればココって
サイコーの冬季縦走路になりますよ~!

 

 ぼこぼこと
ここで再びスノーシューを置いてきたことを
後悔すること・・・

好きなところを好きなように歩けるとは言え
歩く場所を間違えると
ズボーっと深みにハマるわけでして
そんなトラップに何度かハマり
注意しながら歩きました~

 

 

 鳥みたい
なんだか動物に見えるけど
皆さんでしたら何を思い浮かべるでしょうか?

 

 とり
恐竜とか鳥・・・

 

 モニュメント
これまた不思議な場所です

 

 回廊
こんなところをウロウロしながら歩いている自分って・・・

 

 スカイ
現実世界から距離を置いてみたい
そんな欲求の強い人には打ってつけな場所ですよ。。(*^▽^*)ゞ

 

 

 鳥だ
ここにも鳥さんが・・・
この鳥さんだけでも大きさにして
約1メートルくらあったでしょうか
デカっ

 

 

 ぞろぞろ
散策している時間もたっぷりではありましたが
この日の本番でもある
夜に備えなければなりません

 


 アーチ
このまま樹氷観察は続けても
キリがありませんから
そろそろ小屋に戻りましょうか

 

 

 横顔
その途中にも
思わず足を止めてしまうもがゾロゾロありまして

 

 

 何かな
思うように足が進みません(⌒・⌒)ゞ

 

 戻ります
ホント飽きのこない場所でしたね

 

 

 にしだいてん
午前中の賑わいがウソのようなとても静かな場所でした

 

 飛行機
しかし、よく飛んでましたね~。
どうやら飛行機の航路にあたるようでして
その後、夜になっても悩まされるとは
この時思ってもいませんでした。

 

 振り返ると
山頂までは避難小屋から僅かな距離しかないんですが
これが山の頂とは思えなほど
ゆったりとした弧を描いたような山ですよね。

 

 帰ってきた
さあ、小屋に戻ってきました~

このあと、早めの夕食をとることに

 

 

つづく

 

 

 

 

 

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やっと体の方も回復してきました~

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