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黒部五郎岳 《中編》
2009 / 09 / 19 ( Sat )

シルバーウィークのお天気
概ね行楽日和で何よりですね
ただ高速道路の渋滞が気がかりで
そんな中、出かけるべきか思案中です・・・
黒部五郎岳 

黒部五郎岳《前編》のレポ⇒コチラ




飛越トンネル前の登山口からスタートし
何とか到着した北アルプス縦走路


休憩がてら近くのお花畑を撮影してみました

花
でも殆どのお花、終わってました・・・(;^_^A

 

 

 花2
チングルマの白い花で埋め尽くされる
7~8月に来たかったな~


時間的に余裕のないこの日は
ハッキリ言って写真撮っている時間ありません
何のためにデジイチ持ってきたのか?

 

 木道
既にバテバテな状態では
この先、幾分気が重いこのルート
どう攻略していくべきか・・・

 

 進む
日帰りじゃなかったら
もっと楽しめるんだけどなぁ(;´▽`A``

 

 いい眺め
いつか行きたいと思いつつ行けてない雲ノ平
そして、その先にそびえる裏銀座の山々
とってもステキな縦走路です!

 


 歩いて
このルートを含め北アルプスといえば
もっと賑わっているのかと思えば
意外と静かでしたね

やはり花の最盛期を過ぎちゃうと
人は減るんでしょうか?

と言うより長期縦走じゃないと歩けないエリアなんで
日帰りできる山ではないということもありますよね~

 

 意外と
とりあえず近場の北ノ俣岳を目指します!

 

 北ノ俣岳 9:15   ここがその山頂で~す
ホント近かった
縦走路上の1ピークに過ぎないせいか
特別な感じはしませんでしたけど

 

 まだまだ
なんせ目指す山は
まだまだ先ですから~ヘ(・_・ヘ)エヘヘ

 

 薬師岳
それにしても薬師岳
かっこいいな~

************************

あれは今から6年ほど前
黒部五郎岳を含む
雲ノ平周回コースで歩く計画で
 薬師から
薬師岳から北ノ俣岳を眺めていたんですよね~

しかし、その時人生初の"足を攣る"経験をしたため
これですっかり心が折れてしまい
薬師岳の一座で帰ってしまったことがありました。。。

  ************************

 水晶岳
水晶岳
またの名を黒岳

コチラから見た山の姿はまさに黒々としていましたね

きっとこれって朝方、逆光になるせいでしょうね

 

 がれ
振り返ってみた北ノ俣岳
こんもりとした優しい山容でした

 

 進め
さて、これから向かうルートですが
進むごとに

 

 あれれ
前方を遮る雲が・・・

 

 振り返って
でも反対側(北)は明るい様相を呈していまして
おそらく風の吹く方角とかによって
雲の形成の仕方って大きく変わるみたいですね

 

 

 薬師
ここを歩いて気になった赤牛岳
いつか歩いてみたなぁ~

 

 一人
アップダウンの繰り返しが続く道

 

 

 まだあるな
更に前方の山を越えないといけないのね・・・(〃´o`)=3 フゥ

 

 縦走
一旦下ってから
再びここを登らないと・・・

 

 展望
それにしてもイイ眺めが続きます♪

 

 沢
下の右側辺りが赤木平でしょうか
だとすると手前の沢が左俣かな

上から眺めていると
沢を歩かれている方たちを見かけましたね

 

 ゆったりとした
北ノ俣岳から離れ後ろを振り返ると
先ほど見た山容とは違った形に見えます~

 

 

 あれは
奥に見える山は何かな・・・
家に帰ってから調べたら
針ノ木岳でした


今年行ってみたい思っていたのに
結局行けなかった・・・

 

 歩けども
いや~それにしてもココって
歩き甲斐のあるコースですね

そう思うのも全て
日帰りで歩いたからなんですが
そんな方法で来たことを
チョッピリ後悔しつつも
来てしまったからには最後まで歩きとおさないと~!


でも、そろそろバテ気味になってきました。。。

 

 あそこか
まだ先は長いです。。。

 

 がんば
とりあえず、そのまま歩を進めるのでした

 

 薬師岳と
季節の移り変わりを感じさせる景色

9月に入ったこともあり
高山とかだといち早く秋が到来するかと思ったけど 
意外と緑が残っていて多少、夏の余韻を楽しめました

 

 

 登山者
もしや前方のピークが赤木岳かな?


 

 空
珍しくすれ違った登山者たち
この日初めて!

 

 雲
あ~こんなところでマッタリできたら
どんなに清々しいことか~

 

 ここって
どうやらここが赤木岳みたいです
地図には「ピークは巻く」と書かれていた通り
真の山頂ではありません

 

 はな
地図を見ると黒部五郎岳までは
ここからさらに2時間20分かかるそうな
まだそんなに歩くの・・・

 

 はいまつ
コースタイムを気にしないで歩けたら
どんなに楽しい事か・・・ε-(ーдー)ハァ

 

 

 秋です
すっかり秋色?になった草花


 こんな道
黙々と歩くだけで
正直、辛く感じはじめた今回の山歩き
どういうわけか腰に鈍痛が・・・
なので時々岩に腰掛けたりしていました~

それにキレイな景色を目の当たりにしているにも拘らず
写真が撮れない
いや撮る気になれないほど
バテバテ・・・(ノ_-;)ハア… 

 

 下って
疲れが増すにつれ歩行スピードは上がらず
ごく普通の歩きに徹しました。。。

 

 ガスる
時おりガスってくると
涼しい風が吹き
火照った体もクールダウン

それがまた心地よかったりもしました

 

 離れる
あれだけ近くに感じた薬師岳も
だんだん遠くになりました

 

 振り返ってみる
さあ、これを越えれば
幾らか近づていくるかな・・・

 

 珍しい
ここで再び登山者

その後、追い越ししたら

 

 近づいてきた
ゴロー岳が目の前に飛び込んできました~~

 

 ゴロー
ココまで来れば
黒部五郎岳までは
あともう少し!

 

 道標
逸る気持ちを抑えつつ
そのまま前進

 

 登り道
下ってからその勢いで登りに差し掛かると
意外とこれがまたタイヘンでして
歩き疲れているせいで馬力が出ませ~ん(〃´o`)=3 フゥ

 

その途中、登山口でお会いした男性にここでバッタリ!
 
少しお話ししたら
黒部五郎岳に登頂し、これから下山だとか
 
確か出発時刻もさほど違いはなかったはずなのに
この差って何?
 
今回、自分のダメっぷりを痛感した場面でもありました~

 

その男性(歳は自分より上なのに)から
ここからの登りは
「思ったほど大したことないですよ」
のアドバイスをいただき

 すれ違った登山者
ここでお別れすることに

 

 徐々に
さあ最後の登り
がんばりますよ~!!

 

 バテバテ
先ほど「大したことないですよ」と言われたけれど

 

 ハイマツ帯
どういうわけか思いの他
体の動きにキレがなく
少し登っては休むの繰り返し・・・

 

 あっち
あれれ??
なぜか黒部五郎岳じゃなく
三俣蓮華岳と書かれた道標の方角へ前進

 

 流れる雲
いや~それにしても最後の登りがキツカッタこと・・・

 

 もうすぐか
前夜1時間睡眠だと
力が出ませ~ん。。。

 

 やっと
ふ~~なんとか着きました~( ̄◇ ̄)

 

 肩
ここが黒部五郎岳の肩です

 

 カール
ここからカールが一望ですっ!

 

 広いカール
憧れだった黒部五郎のカール
思ったとおりのスケールで
たいへん満足しました~!

 

ただ疲れきった体なんで
すぐさま岩に腰掛けて休憩~(=´Д`=)ゞ

 

 小屋
遠くには黒部五郎小舎が見えますね


 双六岳
それに、ここからは双六岳なんかも
目の前です

 

 

************************

あれは5年前の話ですが
裏銀座を縦走途中
時間に余裕があったので
黒部五郎へ行っちゃおうか
そんなことも考えましたが

あの時は確か梅雨明け前後の大気が不安定な時期だったせいで
鷲羽岳周辺で遭遇した雹まじりの雷雨で
やはりメンタル面でだいぶダメージを受け
双六から
その翌日、双六岳からの眺めだけで
黒部五郎は、また次回行けばいいや~ってなことで
終わっていたんでした・・・



 ************************

 鷲羽岳
ここから見る鷲羽岳もカッチョイイ!

 

 あれが山頂か
え~と黒部五郎岳の山頂って
もう目の前なんですけどね

疲れも相当来ている関係で
中々動けず
しばらく休憩してから

 そろそろ
重い腰を上げて
歩き始めました~

 

 短いはずなのに
山頂から降りてくるツアー客の一団

ガイドさんがツアー客に対して話す声が聞こえてきました

それによると北欧では雷鳥が料理で食べられるそうで
これが意外といけるとか・・・
そんな話し声を聞きながらすれ違ったのでした

そういえばこの日、雷鳥に会わなかったな~

 

 眺望
振り返ると
これまた素晴らしい眺望♪

自然と足が止まります

 

 まだ先でした
もうすぐ山頂かと思いきや
山頂はその先でした~ (´○`;
よくあることですね

 やったー 12:05   そしてこれが正真正銘の山頂で~す!

いや~ホント長かったなぁ~
久しぶりに歩き応えのある登山コースでした
っいうかそもそも日帰りっていうのが間違い !
 
予想では快適な縦走路を
もう少しスピードアップできるかと思っていたのに
往路に約7時間半もかかっちゃいました

これもすべては
途中からヘロヘロになったせいでして
結局は地図に記載されているコースタイム通り
平均的なタイムでしたね~
ε= (´∞` ) トホホ・・・ 

 

 

 

 後編に続く




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