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間ノ岳~塩見岳~悪沢岳~赤石岳 《3日目》
2007 / 06 / 26 ( Tue )

先週末の土曜日は、たいへん良い天気に恵まれましたね。
久々に家族でお山へ行ってきました。
でもこのレポを完成させてからのご報告となりますので
しばらくお待ちください。

では間ノ岳~塩見岳~悪沢岳~赤石岳 《3日目》をどうぞ!
これは昨年の記録です!
(しつこいですが・・・)
荒川三山

06/07/31
夜中、寝ていると微かに雨の音が・・・。

ふっと目を覚ますと音は静か。
腕時計を見るとまだ午前3時前。
どうやら雨は止んだようです。
窓の外を覗きますが、よく分かりません。
天気が気になるので2階の部屋から階段を下りて
静かに玄関を開けて空を眺めると・・・
雲の切れ間からキレイな星が見えるではないですか。
ヤッター。これならダイジョウブ! ヾ(@^▽^@)ノ ワーイ
そうと分かれば、早速出発の準備。
再び小屋の2階に上がり
布団を片付けてから荷物を持って
静かに外へ。
玄関横の自炊スペースでお湯を沸かし
昼食用のフリーズドライのご飯(赤飯)作り。
その後スープとパンで朝食を済ませ
それを終えるとすぐに出発。

三伏峠小屋を出て向かったのは

っといいたいところですが
先ずは水場へ直行。ヾ(~∇~;) コレコレ

実は、小屋で水を入手するには
ペットボトル入りのミネラルウォーターを購入しなければなりませんでした。
しかも値段が高いので外の水場まで汲みに行けばよいのですが
小屋からは結構歩かないと行けない場所なのです。
昨日は、疲れていたこともあり翌日に行くことにしたのでした。

ところで只今の時間
3:40 しかも外は真っ暗
その森の中の登山道をヘッデンの明かりだけで歩きます。
正直コワイです~。。゜(>д<)゜。
小屋からは一旦下った位置に水場がありまして
そこには、ドラム缶を経由するホースから
とうとうと水が流れていました。
ハイドレーションシステムの容器に水を満たしてから
ポカリの粉末を入れてザックに収容。
ついでに頭を水でジャブジュブすると
とっても爽快な気分になれました~。ヾ(@~▽~@)ノ

その後、やっとのことで本当の出発となりました。
歩いていくうちにだんだんと空が明るくなりだしてきました。
烏帽子岳
烏帽子岳 2726mに到着
時計を見るとまだ4:40
この場所でしばらく周囲の景色を眺めます。
蝙蝠尾根
雲がゆったり流れていますケルンと富士山
角度を変えてみると富士山が
その後目標地点へ移動します烏帽子岳を見る
後ろを振り返ると先程いた烏帽子岳が見えました。

すれ違った一人目の登山者

この日、初めての登山者と遭遇
上下雨具を着ていました。
そうなんですよね。
このルート、道はハッキリしているんですが
両側からハイマツが迫り出していて
しかも朝露で濡れていますから
そこを歩くと濡れるんです~。
最初は多少濡れても気持ちいぐらいにしか感じてはいなかったのですが
これが後々になって影響を与えることになるとは・・・。
この時は分かりませんでした。
前小河内岳
前小河内岳小河内岳とバックの山
小河内岳と背後には赤石岳、聖岳や兎岳などが見えますね
荒川三山
デーンと構えた山容は、荒川三山

日の出

さらに左側を見ると正面に富士山

遠望
またさらに左側を見ると仙丈ケ岳・甲斐駒ヶ岳・北岳・間ノ岳・塩見岳・・・見えましたよ!

避難小屋
小河内岳
これからそちらに向かいま~す(o^-^o)
避難小屋近く
小河内岳避難小屋
ここってロケーションばっちりですね♪
小河内岳山頂
小河内岳山頂 2802m

聖岳方面
聖岳・兎岳・中盛丸山・大沢岳

荒川三山アップ
目の前に立ちはだかるは、荒川三山
今日はこれから
そちらに伺いますよー!ヽ(^◇^*)/
小河内岳の山頂からしばらく下り方向で進みます。
朝露にぬれる道
このルートの典型的な道
草が生い茂っていますので
当然ながら足元はビショビショ。。。
なんだか靴にも水が染みてきました・・・。
ザックの奥にスパッツあるんだけどなぁ~
まぁ~いっかー
そのまま進みます。
西小石岳
正面に見えるのは?
山を横から見ていたので分かりませんでしたが、荒川岳でした。
見る位置によって山の形って変わるんですよね。
崩壊箇所
大日影山かなぁ? (間違っていたらゴメンナサイ)
ここもピークは踏まず巻いてきました。


板屋岳
この標識の下の方に
手書きで板屋岳って書いてありましたが
本当の山頂はここから10mほど薮を掻き分けて登った所にあるらしいです。

避難小屋までの標識
もう少しで小屋ですね
見えてきました!
高山裏避難小屋
小さな小屋ですが
こんだけ山深い所にあるだけでヤッパ、ホッとしますね。(o^∇^o)
避難小屋
ここで休息~。
ベンチに腰掛けて靴と靴下を脱いで
濡れた靴を乾かします。
靴下は新しいものに履き替えますが
脱いだ靴下を絞ったら
結構水を含んでいましたね。

すると小屋番のおじさんが下の方からやってきました。
どうやら片付けをしているらしく
今から水を汲みに行くようでした。

いかにも昔ながらの山小屋の主っていう感じのおじさんでしたね。
どこから来たのか。
三伏峠にはどのくらいのテントがあったのか。
いろいろと訊かれました~
最近は学生をはじめ、この場所に来る人も少なくなった、とおっしゃっていましたよ。(‐”‐;)

水場

小屋から10分くらいは歩くでしょうか。
いい水場がありました。
こんな水場があるんだったら
わざわざ明け方前に、水汲みになんか行かなきゃ良かった
って思いましたね。(; ̄ー ̄川

ここを去ってからも、樹林帯は続きまして
ひたすら歩き続けますが
少し開けた場所から後方を見ると
振り返る
今日歩いた山々が見えました。

低木帯
樹林帯を抜けると明るい場所に出ました~ガレ場のはじまり
ガレ場のはじまり、はじまり~
ってココからが長いのです。標高差500メートル。。・゚゚・(>_<;)・゚゚・。

きつ~い登り
登っても・・・登っても・・・っていう感じでした。ε=( ̄。 ̄;A フゥ…
日輪
その途中、上を見ると太陽の周りにキレイな虹&飛行機雲
下を眺める
フー。だいぶ登ってきました~。
前岳
ガレ場を無事に登りきると荒川三山の
前岳・中岳が見えてきましたよ!
荒川三山
↑クリックで拡大
ココまで来ればあともうチョイです。
前岳頂上
荒川前岳山頂で~す
ここから5分くらい歩くと・・・
前岳からの眺め
荒川小屋への分岐です。
この場所で昼食休憩としました。
ここでゆっくり昼食を摂ってから
昼食を終えてからザックをデポして
アタックザックに切り替えて出発です。
荒川三山の主峰、悪沢岳(東岳)へピストンします。
中岳
これから向かう中岳、その後ろに見える東岳
雲が出てきたので走ります。((((( ( (ヽ(;^0^)/
中岳山頂

中岳到着!
次に東岳へダッシュ!,,,,,,,,,,,,(((( *≧∇)ノノノ
チングルマ
こんなお花にもバッタリできましたよ♪
東岳
デーンと見えるは東岳ヽ( ´¬`)ノ ワ~イ
今からそっちへ行きますよ~
赤石岳
雲が多くなってきましたが遠くには赤石岳~♪
明日はあちらに行きますよー登山道
だいぶ登ってきました
後ろを振り返るとこんな感じです。


東岳山頂
東岳(悪沢岳)頂上 3041mヽ(^◇^*)/ ワーイ
岩に腰掛けて休憩していると・・・
カミキリムシ
カミキリムシくんが歓迎してくれました~
3000メートルまで飛んできたのかなぁ?
ビックリです(*'▽'*)わぁ♪
塩見岳

山頂からは昨日、登った塩見岳・間ノ岳・農鳥岳が見えました~♪

丸山
こちらの方には、、丸岳その先には千枚岳が見えるはずなんですけど・・・ガスっていて残念。。

前岳へ戻ります
展望を楽しんだら
再び前岳の方へ戻りま~す

振り返り見る
鞍部に近づいてきました。
前方のこの斜面を登ると中岳。
その途中、今回の山行中最大のピンチが!
お、お腹に異変が・・・
ど、どうしようか・・・(>▽<;;
とにかくお腹をさすりながら移動します(´Д`;)/ヽァ・・・
中岳避難小屋
中岳避難小屋に到着~
この小屋から少し離れた所にトイレがありました~
しか~し、ここで一人の登山者とおしゃべり
ホントは早くトイレに向かいたかったのに
話を切り上げるタイミングを逸してしまい・・・。

そこへタイミングよく小屋の管理人の方が
話に加わってくださったので
その隙にトイレへ直行。ε=ε=ε=┏(゚ロ゚;)┛ダダダッ!!
・・・ふぅ・・・
救われました~フゥ(o´Å`)=з
協力金¥100感謝しつつ払いました。
箱にチャリン~

その後、ザックをデポした地点に戻って
今日の宿泊予定の荒川小屋へ移動しました。
お花畑
この周辺は南アルプス屈指のお花畑
あいにくガスがかかって全体が見渡せません。
でもお花さんたちにとっては、こういった湿り気(潤い)が必要なのですよね。(*'-'*)
花

タカネヤハズハハコ
花道
ガスっていると
逆に幻想的になりますね~♪
しかも、ココって
お花の競演
お花がビッチリ咲いていましたね♪
とってもステキな場所でした~

だんだん小屋が近づいてきましたよ~。
もうすぐです!
荒川小屋

小屋に到着すると、すぐに受付で宿泊の手続き
「ここに乾燥室ってありますか?」
訊いてみました。
すると無いとのこと。
チョッとがっくりでした。
しかも部屋には布団がないんです~
あるのは1枚の毛布と薄地の寝袋だけ。
小屋はキレイなだけに
ちょっとガッカリ。
でもありがたく思わないとね。
こんな山奥で温かいお部屋の中で
しかも手料理を頂けるんですから~




三伏峠~高山裏避難小屋

高山裏避難小屋~荒川小屋

 

 




  
【3日目】
■2006年7月31日(月)■天気:晴れ後曇り■
■コースタイム■
三伏峠小屋3:45⇒水場⇒4:40烏帽子岳⇒5:10前小河内岳5:15⇒5:40小河内岳6:05⇒7:35板屋岳⇒
8:10 高山裏避難小屋8:45⇒11:30前岳12:05⇒12:10中岳⇒12:55東岳(悪沢岳)13:10⇒
14:00中岳避難小屋⇒14:15前岳14:25⇒15:15荒川小屋



 


 


 間ノ岳~塩見岳~悪沢岳~赤石岳 《4日目》に続く 


 






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