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春の雪山・赤岳 《後編》
2009 / 04 / 15 ( Wed )

 先日、山ショップへ行って
ずらっと並んだ商品の中からザックの試着をしてきたんですが
どうも座高が高く自分の身長&背面長に合うものが少ないということが判明!
店員さんの説明によると
30ℓくらいだと本当の意味でフィットするやつは限られているとか・・・
そうなるとデザインとか機能性云々言う前に
選択肢が無いってことになりますよね~
結局、気に入ったものが無かったので
買わずに帰ってきました~
それにしても山ショップの店員さんって
何て良心的なんだろ~
無理に買わせようとしない
そんな心意気に天晴れでした~
地蔵尾根分岐 

 


 

前編は⇒コチラ

赤岳の山頂でたった一人


 しかも晴天ですから


こんなゼイタクなことはありません

 
阿弥陀
どの方角を見ても
山はクッキリ見えますから 
も~大満足な展望でした~

 

 富士山
先ずはなんと言ってもこの富士山

春霞で白っぽく見えますが
こんだけ見れれば御の字です

 

 権現
そして権現岳
ここへは昨年登って感激しましたね~

 権現ドアップ
権現岳の山頂

今回、赤岳側から眺められるなんて
とってもウレシカッタです♪

 

その権現岳の先には

 北岳
北岳

 甲斐駒と
甲斐駒ヶ岳と仙丈ヶ岳

 

御嶽山と乗鞍岳
それから阿弥陀岳の山頂なんですが
写真を拡大したら

阿弥陀の山頂
トレースとかが確認できちゃうんですよね
(このサイズだと分かりませんが・・・)

恐るべしデジタルカメラ

できれば今度、阿弥陀にも行ってみたいなぁ

おんたけさん
御嶽山

 

ノリクラ
乗鞍岳

 

 

 蓼科
蓼科山へと続く八ヶ岳の峰々

個別にズームアップすると

 蓼科 北横岳
蓼科山

 天狗岳
双耳峰の天狗岳

 

北アルプス
北アルプスもご覧の通り

 

 ごつごつ
ゴツゴツした横岳の奥の方には

 

浅間山
浅間山
 

 

  

 

 中央アルプス
中央アルプス

  行者小屋
行者小屋

 

 赤岳鉱泉
赤岳鉱泉

 

 

 妙高
火打山~妙高方面

 一人で
山頂で寛ぐ自分
(イメージ)

 

 ロープ
山頂から下っていった
おじさん二人組みの様子が気になったので
見に行ってみたら・・・
念のためローブ使って下りたようですね

ロープなんて使わずに登った自分って・・・

 祠
山頂での展望を楽しんだら
もうすることがないので 
家族への登頂報告をすることに
 いつものように携帯のTV電話で連絡すると・・・
すぐに繋がったものの
これから外出するとやらで
直ぐに切られました~(⌒・⌒)ゞ

 

 山頂標識
次はいつ来れるかな

 

 下山開始
さーて下山開始です

よく締まった雪なので
アイゼンもよく効いて
たいへん歩きやすい感じ

 頂上小屋から
しかも
あっという間に頂上小屋

 山頂からは目と鼻の先ですからね~

 テラス
小屋の前にはテラスでしょうか
ここからの景色もイイもんですね

 

 下ります
踏み跡の残る稜線を
気持ちよく下っていきます

 

 少し下ってから
少し下ってから
振り向いてみると
さらに違った表情を見せてくれます

 

 阿弥陀との
山頂から見えた阿弥陀岳
その姿も変化します

 

 岩
岩のゴツゴツした場所をトラバースしながら

 

 いい眺めだ
踏み跡を参考にしつつ
高度を下げます

 

 離れがたい
やはり気になる阿弥陀岳
存在感あります

 

 地肌
この辺だけ雪が少ないのは
風が強いのでしょうか

 

 小屋だ
次の小屋が見えてきた

 

 離れる
下るのって実に早いこと・・・

 

 登山者
登山者が一人登ってこられました

 

 後姿
ここですれ違った登山者3人目

 

 雪に
小屋は営業していません

 

 カメラ
こりれがWEBカメラですね

八ヶ岳の様子をリアルタイムで見ることができ
とっても参考になります

 

 どうしようかな
さてこれからの予定ですが
条件が良ければ
横岳~硫黄岳経由で下ることも考えましたけど・・・

とりあえず食事休憩をとることに

考えてみると
どう今日の調子は万全ではないなぁ~
というのも
靴擦れをおこしていまして
小指が痛いし・・・

それに平日ということもあり
他に登山者がいない=トレースとかは期待できない

とまぁ一抹の不安もあるので

ここは無理をせず
そのまま地蔵尾根を下ることにしましょうか

そうと決まれば早いです

 分岐
あっという間に地蔵の頭に到着

 お地蔵さんの見つめる先
お地蔵さん
何を見ているのかな?

 

 決断
ここから見える横岳方面
今回は諦めます

 富士山とも
見納めとなる富士山

あ、その手前にはお二人さんが
休まれてましたね

ここまでロープ使ったみたいでした


 下り始め
地蔵尾根なんですが
上から見るとけっこう急です

 

 クサリ場
それでもクサリとか
岩が露出しているくらいですから
ま~何とかなります

実は二年前、ここを通過したとき
雪がフカフカに積もってまして
それも初めて通過するという場面で
しかも視界は吹雪いてましたから
方向が分からず
正直かなり焦りました~

それに左右どちらに下っていけばイイのかさえ
判断できず
かなり苦労したのを今でもハッキリ覚えてました

 なんも見えない状況ですと
ホント困ります

その時GPSがあれば・・・と
その必要性を強く感じたんですよね

でも、こうやって天気が良ければ
行き先を判別できるで
いかに天候が大きく左右するかということですよね 

 ついつい
赤岳の山容も徐々に変化します

 

 いやな感じ
このナイフリッジなんですが
チョッピリ緊張しました

 あとは
でも、そのあとはスキー場の上級者ゲレンデみたいな
急な斜面でしたけど
アイゼン効かせながら
ザクザクと下り

 

 ゲレンデみたい
イッキに下りたわけなんですが

 

 横岳かな
ただ下るのはもったいないので
景色の変化を楽しんだりもしました

この辺が山スキーと登山の違いなのかな~
なんてことを思いながら下ったのでした

 

 柵
このあとは
特に心配するような所はなく

 

 こんな感じで
あ、でもこの辺も急だったかな

 

 ダケカンバ

そういえば2年前
ここで初めてシリセードを経験したんですよね

でもあまりの勢いで下ったせいで
スピードが止まらず
焦りました・・・(* ̄∇ ̄*)エヘヘ

 

 だんだんと
ダケカンバの間を通過

 

 急
下るごとに
行者小屋へ近づくのが分かります

 

 木立
この地蔵尾根では
すれ違う人もなく
ホント静かな山歩き

 

 見上げて
静寂の中を一人で歩くこの心地よさ
たまりません

 

 下って下って
あ、それでもたまには皆と
ガヤガヤしながら歩くのも嫌いではありませんが
最近は単独で行くことの気軽さゆえ
気ままなこの感じが性にあっているのかな・・・

 

 小屋だー
行者小屋に到着

 小屋の前
ここでジャケットを脱いで
ピッケルからトレッキングポールにチェンジ


 お別れ
するとあれ~
行きにお会いした単独君がいるではないですか~

聞くところによると
アレから山頂前のあのいや~場所から
トレースが見当たらなかったとかで
引き返されたとのこと

まぁ~それは仕方なかったね~ということで
また別の機会に来ればいいよね

その単独君、雪を融かして作った水が汚れているとかで
水が不足のご様子
帰りは赤岳鉱泉に向かうとのことでした

そこで彼とはお別れし

 

 かえる
自分は来た道をトボトボと歩きだしました

 

 トレース
帰りは
らくらくコースなんですけど

 

 雪原
なんか靴ずれのせいで
とっても辛いんですけど・・・(´~`ヾ)

 

 樹林
そんな足の痛みに耐えつつも
マイペースな山歩き

 

 

その途中さらに別の単独の方とお会いして
少し立ち話

 一人
その後も単調になりながらも

 岩の横
GPSで場所確認しながら歩きます



で、やはり気になるのが
足の痛み、、、

途中で靴紐を緩めたりしたんですけど
あんまり変わりませんね~ヾ(´ε`*)ゝ

 

 雪が
高度が下がるごとに


 雪が減って
減っていく雪

 

 滑る道
ただこういった場所ですと
スペル、スベル

 

 こんな道
何度となく転びそうになりつつも
いえ、何度も転びましたが~
どうにか歩きとおし

 帰ってきた
無事、美濃戸山荘まで戻ってきました~

 

 注意
あれ、こんなのぼりが・・・

自分のことを言われているような気がして
ビクっとしましたよ

 

最後に駐車場に戻ってきたら
駐車場の裏には

 アイスキャンディー アイスクライミング用のアイスキャンディー

かなり融けていますけど・・・

 

もう春ですからね

 地図

 【まとめ】
■2009年4月3日(金)■天気:晴れ■
■赤岳■あかだけ■2899.2m■長野県■
■コースタイム■  
赤岳山荘・駐車場5:50⇒7:55 行者小屋 8:05⇒10:15 赤岳(山頂) 11:10
⇒11:45地蔵の頭⇒12:20 行者小屋⇒14:00 駐車場


おしまい

 

 



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コメント
--うぉ~~(雄叫び)--

スゴイ! あまりの絶景に感激しました!!

車山の向こうに見える北ア、まさに白い壁。
圧倒されます。

権現と南ア etc・・・。 凄すぎて言葉になりません。
5DMK2持っていたのですね? 望遠もくっきりしてますね~。
鳥肌立っちゃうくらいの写真の数々でした!!

・・・そして、ボクにはまだ冬山無理だなぁ・・・と実感。
by: HANZO * 2009/04/17 17:58 * URL [ 編集] | page top↑
--HANZOさんへ--

HANZOさん、こんばんは~!

厳冬期の雪山シーズンからすると
雪の量も少なくて、これで難易度が随分と
下がったように感じました~。

それにしても八ヶ岳からの景色の良さは格別ですね。
展望好きな人にはたまらない場所なので
今回のリベンジは大成功でした!

山頂では1時間近く居たんですが
結局山頂には一人独占でしたから
とってもゼイタクな気分でしたね~。

八ヶ岳は雪山の登竜門。
段階的にレベルアップしながら場所を選べる
そんな山なので
自分の実力に応じて楽しめるところが
魅力的です。

>5DMK2
吹雪いていた2年前は
さすがにデジイチは車に置いてきましたけど
今回は持参して登りました!
でもレポの大半はコンデジですから
もっと出番を増やしてもいいかな~
なんて思いました。(;^◇^;)ゝ

雪山の楽しみ方っていろいろあると思うんですが
こうやって登りながら景色を楽しむのって
なんか自分に合っている
そんな気がした一日でした。

これから約半年くらいは雪山とはお別れになりますが
来季に向けていろいろと調整しながら
更なる別のフィールドを狙いたいですっ!
by: ここあパパ * 2009/04/21 23:13 * URL [ 編集] | page top↑
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