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天狗岳 《後編》
2009 / 02 / 03 ( Tue )

天気予報を見ると・・・
明日のお天気サイコーじゃないですか!
あ~明日が休みだったら
ゼッタイに出かけているだろうな~
などと妄想ばかり浮かんできますが
現実はそうはいきません
仕事しないといけませんからね~

★ ★ ★

さて続きのレポですが
では、どうぞ~♪
今回、写真が多くて長いです
黒百合ヒュッテ 

 


 

容赦なく吹き付ける強い風
 
体脂肪という強力な防寒対策と
タップリ着込んだこともあり
さほど寒さは感じません

ただ指先だけがジンジンと冷たくて
グローブ内で指をグーにして温めたりもしたんですが・・・
よく雪山で真っ先に指先が凍傷になる話を聞きますよね
その理由がよ~く分かりますヾ(;´▽`A``

あ~今さらながら
もっと保温性の高いグローブが欲しかった~

そんな寒い山頂にジッと留まり続けたわけなんですが

でも、なんでそんな寒い場所に居続けているか?

というのは
山頂からの展望を期待していたからです

 
それで、チャンスが訪れるのをジッと待っていたわけなんですが

強風
絶え間なく吹き付ける風と
それと共に流れるガスのせいで
イマイチな展望


 
しかーし、そんな中
僅かなガスの切れ間から絶好のチャンスが到来
そんな時、慌ててカメラをソフトケースから取り出して
シャッター切りますっ!

 

 西天狗
西天狗岳をズームで寄ってみると
面白い模様ができてました

まるで雪のさざ波とでも言いましょうか
自然が創りだすフシギなデザインに目が釘付け
 

 風紋
さらに拡大してみると
こんな感じでした
 
新たに加わった望遠レンズを使えば
もっと寄れるんだけどな~
などと思いはしましたが
この寒さと風では
レンズ交換する気にはなれませんでした

 

山頂
黒百合ヒュッテで出会った彼も
続いてやってきました

この寒さに堪えたようですね

 どうするか
実はこの日、西天狗岳にも行きたいと思ったんですが
この風だし
ガスが切れないのに行っても仕方がないかな~

 

 これじゃ
ということで潔く
行くのは諦めました

 

 ザンネン
それに彼も行かないというので
早々に下した決断したわけなんですよね 

 

 広がる
そんなんですから
できれば展望だけでも楽しめたら!

そんな願いから
晴れ渡る瞬間を待ち続けたわけです

 

 縦走路
こちらは
八ヶ岳の南へ続く縦走路

その先に続く道はガスで見えず・・・

 

 さてと
蓼科山もガスで見えず・・・

 

 拡大すると
ただ黒百合ヒュッテだけは見えました

 

 少しだけ
ワーオ
陽が差してきました~!

それにしても天気が回復すると
全然、違って見えますね~

 

 奥秩父
東側も天気が回復傾向

 

 

 

 

これが
けど、あちらの方角だけは
ガスがとれず

結局、八ヶ岳の主峰、赤岳は見えませ~ん。。。

 

 これで
ま~それでも西天狗岳だけでも見えるから
それだけでもマシですかね~

 

 また一人
あ、また一人
登ってこられる男性が現われました

 

 あれは
あちらに
うっすらと見えるスキー場って・・・
もしや入笠山かな??

 

 限界
いや~それにしても幾ら待っても
晴れてくれませ~ん

 

 いつか
赤岳とか阿弥陀岳なんかがドカーンと見える
そんな景色を期待していただけに
こんな展望じゃ正直ガッカリ。。。

 

 金峰
あっちは金峰山かな

 

 池
ニュウが見えますね

 

 下山
天候の回復を願って
山頂で45分間、粘りましたが
寒いし風は強いしで
待ってても埒が明かないので
さっさと下山することにしました(;´▽`A``

 

すれ違い
その途中、単独の方とすれ違いました

ここって一人で来る方が多いですね~
って自分もそうなんですが・・・

 

 凍てつく感じ
岩のゴツゴツした岩をトラバースしながら進むと

 

 ココを進み
すると前方には、先に下山された方が歩いてました

そこで、どうせだから彼には
ワタクシのモデルになってもらいました
o(*^▽^*)o

 

 西天狗岳
向きを変えて眺める西天狗

あ~今回は登れなくて残念だっだけど
また来るからね~

 

 霧氷樹林帯は霧氷だらけ

 

 下り
ホントはすぐに追い越せるんだけど
写真を撮りながらだったんで
あえて程よい距離を保ちつつ下山

 

あれ?
コンデジが動かないぞーw(*゚o゚*)w
しかもバッテリーがないとの警告が・・・

どうやらここに来て
バッテリーが電圧低下を起こしたようです

あれだけ寒かった山頂じゃなくて
こんなところで
機能しなくなるなんて・・・

 雪の枝
でも大丈夫

そういう時は
一旦カメラケースにしまってから
しばらくしてから取り出すと
再び使えることを
知ってますから!

 

 モデル
雲の流れが速いせいか
途中、陰ったりもしましたが

 

 キレー
全般的にはお天気も回復傾向♪

 

 輝く
登山者の数がそこそこいるこの天狗岳

トレースもばっちりで
全く心配ありません


 うっすらと
視界もだいぶ良くなってきました~

 

 うっとり
いや~こういうのを見ちゃうと
今シーズンもどこかの樹氷が見たくなります!

 

 今頃
天狗岳の方を振り返って見ると
やっぱりなわけなんですが
高い山にだけ雲がかかるんですよね~

 

 モノクロ
さーてと
今は、とりあえず眼下に見えるあの小屋まで
下りま~す

 

 すてき
また一人登って来られました

 

 光
山頂に着くころには
晴れてくれるとイイですね

 

 慎重に
この辺りからは
歩くスピードを上げましたけど
意外と早く歩けるもんですね

 

 こっちも
でもそーはいっても転倒・滑落はダメですから
要注意!

 

 展望
でも、せっかくココまで来たんですから 
さっさと下ってしまうには
もったいないですよね

 

 休憩場所
それでもあっという間に
例の休憩ポイントに到着

 

 下って
それにしても続々と登って来られましたね~

 

 いるいる
ここって雪山の中でも
メジャーコースであることを実感しました

 さほど難しくはない山ですから
天候とかも関係しますが
雪山登山の初級編としては
打って付けなんでしょうね

 

 クリア
コチラ側もすっかり晴れ渡りました~!

 

 いますね
そうそう天狗岳への行程で注意が必要な箇所は
先程下った↑に見えるあの場所でしょうか
斜面としては一番急な場所だったように思います

 

でも時間が経つと
たいしたことなかったように思えるからフシギですσ(^_^;)

 

 ゆったり
だいぶ標高も下がってきました

 

 中山
遠く に見えるあのピークは中山ですね
 
時間があってコンディションも良ければ
行っちゃおうかな~
なんて思っていましたけど
今日はもう行く気が失せちゃいました(*'-'*)エヘヘ

 

 ふかふかの
目的の山頂まで行っちゃうと

 

 気分一新
思いにあるのは
早く下山したい

ただそれだけになっちゃいますね(* ̄∇ ̄*)エヘヘ

 広々
見晴らしの良い場所に出てきました

 

 白い山
遠くに見えるあの場所は
どこかのスキー場ですね

 

 双耳峰
ここで振り返ったら
東と西の天狗岳の姿がそろって見えました

 

 天気
あれ
空が青いぞ

 


 いい感じ
急速にお天気が回復してきた感じです

 

 中山峠
寒々しかった中山峠も
なんだかすっかり変わってました

 

 いいな
最初からこんなお天気だったら
気分も違うのに~

 

 ロープ
この樹林帯を抜けると

 

 戻ってきたよ
黒百合平

いや~ここって別世界ですよ~

 

 こうも違うの
黒百合ヒュッテって
こんな素敵な場所だったんですね

 

 眩しいな
小屋の前には
テントが設営されたりして
先ほどとは様相が一変してました

 

 温度計
気温もマイナスじゃないし
ここにいるだけで
ポッカポッカ



ここで少し休憩しようかとも思いましたが
さほどお腹もすいてませんし
そのまま下山することに

 

 明るくなった
天気が良いと
歩いていて気持ちがイイです!

 

 

 下山道
帰りは単調だった樹林帯も
気分よく歩けました

 

 

 気分
いや~それにしても
すさまじいですね~

何がといいますと
黒百合ヒュッテからの下山路では
計二、三十人の方とすれ違いました~

その大半がグループでして
お手軽な雪山として人気があるんですね~

 

やっぱ冬の八ヶ岳って
人を惹き付ける魅力があるんですね~


あ、よくよく考えてみたらそういう自分は
八ヶ岳へは
冬以外、来た事ないんでした

 早くも
そーこーしているうちに唐沢温泉からの合流地点に到着

 

 

 

とけて
その後もハイピッチで下って下って・・・

 

明るい
下り続け

 

 ひろく
この間にも幾人もの登山者とすれ違いましたね

 

 天気が
だいぶ下ってきたことは
雪の様子からも分かります

 

ここを過ぎれば
高見石へ通じる分岐を通過

 

 

 もう少しだ
日の射さない暗い道が続くと
下の方から沢の音が聞こえてきます

それはこの登山道のゴールが近づいていることを知らせる合図でもあります


橋
そして無事、戻ってきました~!

 

 橋を渡ると
あとはこの車道を歩くだけ

 

 佐川さん
あれ登山者ですか?

いえ違いました
佐川急便のドライバーの方でしたね

しかもストック持参で歩かれているなんて

帰りがけに分かったことですが
トラックはかなり手前で止めてありまして
そこからココまでの道のりは
おそらく雪道を嫌ってなんでしょうか
テクテクと歩かれて来られたようですね
ホントご苦労様で~す

 

 車道
駐車場はこの道を進んだところです

 

 駐車場
駐車場の手前にはトイレもあって
たいへん助かります

************

最後に、この日の天狗岳ですが
日帰りの雪山登山としては
天候がイマイチで
充分楽しめたとはいい難く
少々物足りなかったかな~

でも雪山をはじめたい!
そんな人には程よい山なのかもしれません

あ、言うまでもありませんが
雪山には、それ相応の装備とそれら道具を使いこなす技術が必要ですし
その他、学ばなければならないことが多々ありますから
安易に踏み込むことはお勧めできませ~ん
それだけは肝に銘じてくださいね

そういう自分もまだまだ足らないことばかり・・・



天狗岳地図

 天狗岳・地図
カシミール3Dで取り込んでみるとこんな感じです

 

 【まとめ】
■2009年1月17日(土)■天気:曇りのち晴れ■
■天狗岳(八ヶ岳)■てんぐだけ■2646m■長野県■
■コースタイム■
渋の湯・駐車場 6:50⇒8:40 黒百合ヒュッテ 9:20⇒10:30 天狗岳(東天狗)山頂 11:15⇒
12:00黒百合ヒュッテ⇒13:15  駐車場


おしまい

 

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 ・・・(*^.^*)エヘッ   

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コメント
--雪山~--

うぅ~、写真を見ているだけで寒そうな雰囲気がガンガン伝わってきます。

やはり青空の下がいいですよね! 景色が全然違います。 青空の下の綺麗な樹氷&霧氷・・・、ほんとに綺麗だなぁ。

僕らにはまだまだ敷居が高いことを実感しました。 しばらくはここあパパさんのレポで雪山気分を味わいたいです。
by: HANZO * 2009/02/05 17:30 * URL [ 編集] | page top↑
--HANZOさんへ--

HANZOさん、こんばんは~!

フシギなことに暖かい部屋にいると
あの時の寒さってどんなんだったかな~?
忘れちゃいます。(*v.v)。

実は登頂後みるみるお天気が回復したので
もう少し時間差を置いて登っていたら・・・
もっと良かったのかもしれませんね。

雪山を登るようになってからは
週末のお天気が気になって気になって。。('-'*)エヘ
でも毎週のように出かけられるほどの余裕はないので
そういう時はやはり皆さんの山の報告を見ては
雪山気分、味わってます。

それでも敷居の低い場所もありますから
防寒着だけを用意すれば
そこそこ気分だけでも味わえる山もあるので
そんな場所へ出かけてみるのも悪くないですよ(^▽^)/
by: ここあパパ * 2009/02/09 01:29 * URL [ 編集] | page top↑
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