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恵那山 《後編》
2009 / 01 / 11 ( Sun )

せっかくの三連休も
子供たちが風邪でダウン
家族でのお出かけも中止ですね~
しかも山は大荒れのお天気で
どこも行けませ~ん(T_T)
ということで後編レポ・スタートです!
恵那山 


前編はコチラ⇒恵那山《前編》


 
展望が得られた場所から一転
山林
樹林帯へ突入

地表が雪で覆われて白くなっていることに加え
頭上はみな霧氷で白くなっているせいで
さほど暗くなく不思議な明るさでした

 

 こんもり
なんだか足が雪で重い・・・

 

 

 爽快
樹林帯一辺倒かと思いきや
見晴らしの良い場所もありました

 

 急だ〜.
さらに急な斜面
ここいらでアイゼンの必要を感じましたが
そのまま前進

 

 明るい樹林帯
さすがに林間コースになると
場所によっては氷化した場所の上に雪が積もっていて危ない感じ
そこで念のためアイゼンを装着することに

 

 キレー
アイゼンをつけるとグリップは効くけど
若干重くなって辛くなります・・・

 

 道標
道標あっても現在地はちと分からない・・・
でも、そういうときにこそGPSを見れば良いわけなんですよねっ!

でもってハンディGPSを見てみると
ふ~んまだこんな所なのか~
といった程度の場所確認
実は買ってもイマイチ操作を把握しきれていない自分でして
なんだかせっかくのアイテムも宝の持ち腐れ・・・ 
けど登山道を歩いていることは間違いないので
そのまま前進


 雪深く
展望のない場所を
黙々と歩くだけの道

 

 ツリー
時々覗かせる空の青さに
ハッとさせられます♪

 

 

 合間から
木がジャマなんですが
その間から見える遠くの山がステキでしたよん

 

 再び
その後も樹林帯歩きが続き

 

 坂道
雪に足をとられながら
まだかまだかと歩いていると

 

 ラスト
背後から鈴の音が聞こえてきました~
どうやら背後から迫る登山者のようです

この日は、このまま自分ひとりかと思っていたら
やっと登山者がやってきたようです~

でも追いつかれるのも嫌なので
そのままガンバッテ進んでいくと

 やっと
ジャーン
やっと頂上で~す!

 

 山頂
これが山頂標識ですね

しかし周囲は高い樹木で覆われていて
展望はありません

その代わり木製の頑丈な展望台が設置されてまして
そちらを登ってみる事に

 

 展望台
あれ?
登ってみたけれど
あんまり見えませんよ~

期待して上がったのチョットがっかり

それで直ぐにそこから下りて
後から来た登山者の方とお話ししたところ
その方は福井から来られた方で
前日と前々日の二日間つかって甲斐駒ヶ岳へ行かれたとか
そして、この日が三日目になり
まだ登っていない山はということで
恵那山にやってきたそうです

しかも駐車場からココまでの所要時間
ワタクシよりも1時間も短いタイムらしく
何だか自分のダメっぷりを
この時、痛感させられました~(/ヘ ̄、)グスン

そして記念に写真を撮っていただきました~

 怪しい人
いや~決して怪しい者ではございませ~ん (;^◇^;)ゝ
昨年、浅間山での経験を踏まえて
即購入した目出し帽

実はこの日
これを使わないと厳しいくらい寒く感じまして
必要を感じてから被ったわけなんですが
どういうわけか使うタイミングが悪かったせいで
下山後、確認したら片耳がシモヤケになってました~
(● ̄▽ ̄●;)ゞぽりぽり

こういう装備は
寒いとき変にガマンせずにドンドン使うべきなんですね
今回もまた教訓を学ぶことと相成りました~

★ ★ ★


さて地図を見ると
こここよりも高い場所があるようなので
今度はそちらの方へ向かってみました~

 

 祠
祠の横を通過し振り返り様にカシャッと一枚

 

 

 明るい
しばらく空が広く見える開放的な場所へ進むと

 

 

 隙間から
ここでも樹木の間から
僅かに見える遠くの山並み

 

 樹林
その後は一旦下りま~す

ワタクシに続いて
山頂で会ったあの単独の方も続いて来られたのですが
この下り道になってから
少し立ち止って考えてから
行ってみる価値もなさそうだということで
途中で引き返して行かれました

でっ自分としては、小屋のある所までは
行ってみたかったのでそのまま進んでみることに

 小屋かな
あっ小屋が見えた!
と思ったらこれはトイレでしたね (o^-^o)

実際の小屋はこの先にあるコチラでした
↓ ↓ ↓ こっちでした
トビラを見るとロックを解除すれば
中に入れるようになっていたので
そのまま中で休憩をとることに

ところが雨戸が閉められているせいで
室内は真っ暗

仕方がないのでドアを開けたまま

 食事
早速、中でお湯を沸かして
食事休憩

手元の温度計は-8℃
どうりで寒いわけだ

食事が済んだら
恵那山の最高地点を探すべく
その先を歩いてみることに
 
ところが小屋の裏の道を進んでみたけれど
最高地点を示すものが見当たらないのです
しかも道は下り方向に変わったので
これはおかしいと気づき
途中で引き返すことにしました

山頂地図
でも家に帰ってからGPSのウェイポイントを調べたら
実は最高地点の近い場所をうろうろしていたこが判明!
 
ま~でも最高地点への拘りはあまり持たないようにしているので
いいんですけどね
それにたかが1メートルぐらいの差しかありませんし
恵那山に登ったという事実が変わるわけではありませんしね~

 
展望スポットへ
でもその途中に祠がありまして
どうせですからその裏の方に回ってみると
何と
そこは絶好のビューポイントでした!

 

 絶景
いや~中央アルプスをこんな感じで見れるんですね!

 

 美しい
少しだけアップしますと
中央アルプスの代表格である山々が
こんな角度で見れるんですよ!

 

小屋
そのもっと手前に見える山小屋は
野熊ノ池避難小屋でしょうか

 

 

南アルプス
そして南アルプスも一望です♪
左側から甲斐駒ヶ岳、北岳、間ノ岳、塩見岳、悪沢岳、赤石岳

 

 快晴
その南アルプスから続く山並みが
地平線のように一列に並んでました

 

 山と
飯田市の街も見下ろせますから
夜中だったら夜景もキレイでしょうね

 

富士山
それから聖岳と上河内岳の間に富士山が見えました!

 

 霧氷
三角点のある山頂方面

 この見晴らしの良い場所から携帯で
いつものように家族へのTV電話中継
でも直ぐには繋がらなくて3度目にしてようやく接続されたと思ったら
ママさんの携帯がバッテリー切れ
ま~何とか話せたから良いかな

 さらば
恵那山山頂小屋に戻ってから
荷物の整理をしてから出発
 最後にドアを閉め
ロックしてから下山です

 

 雪
帰りは自分のつけたトレースに従って歩くだけ

 

 

 戻り
でも帰るためには
三角点のある山頂まで
再び上り返さないといけません
あ~シンドイな~。。。

 

 登り
でもその途中に見た
この一帯の霧氷の美しかったこと!

 

 遠望
そして遠くに見える南アルプスの山々
こんな展望の良い山だとは
知りませんでした

 

 展望台へは
さ~てと再び戻ってきました~
誰かいるかな~と思いましたが
実際には誰もいませんでした

 三角点
因みに三角点は埋もれてました~
でも積雪期にはこの辺一帯も
完全に雪で覆われるようですね

 

 下り
さーてと
このまま下山と行きますか

 

 ところどころ
木の合間から見える景色

その後も見晴らしの悪い樹林帯をてくてく歩きまして
その途中
この日二人目の登山者と遭遇
少しだけお話しすると
その方は今シーズン3回目とのこと
頻繁に登られていることからすると地元の方なんでしょうね

恵那山って「イイ山ですね」と言うと
喜んで下さったように感じたのは気のせいかな

 

 

 さらにその後も樹林帯を下りまして
黙々と下っていくと

 中央アルプス
ジャーンと展望バッチリな場所に出てきました!



 八つ
遠くに見える八ヶ岳

 千丈〜.
千丈ヶ岳、木曽駒ヶ岳、北岳・・・

 

 北岳
再び北岳、間ノ岳、塩見岳・・・三座同定が楽しめます!

 

 続いて
塩見岳、悪沢岳、赤石岳とさらに続くんですが
キリがないのでこれくらいにしてと

 

 うっとり
ところで
百名山を分類する際に
恵那山って中央アルプスに含められていたりするんですけど
アチラに見える山塊とは隔たりがあるように思うんですが
実際はどうなんでしょうかね

 

 御嶽山
あっ御嶽山なんですが
風が強かったせいか
雲に隠れてました


 対照
帰りは全般的にいって
展望を楽しながらの下山でして

 

 ふかふか
写真を撮るのに打って付けの場所でしたね

 

 眩しい
それに雪はまだまだ少な目でしたから
随分助かりました

 

 キレイだ
中央アルプスと南アルプスの両方を見られる恵那山ってホントステキな山でした

 

 中央
きっと空気の澄んだ今の季節ならではなんでしょうね

 

 影ってきた
これが春や夏場だと空気中の水蒸気の関係で
遠くはクッキリ見えませんからね

 

 

 進まない
冬の寒い季節ではありますが
展望を考えたら
この季節の山歩きって
とってもお薦めな気がします

 

 展望を
何度も足を止めてしまった下山路

 

 壁
自分にとっての山歩きって
こうした景色の良さに惹かれる部分が大きいので
2008年を締めくくる山としては
たいへん相応しい山でした

 

 寂しく
それも全ては天候が大きなカギを握っているのは事実なので
今後ともお天気の調査は念入りにしないと

 

 あと
とま~展望を楽しめた恵那山でしたけど
その後の下山路は
たいくつな樹林帯なので

 

 まっすぐ
写真はあまり撮らずにイッキに下りまして

 

橋
やっとのことで辿り着いた橋を渡り

 

 林道
アスファルトの林道を下るのでした

 

 

 トンネル
トンネルをぬけると

 

 融けて
朝方陽の当たらなかったこの道も
日差しイッパイ受けて
ポカポカでした
手元の温度計は5℃になってました

 ゴロゴロ
気温が上がると凍っていた地表も緩むせいか
落石を誘発するんですかね

そうそうあと少しで駐車場という所で
突然のバッタリがありました!

 カモシカ
カモシカ君です!
(@⌒ο⌒@)b ウフッ

人を見ても驚いた様子はなく
逆にジッと睨まれちゃいました~(^▽^)

 

 帰ってきました
その後、無事にゲート前に到着

 

 駐車場.
駐車場は決して広くはありませんが
この日の入山者は結局3名

上の写真は最後にすれ違った方の車ですね

思った以上に展望も良く
また別の機会に季節やルートを変えて登ったら
また違った恵那山に出逢えるかもしれませんね

地図 

 【まとめ】
■2008年12月31日(水)■天気:晴れ■
■恵那山■えなさん■2191m■長野県・岐阜県■
■コースタイム■
駐車場 6:25⇒6:50 広河原登山口⇒10:20 山頂(三角点) 10:25⇒
10:40 山頂小屋(周辺散策) 11:35⇒13:05 広河原⇒13:25  駐車場


おしまい

 

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 ・・・(*^.^*)エヘッ

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コメント
--雪の恵那山がいい^^--

やっぱ雪の時期がいいのかな~^^
空気も澄んでて~展望もいい~♪
素晴しいです^-^
雪の樹林帯なら、まだ・・・^^v

思い出しました!
我らは、神坂峠~鳥居峠経由で
登ったんだ~!
一旦、下るのがとっても嫌でした^^

冬晴れの日に、もう一度、このコースで
行ってみるかな~?
もう少し雪が増えると、スノーシュー使えそうですか?
by: みい * 2009/01/14 13:53 * URL [ 編集] | page top↑
----

  みごとな霧氷ですね~。
 雪があまり積もっていない山で、これほど広範囲に霧氷ができているのは見たことがありません。良いですね~。

 恵那山は気になってはいるんですが、千葉からだと遠いんですよね~。しかも行く途中に南・中央アなど行きたい山がたくさんあって手前で止まっちゃいます。
 う~~ん、行くのはまだ先になりそうだなぁ。
by: IK * 2009/01/15 09:56 * URL [ 編集] | page top↑
--綺麗!!--

青空と霧氷!! 霧氷の向こうに見える南アルプス!!  う~こんなの生目でも見てみたい!! 
色合いが優しくてとても素敵でした!!


by: HANZO * 2009/01/15 12:12 * URL [ 編集] | page top↑
----

素敵な霧氷と展望の写真に、ヤラれました!
恵那山は遠いし、山頂の展望が無いと思っていたので、いつも候補からはずれてしまっていましたが・・・
澄んだ空気に繊細な霧氷が、たまらなくいいですねぇ☆
展望も山頂以外ならあるみたいですし!
行ってみたい山に、急上昇しましたよー

by: えどりん * 2009/01/17 02:04 * URL [ 編集] | page top↑
--みいさんへ--

みいさん、おはようございます!
この時間はきっと信州のどこかの山へ
行っている時間でしょうね。

そんな自分も昨日は雪山の定番コース
八ヶ岳へ行ってまいりました~
冬のキリっとしたあの冷たい空気は
身も心も引き締まってリフレッシュするのに
モッテコイです(o^-^o)

>神坂峠~鳥居峠経由
冬の今の時期だと避難小屋1泊コースになるようですね。
日帰り専門な自分にはパスなわけなんですが
みいさんたちでしたらノープロブレム!
宴会に適した小屋もありますから
大丈夫ではないでしょうか!
ただ積雪期は雪が深く難渋するかもしれませんし
小屋は雪で埋没することもあるようですから
時季を選ばないといけませんが・・・。

スノーシューはこの時も使おうと思えば使えたのですが
途中で装着するのがメンドーなので
せっかく持ってきたのに使わずじまいでした~。
(;´▽`A``

恵那山は大阪からですとアクセスは良い方だと思いますから
気が向いたら是非どうぞ~\(^▽^)/
by: ここあパパ * 2009/01/18 07:20 * URL [ 編集] | page top↑
--IKさんへ--

IKさん、おはようございます!
今日は、お天気が悪くお出かけには適さない感じですね~。

>霧氷
そうなんですよね~。
積雪のある場所なら分かるんですけど
通常なら冬枯れの木立の下
単調な山歩きかと思いきや
こんなサプライズもあったりして
意外と楽しく歩けました~(*^-^)ニコ

恵那山って確かに関東からだとアプローチ遠すぎますっ!
そんなんですからいつも候補に挙がっても結局は却下。
でも、いずれは行ってみたかったので
こんな年末に決行となりました~。

でも実は、この前後にもう一つ行きたい山がありまして
それとセットで登ろうかと計画していたんですが
年末は風邪でダウンしたりお天気が悪かったりで
その山はまた今度という事になりました。

正直なところ今回の恵那山からの展望で
とても気になったのは南アでした~
今度は冬の南アルプスもイイかな~なんて思ったりして
来年は狙っちゃおうか~!などと
今から視野に含めたりしておりますが
実際どうなるやら・・・です。(^ー^* )フフ♪
by: ここあパパ * 2009/01/18 07:40 * URL [ 編集] | page top↑
--HANZOさんへ--

HANZOさん、おはようございま~す!

ムヒョー!って思わず叫びたくなる景色に
一人感激しまくりでした~。
でもですね・・・何だか自分ひとりで
こんなステキな場所を味わっていいんだろうか?
というのも家族を残してパパ一人しかも
この大晦日に出かけたりして
チョッピリ罪悪感を抱いたりもしました・・・(ー_ーゞ イヤァ、、、

ま~それにしてもこの霧氷や雪の白さ
それを引き立てるのに打って付けの紺碧の空。
冬のこの季節、山を眺めたいなら
こうでなくっちゃって思いました!

ところで雪山を手軽に楽しめる一番ラクな場所は?
と尋ねられたら・・・きっとそれはスキー場ではないでしょうか!
実際にリフトやゴンドラを使えば
あっという間に展望バッチリの場所へ連れてってくれますからね~。
それにお薦めは何と言っても天気の良い日
そんな日を選んでいけば大満足間違いありませ~ん。

でも、スキー場に行ったら
どうしたってスキーしたくなりますよね。
ところが今の自分の場合
スキーを楽しむのが3割
あとの7割は展望を眺めているだけで
満足しちゃいま~す(;^◇^;)ゝ
ま~そのくらい展望好きなんですよね~。
by: ここあパパ * 2009/01/20 04:42 * URL [ 編集] | page top↑
--えどりんさんへ--

えどりんさん、おはようございま~す!

やはり恵那山って行きたい山の候補には
挙がりにくい山なんですかね~。
そういう自分もそーだったんですが
でもこの冬の季節に行って大正解でした!
もし普通に春に行っていたら
きっとアルプスの山は霞んで見えない確立は高いですから
空気の澄んだ冬が最適かもです。(〃'∇'〃)ゝエヘヘ

で、もしこの時季に出かけるとなると・・・
それ相応の冬山装備が必要ですね。
空気は冷たいし少し油断すると
シモヤケにもなりますし~。(←自分みたいに)

も~あれから約3週間経ちましたから
きっと恵那山の積雪も増えたでしょうね。
状況は日々変化していると思われますが
ネットで入手した情報ですと
あの駐車場から広河原登山口までの林道途中に
積雪期には雪崩れのおこる場所があるようですね。
このルートでは、その点での注意が必要のようです。
↑の写真にもありますように落石箇所もあるぐらいですから
林道の横斜面は急な箇所が幾つかあったりして
この道が閉鎖されている理由がよく分かりました~。

どんな山でも危険は付き物ですが
今後とも充分気をつけてヤマノボリを楽しみたいですね!
(o^∇^o)ノ
by: ここあパパ * 2009/01/20 05:07 * URL [ 編集] | page top↑
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