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飯豊山周回縦走 《3日目・頼母木小屋~杁差岳~飯豊山荘》
2008 / 09 / 12 ( Fri )

何だか今度の連休のお天気ビミョーですね~
も~台風の〇カャロー(失礼) 
思わず叫びたくなりました
m(_ _"m)ペコリ

さて、あれから1月も経つのに
やっとこれで飯豊レポ完結です
フィナーレはイマイチなお天気に見舞われ
レポも湿った内容なので
↓の写真でも見て名残惜しい一夏の思い出に浸るのもイイかも~♪
飯豊山 
これより
つまらない内容なのでスルーしても
一向に差し支えありませんよ!
(〃⌒ー⌒〃)ゞ エヘヘ

 



08/8/13

昨晩は午後7時には就寝

ところが10時半には
目が覚めてしまい
いつものように小屋の外に出て
夜風に当たりながら
周囲を眺めて
ボーっとします

空は薄雲で覆われ
前の晩に見た満天の星はどこにも見えません
その代わり新潟方面の夜景がよく見えていましたね

こうやって街の明かりを見ていると
たった二晩、山ですごしただけなのに
妙に人里が恋しくもなるんです

そんなんですから昨夜に続いては
星は見えませんから 
再び小屋の中へ

午前2時半、予定通り起床
すぐに朝食の準備
さすがに小屋の中では物音が響くので
外で食事をとることに

★★★

 時に示し合わせた訳ではありませんでしたが
この日、小屋で一緒になった若い彼と
杁差岳まで一緒に歩くことになりました
そして午前3時、頼母木小屋を出発

さすがにこの時間だと周囲は真っ暗
通常一人っきりだと熊除けの鈴を鳴らすのだけど
二人で歩くには
それは必要なさそう

ヘッデンの光を頼りに最初は下り道
先頭の彼に続いて
後ろを歩く自分
一人よりも二人でいるとヤッパ心強いですね

真っ暗闇の登山道
暗いと方向感覚が鈍くなり
距離感がつかめません

 

今、自分がどの辺りを歩いているのか
チョット不安になりかけていた丁度その頃
大石山
大石山に到着
って言っても山頂に着いた気が全然しないんですけど~

まぁ次の目的地でもある
鉾立峰へ
矢印に従い
そのまま進みます

暗闇でのヘッドライト
その明かりに誘われて飛んでくる虫君たち 
急な坂道を登っていると
つい自然と息も荒くなり
ヒーヒーハーハー
そんな中
虫が1匹
あっ、と気づいた時には
時、既に遅く
口の中へ・・・飲み込んじゃいました~(T_T)

ところで
この日のお天気ですけど
とっても気になります
なぜかというと携帯でチェックする度に
崩れる時間帯が早まっていたからです

暗闇の山道を歩きながら
携帯ワンセグでチェック 
すると・・・
通販番組ばっか
時間的にいってまだ早すぎました~ ( ̄∇ ̄*)ゞエヘヘ

しっかし
この道でホントに正しいのか???
またまた不安になってきました
地図を取り出して確認してみたんですけど
良いの悪いのか
確認のしようがありません
周囲は真っ暗だし

不運になったワタクシ
少し先頭を歩かせて頂きまして
さらにグングン上へ登っていくと

  
 鉾立峰
鉾立峰に到着
(フラッシュ焚いた関係で周囲が暗いですが、実際はもっと明るいです)

やっぱり正しかったんだ~
ホッと一安心

ココまで来れば
エブリサシは
もう少し!

一旦スコーンと下りまして
次に今度は登り道

すると
小屋が見えてきました~
そして小屋の横には
テントが2張り

ココまで休憩ナシで来ましたけど
山頂はもー目の前
そのまま山頂に向かいました
 

エブリサシ
ヤッター
杁差岳 山頂に到着
ヾ(@^▽^@)ノ ワーイ

予想通り頼母木小屋から1時間半で来れました

それにしても
ココまで来れたのは
うれしいんですが
なんだかお天気が・・・

 
山頂から
残念ながら
すっきりしない空模様
雨こそ降ってはいませんが
いつ降ってもおかしくない感じ
少しばかりここで休憩しようかと思いましたが
天気が怪しいので直ぐに頼母木小屋まで戻ることになりそうです

そして
ここまでご一緒した彼とも
お別れです

そんな彼はマイナールート
権内尾根を下るとのこと

そこで
フツーに言葉だけでお別れかと思ったら
手を差し出されまして
短い時間共に歩いた
若き岳人と握手を交わしてお別れ
うわ~こんな挨拶の仕方もイイもんですね!
 
それから彼が立ち去ろうとしたした瞬間
空からポツポツと雨粒

すぐにザックカバーを装着する彼
そんな様子を見ながら
写真を撮る自分

身支度を整えた彼とは
再度あいさつをして
ホントのお別れとなりました お別れ
気をつけて~!


 嫌なお天気
一人残った山頂
期待できないこんなお天気なんで
急いで小屋へ戻ることに

 

 小屋
テント場では
撤収で忙しくしてましたね

 えぶりさし小屋
冬の降雪を考慮しての
設計なんでしょうね
二階にドアがありますもん

 

 振り返る
丁寧に笹が刈り取られた道を下り
名残惜しい山頂を
振り返りつつ

その後は走りました!

 離れた
しばらくしてから立ち止まり
再度振り返ったところがこの写真

だいぶ下ってきたかな

 

 鉾立山へ
前方のあの山が鉾立峰ですね
あんな形していたんだ~

 

 これを登る
一旦下ってきまして
ここからは登りです

 日の出
その途中
後ろを見ると
太陽が弱々しく顔を覗かせていました

 

 鉾立峰から
鉾立峰に到着
お天気がもってくれることを祈ります

 

 エブリー
ココで最後に
エブリサシの雄姿を眺めつつ
その後は

 

 帰り道
この先に続く尾根を戻ります!

 

 下ってから
少しばかり下ったところで
鉾立峰を仰ぎ見ます

 

 てくてく
この先に続く道を急ぎ足で進みました

 

 たもぎへ
こーやって見ると小屋までは
そこそこありますね

 笹
行きは暗くてよく分からない景色でしたけど

 

 お花
所々にお花も咲いていて
晴れていたら
もっと楽しめたかも・・・

 イマイチ
先程チラッと見えた太陽
雲に隠れちゃいました~

 大石山に
大石山の標識
ココってよく見たら

 分岐
奥胎内へ通じる
足の松尾根への分岐でもあったんですね~

 
さて、この先だったでしょうか
昨晩、同じ小屋に宿泊された方にお会いしました

 あれだ
定年後だと思うんですが
僅か2年で百名山を完登されたご夫婦でしたね
これから杁差岳へ向かうとか
どうぞ、お気をつけて~

着いた
ふ~やっとのことで戻ってきました~

小屋に入ると

 小屋の中
誰もいませんでした~
デポしてあった自分のザックだけが
寂しくありまして

急いでサブザックを仕舞い
2回目?の朝食をとりながら
ワンセグでニュース&天気をチェック
でもお天気が悪いせいか
電波の入りが悪く
時々固まってました

さて休憩を終え出発しようと外に出ると
あれ?
雨がポツポツと・・・

再び小屋の中に入って
雨具を着込みます

仕切りなおして
やっと出発です!

 小屋
一晩お世話になった
頼母木小屋(たもぎこや)
正確には頼母木山避難小屋なんですね

霧雨または小雨の中
ただひたすら黙々と歩きまして

 頼母木山
あっという間に
頼母木山に到着

その後も
黙々と歩きとおし
途中、西からの湿った風が吹き付けるせいで
メガネは水滴やら吐く息のせいで
曇りがち

そんな中、山の斜面テクテク歩き
小屋を出発してから35分ほどで

 丸森尾根方面
地神北峰に到着
ココにはなぜか

 下ります
道標が2本立ってました

さて、ここから丸森尾根をイッキに下りますよ!

 ガス
ガスった斜面を
駆け下るようにして
ピッチ上げて進みます

 ニッコウキスゲ
ガスで真っ白な視界の中
唯一、お花だけが
楽しませてくれました

 

 下り道
こんな感じのよく歩かれた道を進むと

 あれが丸森峰かな
広い草原のある場所に出ました
どうやらこの先に見える
こんもりとした場所が
丸森峰みたいです

 ここがだそうです
この辺では
雨もやみ
回復するかと思い
雨具を脱ごうかとも思いましたが

 道
この先
降られるのも嫌なので

 

 尾根下り
そのまま歩き続けました

 垂れ込めた雲
ところが
雲行きが怪しい・・・

 遠望
しかも遠くからは雷鳴も聞こえてくる・・・

 隣の尾根
その音も心なしか
だんだん近づいてくる感じ・・・

 下界
あ、下界が見えますね

 

 つづく
どうやら雨が降ってきました・・・

 山並み
久しぶりですね~
雨に打たれながら歩くなんて

 土砂
でもこの時点では多少濡れる程度で助かりました

 梶川尾根
あっっちが梶川尾根ですね

 ゴロゴロ
雨は徐々に本降りとなってきました
しかも雷を伴って

その距離
6キロ
3キロ
1.5キロ
だんだん近づいてきます!

今歩いているのが
尾根道なんで
雷様にとっても絶好のポイント

しかも木の梢を見ると
先端が途中で折れてたり
涸れた樹木もあったりして
もしやこの木って
落雷にあったんじゃないか?
そー疑いたくなるような木がイッパイ

 夫婦清水
雨が降る中
水場までやってきました
丸森尾根もココまで来ればもー安心

だけどココから先が厄介でした
なぜかというと
雨足は強くなる一方
こんな雨の中を歩くなんて
ホント久しぶり!

それでもこんな土砂降りの中
3人ほどすれ違いまして
とっても驚きました

だって自分だったら
ゼッタイに諦めて
登山中止にするだろうなぁ~

下山途中に好展望ポイントがあるんですが
なんせこの雨ですから
カメラを出すわけには行きません

おまけに
疲れ(シャリバテ)もあったりして
途中この雨の中
木の根っ子や
岩の上に腰を下ろし
雨音を聴きながら静かに休憩

ポケットに入れておいた
おつまみ用の小袋入り柿ピーで
小腹を満たし
ついでにあのアミノバイタルを飲んだら・・・
うっ空腹の時に飲むと
気分悪っ

顆粒タイプ
自分には不向きだと実感しました~

***

雨だったら
トットコと下って行けるのに
スピードが上がらず慎重に歩かないと危ないですね
 
それでも
いち早く雨から解放されたい一心で
イッキに下っていくと
あれ~バスのアイドリング音が聴こえます!
なんと路線バスがチョウド
走っていくところでした

ということは
腕時計を見ると
午前9時をチョイすぎたところ
ひえ~
最後の丸森尾根
2時間で下ってきちゃいました~
(地図のCTは4時間10分)
 バス
カメラを雨具のポケットに入れておいたせいで
↑レンズが結露していました~

 登山口
丸森尾根登山口
長かった飯豊山周回縦走の締めくくりは
生憎、雨になってしまいましたが
とっても充実した山歩きができて
本当に楽しかったです!

その後、車にザックを置いて
着替えを持って向かったのはコチラ
↓ ↓ ↓ 飯豊山荘
温泉に浸かって体を温めました~



 地図

   【3日目】
■2008年8月14(木)■天気:曇り後雨■
■杁差岳■えぶりさしだけ■
■コースタイム■        
3:00頼母木小屋 ⇒4:35 杁差岳 ⇒5:50 頼母木小屋 6:25⇒7:00 地神北峰⇒ 
8:00 夫婦清水⇒9:05飯豊山荘 

 おしまい

 

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コメント
--ロングな飯豊お疲れ様でしたー--

いやー、飯豊のレポ最初から読み返させてもらいましたが、やはり飯豊フルコースは登り応え&見応え十分もですねー。
やっぱりドドーンと構える飯豊の峰々の夕陽があたる景色を眺めながら、時の経つのも忘れてボーとしてみたいですね。。。
それに今回はバッタリのサプライズもあったりで、記憶に残る山旅の一つになったのでしょうか。。。それに最終日に一緒に歩いた若者も意外と近いうちにあったりするかもしれないですしねー(自分は赤石岳で会った翌々週に金峰山で会ったという事もありました。。。山ヤの世界は結構狭いかもしれないですねー(^^;)
去年はここあパパさんの常念からの風景に感化されましたが、今年は今一度飯豊に行きたくなってきましたー。果たして寒くなり過ぎる前に週末の天気がどうなるか。。。今週末は台風の影響ありそうですし。。。(泣)
by: tripgood * 2008/09/15 22:08 * URL [ 編集] | page top↑
--お疲れ様でした!!--

1回の山行とは思えないほど、いろいろなことがありましたね!!
飯豊のいろいろな表情を見させていただきました!
締めは雷でしたが、最後の最後だったのは不幸中の幸い(使い方間違ってるかな?)でしたね。
空一つとっても、朝日のグラデーション→真っ赤な空→青空に白い雲→夕日→満天の星&流星→星ひとつ見えない真っ暗な空→雨&雷 ですものね。

仲間になった若者、自然と手を差し伸べたのでしょうね。お互いに心強く思ったことなのでしょう。
素晴らしい VIVA! 夏山!! 楽しませていただきました!!
by: HANZO * 2008/09/16 19:01 * URL [ 編集] | page top↑
--tripgoodさんへ--

tripgoodさん、こんばんは~!

たった3日間だけのレポなのに
何でこーも時間がかかったのか・・・
我ながら書いたものを一から読み返そー
という気はおきないんですネ~。
読んでくださってありがとうございます!

こんだけの長編だと写真見るだけでも
疲れちゃいますよね~。(;^_^A
後々時間ができたら読んでみようかな~
な~んて思ってます。

そー考えると簡潔なレポの方が
書き手と読み手にとっても
イイのかな?

あと普段ですと、ゆっくり夕日を眺めるなんて
全然ないですから
山で美しい景色を堪能できるって
ホント贅沢ですよね!
最近は、日帰りばっかだと
何だか損した気分になるようになりました~。
今年は、あとどれだけそんなチャンスがあるのか・・・
あっ、でもそんな事を考えるのは止めとかないと!
機会を伺いながら山に行けばいつでも見えますしね~♪

>バッタリ
これまでにすれ違った見ず知らずの登山者の中に
実は、どこかでバッタリっている方もいるんではないかなぁ~
そんてこと考えたりしちゃいます。

これから一日一日と山では季節の変化に大急ぎ。
きっと秋の飯豊も素晴らしいことでしょう!
tripgoodさんがもし行けたとしたら
コレまでとは違った飯豊の風景に
出逢えたらイイデすね!o(*^▽^*)o~♪
by: ここあパパ * 2008/09/18 00:01 * URL [ 編集] | page top↑
--はじめまして☆--

夫婦で登山している、えどりんと申します。
壮大な飯豊山レポ、読ませていただきました~!
実は、今年の夏に飯豊縦走を計画していたのですが、都合により行けなくなってしまったので・・・
ここあパパさんのレポで楽しませていただいちゃいました♪
(ダンナの実家が新潟なので、隙あらばチャレンジしようと企んでます)

やっぱり飯豊はどっしりとした山ですね。
雄大な景観はもちろん、お花もたくさん、朝焼けも、夕焼けも、星空も・・・
魅力たっぷりの山旅に、私もダンナも見入ってしまいましたよー。

ここあパパさんのブログは、写真がとーっても綺麗でステキです☆
これからも時々遊びにこさせてくださいね!
by: えどりん * 2008/09/18 13:54 * URL [ 編集] | page top↑
--HANZOさんへ--

HANZOさん、こんばんは!

かつては夏山っていうと
アルプスばっかり足が向いていて
他の山域にまで目が向きませんでした。
でもいつしか飯豊山の噂を聞く様になって
いつかは行ってみたいな~と思っていたんですけど
何だか玄人向けな感じがして直ぐには行けませんでした。

でも今回このような形で訪れることができ
とっても感激しました~!
しかもこんなに素晴らしい景観が残っているのに
一般の人は殆んど知らないんでしょうね。

でも逆に知られていないからこそ
静かな山歩きができるのだと思いますし
今後も過剰な宣伝は必要ないのかもしれませんね。

そして、そんな静かな山でしたから
人との出会いが普段より楽しかったりするんですよね。
混雑すね山だとゼッタイありえないですし。

今年の夏はお天気に恵まれない日が続いて
思ったほどの晴天は期待できませんでしたね。
ゆえに変化に富んだ天候の中
いろんな自然に触れられたイイ経験ができました。

明日以降、台風が接近するようなので
ザンネンながら今週末はダメっぽいですね。
でも、これからのシーズン、晴れ渡った空の下
気持ちよく野山を歩きたいですね~!
(^▽^)/
by: ここあパパ * 2008/09/18 19:13 * URL [ 編集] | page top↑
--えどりんさんへ--

えどりんさん、はじめまして!

ご夫婦で山に行かれるなんて
とっても素敵ですね~。

山へ行く人たちの平均年齢って高いですけど
まだまだ体力のある若いえどりんさんたちでしたら
きっとこれからもいろんな所へ行けますね!

新潟からですと飯豊は近くですね~!
しかも新潟には魅力的な山が多く
時季を変えて行ってみたい山がたくさんあります!

今回、飯豊に向かうに際し
東北道で行くことも考えたんですが
新潟方面から行って正解でした!

話はチョットあれなんですが
職場には新潟出身の方がいて
この山のことを話したら
聞いてもよく分かんないみたいで
あんまり知られていないんでしょうか?
って言うか山自体に興味がないと
よく分かりませんよね~。(⌒・⌒)ゞ

機会がありましたら是非えどりんさんチームも
新潟経由で飯豊山、行けるとイイデすね♪

では、今後ともヨロシクで~す(=^▽^=)ノ
by: ここあパパ * 2008/09/19 22:55 * URL [ 編集] | page top↑
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