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飯豊山周回縦走 《1日目・飯豊本山~御西小屋》
2008 / 08 / 24 ( Sun )

8月も残すところあと一週間
既に秋のような涼しい日々に
少し戸惑っていま~す

あの暑く長かった夏が
終わってしまうと思うと
何だかチョット寂しいですね・・・

さ~て飯豊山行、続きのレポですが
よろしければ、どうぞ~
飯豊山遠望 

 


 


飯豊山の山頂には
5~6名の登山者が
思い思いに過ごして居られました~

山頂到着と同時に
写真をお願いしたり
逆にお願いされたりしながら
至福の一時を過ごしつつ
しばし皆さんと情報交換

ほとんどの皆さん
本山小屋へ向かうようでしたね



ダイグラ
今回登りで歩いたダイグラ尾根

後半かなりバテ気味で
ピッチ上がらず
後半は殆んど
単独ゆえの黙々歩き

まぁ~その分、静かに休憩しながら
ジックリ山と向き合えるので
嫌いではありません

といいつつも家族のこととか
子供たちのことなんかが
頭に浮かんでくるので
こればかりは
切っても切り離せませんね(=^▽^=) 


  
 本山小屋方面
コチラは本山小屋や飯豊山神社のある方向

向こうの方にも興味あって行ってみたいな~
でも行き先が反対方向なので
またの機会にするとして

 

 山頂
トンボ君たちが自由に飛び交う
飯豊山の山頂を後にするのでした

 

 振り返る
最後に
再び本山小屋を見ると
ガスで覆われてました~

 ガス
山頂から下って後ろを見るとご覧の通り
ガスでよく見えず・・・

 

 何かの道標
その後は
朽ちて何が書かれているのか
よく分からない道標の横を通過

 

 晴れていれば
ガスで包まれた広いエリアを
静かに歩きました

 

 ガスガス
今度は少しばかり
登り道になってきました

 

 あれは
何か上の方に
棒が立ってますね

 

 よいしょ
あの棒の立つ場所を目指して・・・

 

 駒形山
着きました~
どうやらここが駒形山のピークのようです
相変わらず飯豊山のピークはガスガス

駒形というからには
融雪期
どこかに駒(馬)の形でも見えるんでしょうか?
それとも山の形が駒に似ているとか?

 

 ガスが
さてココを下って次の目的地へ向かいま~す!

 

 広い
一面に広がる緑
晴れていれば
もっと遠くを見渡せるハズなんですが・・・

 

草地
名もないピークを左に巻いて進むようですね

 

駒形山を見る
途中すれ違った登山者と駒形山

 

続く道
笹の原っぱを通り抜けて行くと

 

すれ違い
道幅の広がった場所に出ました
ここでも登山者とすれ違いました

 

広い道
両サイドは草原でして
寝転んだら気持ちの良さそうな場所でしたよ~(o^-^o) 

 

 

玄山道分岐
玄山道分岐ってあるんですが
どこにそんな分かれ道があるのか???

 

 

 

あちら
駒形山方面をズーミングしてみると
こんな感じです↑ 
馬の形には見えませんね~

 

 

草原
この辺に来るとすれ違う登山者もなく
静かなお散歩コースの様相

 

ニッコウキスゲ
も~気持ちの良い草原が続いてました~♪

 

 マツムシソウ
マツムシソウもイッパイ!!

 

 長く感じる
ところで
9時間のダイグラ尾根歩きの後だと
疲労感が漂いはじめているんですが
広々としたこんな草原と
キレイなお花たちに励まされて
元気回復!

 

 お花
振り返ると
少しばかりガスも消えてきた感じ

 

 雪田
駒形山も見えます

 

 ふー
こんな道を登って行きながら

 

 振り返りつつ
再び後ろを振り返り眺めちゃいます♪
それにしても何てステキな場所なんでしょう!

 

 夏の終わり
雪渓から湧き上がるガス

 

 雪渓
いわば天然クーラーなみたいなこの冷気
家に持ち帰りた~い!
(*'-'*)エヘヘ

 

 お花畑
すっかり果穂だけのチングルマ
花期には見事なお花のジュウタンになっていたんでしょうね~

 

 砂地
歩きやすい道をテクテクと

 

 小屋だー
あっ小屋が見えてきた!

 

 御西
御西と書かれた道標

それにしても先程の駒形山といい
この標柱といい、何とからないかな~
これじゃ読めませんって

因みに地図を見ると強引なまでの県境線
飯豊山をはじめこの御西までの稜線だけが
辛うじて福島県のエリアなんですよね

かな~り、ムリあるんですけどぉ!
それにしても何故に
こんな境界線になったのか・・・
いろんな事情があったんでしょうね


 あと少し
小屋を目前にすると
もー急ぐ必要はありませんね

のんびりしながら
周囲の景色を堪能しました!

 

 そよ風
気持ちのよい風か吹いてました

風でそよぐ草花
空に沸き立つ白い雲
午後の柔らかな日差しと青い空

 

 大日岳方面
残雪の斜面と緑のジュータン

 

 小屋の手前
こうやって山の景色に身を委ねてみると
まるで自分もこの自然の一部になって
同化しちゃうんではないか・・・

なーんて、そんな錯覚に陥ることは
ありませんよぉ~!
ナンチャッテ
o(*^▽^*)o~♪


 登山道
飯豊連峰の最高峰
大日岳

頂きは雲に隠れてよく見えません
けどこの山の雄大さを垣間見ることができました~

 

 きもちー
小屋か近づいてきました
長かった一日の行程の終わりです!

 御西小屋
御西小屋に到着

小屋に入ると
右横の部屋にいる管理人さんにごあいさつ
すると
とても気さくな感じの管理人さんでして
懇切丁寧に小屋を利用する際の注意事項等
説明して下さいました

そして靴を脱ぐ前に
水場で水を汲みに行った方が良いとも言われ
そのお言葉に従ってすぐに水場に向かいました

 水場
この水場ですが
この通り雪渓の下の方に下りないと行けない所にありました

 

 少し遠い
水場に通じる道を下っていくとありました
あっでも
肝心の水場の写真
撮り忘れましたが
充分な量のお水が出ていました~

管理人さんのお話だと
地下水だと言っていましたが
斜面から塩ビのパイプが延びていて
そこからとうとうと水が流れ出ていました~

よく見ると
下の方には
ビールが冷やされていて
自分も持参したビールを持ってくれば
良かったなぁ~とチト後悔しましたが

 戻る
その代わり
近くの雪渓から雪を削って
ビニールに入れて小屋に持ち帰りました

その雪を使ってビールとデザートのゼリーを冷やして
即席の冷蔵庫

その間
着替えをしたり
寝場所を確保したり
明日の準備をしたりと
いろいろとやることがあるんですよね

翌日は早出なのでサッサと夕食の支度をして
食事の時に先程冷やしたビールをいただきました~♪


因みにこの小屋でもビールが買えるとのことでしたが
値段を聞いてビックリ
350ml缶が1000円!
(高っ)

これまで見てきた山小屋の中では最高値!
それを知っていたわけでありませんでしたが
今回の山行では
営業小屋はないということで
自前で担ぎ上げましたから
別にイイんですけどね


食事の後は
もー寝るだけでしたけど
外を見るとガスが晴れて
視界バッチリ!

思わずカメラ持参で外に出てみると
管理人さんが
良い場所があるよ~
とのことでその場所を教えてもらいました!

御西小屋の目の前にあるピーク
そう御西岳へ行くと飯豊山をはじめ
条件が良ければ日本海、佐渡島も見えるとのこと

でも御西岳って
確か来る時、道が無かったようなぁ・・・
そうしたら管理人さんが教えてくれました

その通りに行ってみると
確かに道がありました!

着いたその場所から周囲を見渡すと
ホント、スバラシイ景気が広がってました~!

 

小屋と大日岳
ここが本来の御西岳のピークなんですね

ここから見える御西小屋と
その向こうに見える大日岳

ウットリするほどの美しさに
も~感激でした!!

そして
時はオリンピック
北島康介ではなくとも
「超キモチー」を連発!!


 飯豊本山とダイグラ尾根
そして、コチラを見ると
今日登ってきたダイグラ尾根と飯豊本山

 

 飯豊本山と本山小屋
飯豊山とその先に見える本山小屋

暫らくこの場所でゆっくり夕日を眺めながら
周囲の景色を堪能しました!


 夕日
赤く染まる山並みと夕日を期待しましたが
さほど赤くはなりませんでした

 

 日没を待つ
それでもステキなサンセット

山で見るのも久しぶり!

 

 夕日と
明日、歩く予定の烏帽子岳、梅花皮岳、北股岳と続く山並み

 

日没
長い一日を山で過ごせた歓びを噛みしめながら
小屋へ戻るのでした

 

 

\1日目の地図 

 【1日目】
■2008年8月12(火)■天気:晴れ時々曇り■
■飯豊山■いいでさん■2105.1m■福島県■
■コースタイム■        
4:40 飯豊山荘・駐車場⇒5:20 吊橋⇒6:35 長坂清水 6:45⇒7:40 休場ノ峰⇒ 
8:40千本峰⇒10:45 宝珠山の肩⇒11:20 宝珠山 11:45⇒13:45 飯豊山⇒15:20 御西小屋(泊) 

 

2日目につづく 

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コメント
--飯豊はやっぱいいで~^^--

素晴しいサンセットを見れて
良かったですね~^^v

ダイクラ尾根を頑張って登った
ご褒美でしょう。。。
しかし、よくぞ登られました~0^^0
我らは、昨年、ここだけは避けたかったんで(笑)
さすが、ここあパパです~♪

続きも楽しみです!

我らは、最終日、雨になり、えぶりさしを
あきらめ、1日早く梶川尾根を下山しました0--0

最高峰、大日岳には~明日・・・?
by: みい * 2008/08/25 14:15 * URL [ 編集] | page top↑
--凄すぎます!--

運転して仮眠1時間だけでしょ~、それでこのロングコース 10時間40分ですかぁ。はぁ、ホントに凄すぎです! 到底真似できません!

単独行を許してくれる奥様はここあパパさんのことを信頼しきっているのですね。

避難小屋といっても綺麗そうですね!
ボクは+350g、10時間背負うよりも¥1000で買っちゃいそうです!
by: HANZO * 2008/08/25 16:39 * URL [ 編集] | page top↑
----

ここあパパさん、こんにちは

 まさか大尾根を登るとは思っても見ませんでした。すごいです。
 夏にここだけは登りたくないなぁ。

 それにしても御西小屋の夕焼けはきれいですね~。
 昨年行ったときはほとんどずっと雲の中か雨だったので景色なんてほとんど見えず、見たのは自分周辺の花ばかりでした。
 この夕焼け見に来年リベンジしたいと思ってます。

 それと御西小屋ビール1,000円は覚えておかないと。
by: IK * 2008/08/25 17:20 * URL [ 編集] | page top↑
--みいさんへ--

みいさん、こんばんは~!

一日の終わりを山で迎えられるって
ホント幸せですよね~!
みいさんなんか、毎週のように山に行かれてますし
先日の北海道・大雪山の縦走なんかされていた時にも
スバラシイ夕日(+宴会ヶ岳)に酔いしれたのではないですか~!!
(=^▽^=)

考えてみると普段、自分の場合
日帰り専門ですから夕日というと
いつも車を運転中ってことが多いです。
そんなんですから、ゆっくり夕日を
眺めるなんってことはないんですよね~。
でも今回こんな景色をジックリ見られて
とっても×2感激しました!!

>ダイグラ尾根
ココを歩くのに下りで使っても
登りで使う人はあまりいないみたいですね。(*^.^*)エヘッ

今回、参考にさせていただいた、しげぞうさんコース
CTだけを見ると自分でも行けるんじゃないの~!
って思い違いしちゃいまして
でも、実際に行ってから再度その格の違いを
実感したりして。。。

みいさんたちが避けたのは正解かも~!

>えぶりさし
この後、最終編でお伝えしますが
やはりサイゴは雨にやられまして
散々なフィナーレを迎えるのですが
時季を変えて行くとトッテモお花が
キレイみたいですから、またの機会に
再訪してみたいです!

大日岳は2日目のレポをアップしましたので
ご覧の通りでして、お天気にも恵まれ
とってもステキな山歩きが楽しめました。

飯豊山は、たいへん魅力的なコースですから
今後も是非また訪れたい山ですね。(^▽^)/
by: ここあパパ * 2008/08/27 19:15 * URL [ 編集] | page top↑
--HANZOさんへ--

HANZOさん、こんばんは~!

(* ̄∇ ̄*)エヘヘ仮眠といっても
家を出る前にも1時間ばかり仮眠しましたし
高速道路のパーキングでも15分ばかり仮眠とりました。

これだけでも通常の2倍以上は睡眠できたので
バッチリでしたよ~!
でも、こればかりは慣れですかね~!

あ~HANZOさん、信頼されているなんて・・・誤解です~。
半分呆れられていますので。。。
実はこの休日、家族でキャンプでも行こうか~
と話していたんですが、ママが渋りまして
じゃ~パパだけで山に行ってもイイ?
そしたら、どーぞと了解を得たので
そのまま一人で行っちゃいました~。(;^◇^;)ゝ

あっでも家族には、いつでも欠かさず連絡は
入れているので心配のないようにしていま~す。

>避難小屋
東北地方の山って意外とこういった小屋が充実していまして
とってもキレイに管理されています。

御西小屋の管理人さん
ビールが残り少なくなって自分の分を心配してか
売るのを渋ってましたよ~!
もし自分もビール持参していなかったら
1000円払っていたかも~ヘ(・_・ヘ)エヘヘ
by: ここあパパ * 2008/08/27 19:34 * URL [ 編集] | page top↑
--IKさんへ--

IKさん、こんばんは~!

IKさんから、すごいなんて言われるとハズカイやら~。
チョー健脚なIKさんな問題ありませんって!
きっと楽勝で行けますよ~!

>ダイグラ
そーは言っても夏のこの時期は避けたいところ。
ホントこの時分に行っていいものか正直言って悩みました~。
でも早朝スタートすれば多少暑さから逃れられるかな~
と思ったんですが、、、これが甘かった。。。
ほとんど風の吹かない樹林地帯で
もー汗がダラダラと流れてきましたから~。(>▽<;;

それにしても山へ行く時って晴れの日に限りますよね~。
今回は念入りにリサーチしたので
間違いはなかったんですが・・・
最終日は予想以上に崩れるスピードが速く
土砂降りの雨の中、ザンネンながら
有終の美は飾れませんでした~。(ー。ー)フゥ

でも3日のうち2日も晴れれば万々歳ですかね~。
結果的には、もう1日早く行けたらサイコーだったんですが
休みの日に晴れる保証はないし
世の中、山を中心に動いていないので
こればっかりはサンデー毎日な日々を過ごされている
定年退職者の方々が羨ましいですっ!

>リベンジ
来年は是非、晴れの日狙いで行けるとイイデすね(o^∇^o)ノ
キット懐の深い飯豊の山々が歓迎してくれることでしょう!
1000円もするビールは懐には痛いですが・・・(;^_^A
by: ここあパパ * 2008/08/27 21:50 * URL [ 編集] | page top↑
--よくよく考えてみれば・・・。--

そっか~。
同じ日に登り始めていたんですね。
不思議です。
稜線歩きのときに晴れているのが理想的ですね。

私たちが歩いたときは、大日岳、本山への稜線はガスと雨。
御西のテント場でもほとんど展望なし(涙)
停滞までしましたよ。

山のビール、高いですね。
ここは350が1,000円ですか?
驚きです。
やっぱり辛くても、持って登りたいです。

きれいな夕焼けですね。
私たちも季節を変えて、また行きたいと思います。

by: 三脚マン * 2008/09/07 11:03 * URL [ 編集] | page top↑
--三脚マンさんへ--

三脚マンさん、続けてのコメントありがとうございます!

そうんなんですよね~。
登り始めた日が一緒だったんでしたよね~。

飯豊山荘を基点とした場合
アプローチの仕方が幾通りもあるので
何だか面白いですね。

1日目に宿泊した御西小屋では、
皆どこから登ってきたのか
それだけで話が尽きませんでした~。
各々がその日経験した
いろんなことが聞けて興味深かったです。

14日は朝から生憎の雨。
三脚マンさんたちはダイジョウブかな~
なんて思いながら下山しました。
そーいう自分も雨に打たれましたが・・・(*^.^*)エヘッ

今から考えてみても13日が最後の晴天だったように思います。
それ以降は、雨、雨・・・ゲリラ豪雨とかで
どこに行ってもあんまり良くなかったみたいですし
今年は、お天気、大ハズレな感じでしたね。

>山のビール
山ブロガーの皆さん
重いのによく担いで登っていらっしゃるので
普段ザックに詰め込まないビールを
今回はガンバッテ持参しちゃいました。

ウイスキーなんかもミニペットボトルに
詰め込んだりもしたんですけど
結局飲まずにそのまま御西小屋の管理人さんに
あげちゃいました~。

山で見る夕日ってステキですね!
うっとりしちゃいます。
あと気づいたですが標高2000メートル級だと
さほど寒くないんですね。
ブルブル震えながら夕日を見る
アルプス方面とは違ってジックリ眺められました~。

季節やその時の条件によって
夕焼けってホント異なりますよね。
またいつかそんな夕日を眺めに行ってみたいです♪
by: ここあパパ * 2008/09/07 19:24 * URL [ 編集] | page top↑
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