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月山 《前編》
2008 / 07 / 09 ( Wed )

毎年、思うことですが
7月7日の七夕って
少し、いえ大いにムリがあると思いませんか?
だって梅雨の季節に晴れた夜空は
期待できないですよね~

本来、七夕は旧暦で考えないといけないわけでして
1ヶ月ほどのズレがあるようです!
なので正式には
8月に入ってからの方が正解みたいです

そう8月にもなれば
梅雨も明け
その頃には
ペルセウス座流星群なんかも見えたりして
夏の澄んだ夜空が楽しめたりするんですよね~
あ~早く梅雨明けないかなぁ
★★★
ということで
お待たせしました

残念ファミリー登山
月山レポのはじまり
はじまり~ ヾ(=^▽^=)ノ
月山

08/6/28

日付が変わった
午前2時半に家を出発

最後に降りる高速のIC付近に
コンビニがないことは承知済みなので
高速に入る前にコンビニで食事を調達

この日は家族で出かける関係で
朝食と昼食を大量に買い込む
すると店員からは、「これからお仕事ですか?」
などと訊かれたりして
返答に困る
夜勤か何かに思われたのかな?

その後は、いつものように深夜の高速ドライブ
ノンストップで走っていると
次第に夜が明け
ガスっぽい空の下
山形自動車道路を走ります
すると徐々に雲が取れ
青空が広がっていくではないですか!

幸先の良いスタート
かと思いきや 
雲が湧いてきました~ε-(´・`) フー

まぁ~梅雨時ですし
それに雨が降らないだけでも
良しとしましょう!

駐車場に着くと
月山環境美化協力金として
1日1000円、支払います
駐車場
駐車場で支度を整えたら
出発進行!

案内図
一応、現在地と
これからのルートを簡単に確認

車道歩き
しばらく車道を歩きます

てくてく
土曜日ということもあり
入山者&スキーヤーの皆さん
それなりに多く感じしました

リフトへ
ここからは歩行者専用道路

花を見ながら
この日のお天気ですが
晴れ時々曇り
といったところでしょうか

見えてきた
リフト乗り場が見えてきました

ペアリフト
月山ペアリフト
階段を登って
受付でチケットを購入
大人往復1000円
幼児は無料でした

坂道
早くおいで~(o^∇^o)ノ

リフト乗り場
ここからリフトに乗ります
ザックを手にしていたので
子供は係の人がダッコして乗せて下さいました~(o^∇^o)ノ

リフト
リフトの下には
ニッコウキスゲなんかが咲いていて
ムードを盛り上げてくれます

この日の天気
後ろを振り返ると
雲に隠れながらも朝日連峰が見えました!

朝日連峰
この日、月山からの展望を
楽しみにしていたんですよね~
 
あれは昨年のことですが
その年、歩いた幾つかの山の中で
特に印象に残った山が
朝日連峰でして
それで、できれば
晴れ渡った時に、月山から眺められたら~
と期待していたんですが
生憎チョット雲が多くて残念なお天気でした

ついつい気になる
もー少し晴れてくれたらなぁ~

ゲレンデ
ワーオ
さすが月山!
雪がこんなにも残ってます

姥ヶ岳のゲレンデ
そして、ここが月山スキー場のゲレンデになるんですね~
 6月末とはいえ
まだまだ滑れるのですね~!

終点近し
そーこーしているうちに
ペアリフト上駅が近づいてきました

リフトを降りると
何々・・・
注意
何だか心して登らないと行けないのかな~?

登山口
目の前にそびえるは
姥ヶ岳

上の方をよく見ると
スキー客は左側
登山客は右側に分かれて歩いていますね

標識
それでは早速
登りましょうかっ!

月山案内図
その前に
案内図で現在地を確認してっと

石畳
最初はこんな感じの道を歩きま~す

雪歩き
途中から雪上歩き

2歳半になる息子(れい)はこの時
登山としては初めての雪道歩き

まだあんなところに
登りはじめて直ぐに気づきました
 
この子には
ムリだぁ~
そんなこと登る前から分かりきっていましたが・・・

なので
登山開始早々
ベビーキャリーに乗せることに

初めてでは、仕切りなおして
出発進行!

スキーヤー
スキーされる方は
あっちをテクテクしてました(^_^)

雪
4歳半になるここあ
同じく雪歩き初体験で苦戦してます(;´▽`A``

分岐
それでも、どうにか
木道の所に出まして
ホッとしましたが
この分岐をどう進むか?

ワタクシ一人なら
迷わず
左(姥ヶ岳)へ行くんですが
いきなり雪の急登はキツイかなと思い
右のコースを進むことに

月山
残雪の月山
ウットリするほどキレイです♪

食事
あっ、何してるのかな~?

実は朝ごはん、まだでして
お腹空いたというので
おにぎりを立ち食いしているんです~σ(^_^;)

残雪の月山
のっけから
いろいろとタイムロスしまして
急ぎたいパパでありました~
 
さ~今度こそ元気に登るぞー!
とパパ一人張り切ってましたが・・・
ママとここあ
元気がありません(〃´o`)=3 フゥ

それもそーです
朝早くから家を出て
今度は長時間、揺れる車の中で寝たりして

それに登山開始いきなりの雪道歩き
ハッキリ言って
テンション低いです ε-(ーдー)ハァ
先行者
不慣れな雪上歩き
最初の段階ですぐに分かったので
ここで早くも
アイゼン装着!

ママは、6本爪の軽アイゼン
ここあは、4本爪の軽アイゼン

この4本爪の軽アイゼン
使うの何年ぶりかな~
昔、白馬大雪渓を歩いたとき以来ですから
ホントひっさしぶりです!

いや~それにしても準備しておいて本当にヨカッタ~
こんな事をある程度、予想していたので
実は昨日の内に、子供の靴にアイゼン装着できるよう
幅を調整しておいたんですね~♪

ロープ
安全に歩行する為に設置されたロープ
このロープに沿って歩けば良いので安心です!

おっとと
なんとか雪渓を通過し
再び木道
アイゼン、本当は取らないといけないんですが・・・ゴメンナサイ

木道を歩く
木道もホンの僅かな区間だけでして
すぐに雪の上

仲良く
歩きにくいアイゼン下駄靴で
トボトボ歩き(^ー^* )

パパと
ここからは長いので
パパと一緒に歩きます

融けている
下の方を見ると
だいぶ雪、消えてますね

ママ
しかし上の方は
タップリと残ってました~

木道を進む
再び雪も消え
このまま木道かな?

歩いてきましたね
そんな淡い期待は

木道の先
この先の景色を見てぶっ飛びますε= (´∞` ) ハァー

白い花
ふと
横を見るとこんなかわいいお花が

早く来て〜
まぁ~ここまで雪歩きできたんですから
きっとダイジョウブだよね(⌒~⌒)

広い雪渓
それにしても
だっだっ広い雪原

奥に行けば傾斜が増すことが予想されたので
ここで自分も
アイゼンを装着

しかも12本爪
チョット大袈裟なんですが
もーコレしか残ってないので
仕方ありません ヘ(・_・ヘ)エヘヘ

アイゼン着けている間に
ママとここあには
先に行ってもらいます

流れる曇
久しぶりのアイゼン
安定感はバツグンです!

さ~て、では歩きましょうか

雪渓歩き
いたいたいた
あんなところを歩いてました

お先に行ってますね
傍から見ても
何とも場違いな親子(;^_^A

絶景
急いで追いつかないと

二人で
それにしても
登山開始早々
弱音吐きまくりの我が子ですが
曲がりなりにも
ガンバッテ歩いていますね
(ここまでは・・・)

ふー
でも、この辺から様子が変?!

離される
先頭を行くママから徐々に引き離され行く~

ストライキ
さあ、も~チョット(うそ)だから
がんばろう!!

広いです
それにしてもここって
スキーで滑ったら気持ちいいだろうな~

がんばれ〜
完全にすねるここあ
必然的に
この辺での待ち時間も長くなります

でも、あんまりゆっくりなんで
追い越しちゃいました~

沢山の人
姥ヶ岳に向かう登山者の列
(あれを登りたかったなぁ~)

抜かされる
後ろから登ってくる人たちに追い越されます

急斜面
大人からすれば
こんな傾斜
そーたいしたことはないんですがね

幼い子供にとっては
タイヘンみたい・・・

追い越される
ママたちを待っている間に
抜かされました~
(く~単独ならゼッタイこんなことは無いのだが・・・)

ファイト
遅れ気味のここあ
(すっかり泣き泣きモードです)

行っちゃった
早く上に行きたいなぁ~

そんなことを思いながら
その後
まぁ何とか上に見える木道まで辿り着きまして
雪渓が消えて木道

そこで小休止

下の子にジュースやらお茶を飲ませている間
ママたちに
先に行ってもらいます

再び雪渓か
でも直ぐに追いついちゃいましたね

ワッセー
またまた
長い雪渓歩き

ケッコウ長い
再び弱音を吐き出すここあ

疲れたのかな
とうとうこで本泣き入りました~
あっ、ちなみに背中に乗っているれい君
しっかり寝てます(-c_,-o)。o○Zzz

ゲレンデみたい
この広い雪原で
なぜか子供の泣き声が
響いてました~
ウワァァ━━━━━。゚(゚´Д`゚)゚。━━━━━ン!!!!

そんな中
「はやく行かないと、さくらんぼ食べられないよぉ」
とか言ったりして
歩かせたりしましたが・・・
あんまり効果なく・・・(´Д`;)/ヽァ・・・

*この日、登山終了後さくらんぼ狩りへ行くことになってました

牛首
そんなこんなで
スッカリ弱気モード状態の中
何とか牛首に到着~

ここからが
ここから先の斜面ですけど
チョット急な感じがしたので
ハーネスとロープを取り出します!
 
ハーネスといっても
いたって簡単なベルトタイプのやつでして
腰に巻くだけの気休めみたいな代物です

そこにカラビナとロープで
パパと結んで歩きます

ロープを使って

でっ、いざ歩きましたけど、、、
歩き方が不安定なここあ
途中よくこけまして
ロープしていると余計ジャマ

かえってロープナシの方がイイ感じでした~ (´ェ`*)
これじゃ~ロープしていても
あんまし意味ありませんね

ふーふー
それでも、もし転んで滑ったりして
そのまま滑落したら・・・
なんてことを考えると怖いので
とりあえず安全を考えてのロープ使用でした
(フツーの登山者でしたら全然ナシで平気でしたよ!)

その後、この雪の区間は終わって
夏道に入ったので
子供用のアイゼンは外しました

ここを登れば
上方を見ると
まだ最後の雪渓があるようですね

尾根
それまで区間
フツーの登山道を歩きます

遠望
こちらにも残雪の山肌が見えたりして
これまた違った風景が広がってました

夏道歩き
夏道になったので
少しは気分
良くなったかな?

曇り空
遠くは霞んで見えませんが
まぁまぁのお天気ですかね

てくてく歩いて
少しずつ高度を上げます

がんば
この日は
子供と一緒なので
いつものようなハード感はありませんで
ホントゆっくり登山

これで背中が軽かったら~ (*^~^*)ゝ

それにしてもこの日は
幾人もの登山者に抜かれましたね~

イワカガミ

犬
Σ(゚∀゚*) お~犬も一緒に登ってましたよっ!!
これには子供たちもビックリ!

黄色の花

のびのび
お犬さんたちは
下から登ってきたらしく
人間も負けてはいられません!

がんばって
ねぇ、だからガンバロウねっ!

最後の雪渓
さて最後の雪歩き
再びアイゼン歩行となりましたが・・・
やっぱり泣きモード炸裂なここあ

短いですね
でも、あと少しですよ

朝日方面
あ~ここからスキーで滑ったら
下まで行けるんかなぁ~

注目
泣きモード全開ここあ
すれ違う登山者の皆さん
声を掛けて頂き
本当にありがとうございました~v(^∀^)

もー終わりだよ
こんな雪山に幼児連れてくる親も親ですよね~ (=´▽`)ゞ
ホント、ファミリーレベル超えてました~

ここを登れば!
ふ~
やっとのことで月山
最後の登り道となりました!

夏道歩きだぞー
相変わらず泣きモードのここあ
泣くとなぜか
自然に鼻水が出るので
鼻をふきふき
涙ポロポロ 
も~フニャフニャ顔
あはっ♪(^∇^*)*^∇^) あはっ♪

やまざくらかな

急登
石段の急登に
泣きモード+お疲れモード

れいくん
ココで背中のれい君を降ろしまして
少しは歩いてもらいますが・・・

でも、この石の段差では
登れず
ところどころ
パパ抱っこ |;-_-|=3 フゥ

泣き
再びママと
泣き虫ここあの共同歩行

励まし
ここって、よく見ると
絶景ポイント

一休み
そんな景色を眺める余裕すらない
ママたち

ママ「もー疲れたでしょ~ここで帰ろうか?」
ここあ「ん~やだー歩く~(泣きながら)」

疲れて歩くのが嫌なのか
それとも何か別の理由があるのか

ワカリマセン

ハクサンイチゲ

お花畑

もう少しだよ
今度は「パパ、おんぶしてー」
などと
せがまれまして

この時、下の子も歩かせてましたから
「じゃ~もん少しがんばったら、(ベビーキャリーに)乗せてあげるから」
ごまかし半分に答えたりしたんですが
歩けども
一向に乗せてもらえず
今度は大泣きモードに突入!! 
。・°°・(((p(≧□≦)q)))・°°・。ウワーン!!石垣
そんでもって
この辺りからお花畑に突入!

せ、せっかくのお花畑
台無しです。。。。(T_T)

れいくん元気
それとは打って変わって
この日さほど歩いていない
れい君
とっても元気です

石段
その真逆にあるのが 
涙ボロボロの泣き泣きモード炸裂のここあ
ヨタヨタしてますね

地蔵
そんな様子を
お地蔵さんは
ただ静かに見守っておりました~(^ー^* )

神社
石垣とヤグラで守られた鳥居
豪雪から守るためなんでしょうか?

さて、この後の展開
どうなることやら・・・


後編につづく
 

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コメント
--お子さん、がんばりましたね!--

ファミリー登山、素敵ですね!
ここあちゃんも小さな身体でよく頑張りましたね~
私は八合目から湯殿山神社に下りたのですが8月の月山は当然雪は消えており、ずいぶん様子が違うので驚きました。
最後のここあちゃん「ん~やだー歩く~」には笑ってしまいました。根性あります!!

お花はコシジオウレン(別名:バイカノミツバオウレン)かと思われます。
by: たんべぇ * 2008/07/09 09:58 * URL [ 編集] | page top↑
--ほんと、そそっかしくて…(汗--

あれぇ~~反対になってるぅ(別名:バイカノミツバオウレン)→ミツバノバイカオウレンかも…。
ちゃんと調べもせずにいいかげんですみません(^^ゞ
by: たんべぇ * 2008/07/09 10:38 * URL [ 編集] | page top↑
--たんべぇさんへ--

たんべぇさん、続けてのコメントありがとうございます!

こんな幼い子連れですんで
も~完全にファミリーの領域を逸脱してました~。(;^_^A

>八合目から湯殿山神社
このコースって端から端まで歩けてとってもイイですね!
しかも8月の盛夏の頃ですと全然違ったでしょうしね。
次回来るとしたら雪のないそんな時に来たいです!

>根性
・・・はあるのかないのか?
ワタクシにも判りませ~ん。(*^^*)
ただ親がわざと逆のことを言うと
それが奮闘するキッカケになるみたいなので
ある意味ママの言葉は、計算された
発言なのかもしれませんね。

それから、またまたお花の名前ありがとうございます!
図鑑を調べても判別の難しいものってありますよね。
ホントいろいろと調査していただいて
たいへん恐縮です。(o^.^o)

もー少し修行して花の名前分かるように
勉強したいで~す!(;^◇^;)ゝ
by: ここあパパ * 2008/07/10 22:45 * URL [ 編集] | page top↑
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