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越後駒ヶ岳・中ノ岳 《中編》
2008 / 06 / 26 ( Thu )

そろそろ本格的な夏山に向けて
計画を練っていらっしゃる方も多いのではないでしょうか
そんなワタクシも計画を立案中でありますが
まぁ~そーは言っても
全てお天気次第でしょうかね
休みの日とお天気がピタっと合えばいいですが・・・ (=^▽^=)
★★★
さて越後駒ヶ岳・中ノ岳の後編ではなく
中編をどうぞー
中ノ岳

 


駒の小屋の横からは
山頂に通じる登山道がありまして
そこを歩き出します
では行きましょうか
上手い具合に
ここだけは夏道になってましてね

タテヤマリンドウ
その登山道の両脇には
いろんな花が咲いてました

 

ここだけ雪がありません
それにしても登山道の両サイド
残雪たっぷりです

避難小屋
少し登ってから
振り返ってみると
いかに小屋が好立地かが分かります

コザクラ

燧ケ岳
三座同定は得意ではありませんが
双耳峰の燧ヶ岳はすぐに分かりますね

荒沢岳
この日、何度も見た
荒沢岳

清清しい
再度、振り返ります
ウットリ♪

ダム 銀山平、そして
奥只見湖の一部が見えます

雪たっぷり
夏道もここまで
ココからは雪の上です

雪道
トレースも
日差しのせいでしょうか
融け気味でしたね
でもシャリシャリした雪質なので
キックステップで前進


高度感
直登のトレースは、途中から直角に右に曲がります

雪上歩行
そして進行方向には
駒ヶ岳の山頂がもう目の前です

融けてますね
端っこを見ると亀裂が広がって
崩れそうですね

そのまま行くと山頂に続く登山道と並行して歩くだけなので
途中適当な所で藪を乗り越えて
本来の登山道を歩き出すと

山頂
ジャーン
7:55 越後駒ヶ岳・山頂に到着!!
ヾ(@^▽^@)ノ ワーイ

ういっくさん
そしてこの山頂に鎮座してるのは
ういっくさん
あっ本当の名前は猿田彦というそうですが
昨年ココを登られたロビンさんのレポの中で
この写真にういっくと書き添えられていた関係で
なぜかいつのまにこのような名前で呼ばれちゃったりしています(*^▽^*)ゞ

しかし、よく見ると愛嬌のあるお顔立ち
見ているだけで幸せになれるような・・・(^○^)

山頂にて
そんな山頂での一枚
いつもお尻向けてスミマセン(o^-^o)

穴
頭にあいた穴
かわいそうに
なんとかしてあげたいですけど
でも風通し良くて気持ちいいかな?
o(*^▽^*)o~♪

八海山
ココから見える八海山
カッチョ良すぎます!

アップ
ズームアップすると
あのギザギザの尾根
そそられます(@⌒ο⌒@)b

中ノ岳方面
そして、こちらが中ノ岳

御月山
その中ノ岳の右隣に見えるのが御月山
八海山へ向かう時に通るらしいのですが
地図見ると御月山から先は
点線ルートになってますね・・・

あっ遠くに見えるピークは下津川山みたいです

巻機山
そしてコチラが巻機山
のっぺりとした山容なので
どこが?
って言われそうですが
真ん中からチョイ右よりでしょうか

この巻機山ですが
昨年の11月末に登った時のことを思い出しました~
巻機山から
あの日一日中誰とも会わないひっそりとした巻機山
その山の頂周辺から見えた
八海山と越後駒ヶ岳
あれから季節も変わり
山から望む風景も全然違いますね

水田地帯
新潟県魚沼市の米どころ
ここでとれるコシヒカリ美味しいんですよね~

あっ遠くに見えるあの山ですが
米山ですよね
あきさんはあの近くにおられるのですね

守門岳
守門岳
東洋一の雪屁で知られる山ですね
来季には、その雪屁を見に行ってみたいです

山頂から見た荒沢岳
何度となく登場する荒沢岳

平ヶ岳
そして、こっちは平ヶ岳

山頂から見た燧ケ岳
再び燧ヶ岳

鐘
山頂標識には
小さな鐘がぶら下がってました

よろしければ山頂からの景色を
↓動画でもご覧下さい↓


山頂からの展望を楽しんだこともあり
この後どうするか
時計を見ると
時刻は8:25
ここで帰ることもできるけど
時間もあることだし
え~い
行っちゃえ~

歩き出し
ということで中ノ岳を目ざしま~す! (^▽^)/

その途中、駐車場でお会いした軽トラの男性とすれ違います
結局この日であった登山者は
行きに出会ったご夫婦と合わせ計3名
この後は誰とも会わず
一人だけの山歩きとなるのでした

ハクサンチドリ

分岐
中ノ岳へはここから4.9km
往復9.8km
ここからもう一つの山を登るのと同じですね

踏み跡が
最初は、かすかに残る踏みあとを辿りますが

一旦下り
その後は、ちゃんとした登山道が続いてました

登山道 
歩き始めて早々
下り道です

きいろ

山頂方面を振り返ると
少しばかり下ってきまして
振り返るとこんな感じ

分岐点
グシガハナとの分岐点
ここはもちろん中ノ岳方面へ

コバイケイソウ 
歩いてから
うしろを振り返ったところですが
道が両側の草で覆われそうでしたね

リンドウの小道
道の真ん中まで
花が咲いてまして
避けるように歩かないといけません

ここって普段、歩く人って少ないんでしょうね

小屋があんなとろに
駒の小屋があんなところに

いいのかな
相変わらず
足の置き場に困る登山道

雪の横
しばらくは気を遣う道が続きました

角度を変えて見る
再度、駒ヶ岳方面を振り返ると
この山がいかに雪が多いかが
よく分かりますね

諏訪平
諏訪平
って地図にない地名なんですが・・・

まだまだ
中ノ岳までの距離ですが
歩いているわりには縮まりません

変わった形
変わった雪の塊
はがれ落ちそう

モンシロチョウ

雪の尻尾
近づいてみると
その異様な形に圧巻
これまた迫力ありますね

グシガハナ
手前の尾根の左端に見える
あるピークがグシガハナでしょうか
あそこから眺める八海山もきっとステキでしょうね

少し近づいたかな
駒ヶ岳山頂を歩き始めて15分
少しは近づいたかな

巻機方面
巻機山も近づいたように感じます

崩れる雪渓
上から見ると崩壊気味の雪渓がよく分かります

イワカガミ
この登山道で幾らでも見ることになるイワカガミ
見飽きちゃった~
ゼイタクー

尾根
気持ちの良い尾根をかっ歩しましたが・・・

続く尾根道
ここで問題発生!

何かといいますと
虫が寄ってくるんですよ~!
゚゚(´O`)°゚ ウワーン!!
一匹や二匹ぐらいならガマンできますが
ひっきりなしに寄ってたかって飛んでくるのです!!

それを振り払うには
歩き続けるのが一番
ってなわけで虫は無視して
前進あるのみ
 
これが効率よく虫から逃れる方法でしたね('-'*)エヘ

北沢
でもね
歩きっぱなし
っていうわけには行かず
どこかで休息も必要になるわけでして

ヒメシャガ
こんな花を撮る時は立ち止らねばなりません
するとすぐさま虫が飛んでくるのです。。。

登ったり下ったり
やむを得ず
休憩は諦めて
再び歩き出します。。。

うしろ
でも、そーは言っても
登りだとゼッタイ途中で 
一休みしたくなりますよね~

下ってきた
でも、それが許されないのです。。。
絶え間なくムッシーくんが集ってくるんです~ (ρ_;)・・・・ぐすん

この虫君
当初、単なるコバエかと思っていましたが
全然、違ってました
ブユでした。。 (6 ̄  ̄)ポリポリ

チョッと調べてみたところ
関東ではブヨ
関西ではブト
と呼ぶそうですね

関東の人間であるワタクシ
普段、蚊とかはよく見ますけど
ブユは、あまり馴染みがないだけに
まぁどちらかといえばブヨと呼んでいたかも~



さて、この虫たちですが
どんだけしつこいかといいますと
参考までに前駒で撮った映像をご覧くださいませ~
↓ ↓ ↓


中ノ岳へ向かう尾根道では
この2~3倍くらいいたかなぁ~┐( ̄ヘ ̄)┌

あと何週間かすると
ブユ天敵であるトンボ君が飛来し
ブユを撃退してくれます!
なので来る時期が悪すぎました~( ´△`)

岩の尾根
でもね
救いは
こんな見晴らしの良い場所に立ちさえすれば
西の方から吹いてくる風で
虫を飛ばしてくれるのです

登って
下ったと思いきや
再び登り道

歩きやすいよ
笹はキレイに駆られて歩きやすいです
登山道を整備されている方たちに感謝です!

天狗平
ここが天狗平
駒ヶ岳から中ノ岳までの行程でいうと約3分の1
歩いただけなんですよね

透過
オオカメノキ
なぜか光を受けて葉の色が緑に見えませんね

清々しい
右岐沢でしょうか
もーすこしすると残雪も消えるんでしょうね

ぽつんと
なぜか1本だけ生えているダケカンバ

振り返ってから
こうして振り返ってみると
多少は駒ヶ岳から離れてきたかな

低木
うっとしい虫たちを振り払いつつ
ハーハー息を切らせながら登ります(ー。ー)

白い花

暑い
登りは、辛いですから
必然的に足を止めたくなりますよね
でも
そこへ容赦なく虫たちが集まってくるわけです。。。

黄色の花

シラネアオイ

まだかな
前方を見ても・・・
まだまだあるぅ~

けっこうあるよ 
この日
お天気が良いのはありがたいのですが
東よりのこの尾根道
西からの風が遮られ
虫たちの憩いの場と化していました(;へ:)
そこを突進して行くのですから
息を止めて突進するしかありません。
・゚・(ノε`)・゚・。

ツガザクラ

自然の造形
八海山を見渡せるこのポイントで小休止
そこでムッシー君を払いながらの撮った1枚
写真撮ったらすぐに退散(;´▽`A``

岩道
休むより動かないと
鬱陶しい虫たちの餌食に・・・

まだあるぞー
ヾ(´ε`;)ゝ ふぅ。。。
アップダウン激しいです!!

大きなハ海山
それにしても八海山
デカイ!

ココを登れば
ここを登りきれば・・・

まだまだ続く
あれ~まだ続きますねσ(^_^;)アセアセ...

あそこまで行くのか
虫を蹴散らす何か良い方法はないだろうか
いろいろ考えましたが・・・
ストックを振り回したりしましたが
効果なし C= (-。- ) フゥー
あ~虫除けネットがホスィー

がんば
仕方がないので
地図を団扇代わりにして
バタバタε=(・o・*) フゥ

けっこうキツイ
人がカメラを取り出して撮ろうとすると
虫がカメラの前に飛びつくので
腕を伸ばしてカシャッε-(´・`) フー

ひーひー
う~~これを登れば
着くのかな~(; ̄ー ̄A

ながいぞー 
そんな淡い期待を抱きつつ
希望を持って登っていくと
意欲がわいてくるものです(=´▽`=)

四合目
四合目・・・
地図を見ると
ここから中ノ岳避難小屋までCTは1時間
その後、中ノ岳までは10分となってます

がんばるぞー!

駒ヶ岳が
時々、後ろを振り返らないと
駒ヶ岳が見守ってくれてました

雪形
そして中ノ岳へ向けて
歩きます!

お花畑
道端に咲くお花に癒されながら
がんばること数十分

がんばるんば
だいぶ登ってきました

越後駒
駒ヶ岳も妙に凛々しくなってきましたよ

ビューン
上空には
梅雨時とは思えない
清々しい雲が広がってます

もーすぐ
わ~ココを登りきれば・・・

やっと小屋の前
やっと到着 o(*^▽^*)o~♪
中ノ岳避難小屋です~

この小屋はスルーして
そのまま山頂へ向かいます

おちつけ
それまでの景色とは打って変わって
何だか新鮮に感じますよ~

あれがゴールだ
見えてきました
見えてきました ヾ(=^▽^=)ノ
中ノ岳のピークが!

ここを越えれば
チョットばかし下ってから

ここを通って
再び登ったりして
一部、雪の上を歩いていくと

ヤッター
ヤッター \(^▽^)/
11:25 中ノ岳の山頂に到着!

いや~それにしても
想定していたより
随分時間かかりました~
越後駒ヶ岳からここに来るまで
3時間もかかっちゃいましたからね~

ひとまず休憩しましょう。。。






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つづく 

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コメント
--こんばんは--

越後駒から中ノ岳へ続く道、早く歩いてみたいと思っています 私はもう少し先になると思います 新潟県内の山はこの季節は虫が多くて大変ですから‥

米山さん、しっかり見えてましたね スッキリとした青空でよかったですね でも、ここからまた戻るんですよねぇ‥ う~ん、辛そう

私は荒沢岳経由で中ノ岳へ登ろうと考えています さてどうなることか‥
by: あき * 2008/06/26 22:15 * URL [ 編集] | page top↑
--すてきな眺め・・--

こんにちは。
遠いので、越後の山は行ったことがありません。
眺めがとってもいいですね。
(ブヨは・・・(-_-;)ちょっとうるさいですね)

梅雨で、今週もお山はあきらめていますが、こういう風景を見られたらジメジメめした気分も吹き飛びます。
癒される~
また遊びに来ます

by: choco * 2008/06/27 22:12 * URL [ 編集] | page top↑
--あきさんへ--

あきさん、おはようございます!
何かとバタバタしていたらお返事遅くなってしまいスミマセ~ン。

>虫
噂には聞いてましたが、こんなに多いとは、予想外でした~!
なのでもっと対策をシッカリしておくべきだと痛感させられましたね。

ところで、あきさんも近々歩く予定あるんですね!
しかも荒沢岳経由ですか~!
昭文社の地図を見ましたが、荒沢岳から中ノ岳へ向かう途中の兎岳までって
実線では書いてありませんね。でもよーく見ると薄い線で書いてありますけど
これってかなり玄人向けなんでしょうか?

こんな繋げ方を知っていたら歩きたかったなぁ~(^―^)
でも基点は銀山平ですよね。
かな~り歩き応えのある健脚コースと見ました!
実現できる日が来るとイイですね。

それから米山についてですが、これって実は家に帰ってから気づきました~。(;^_^A
山頂にいた時は、知っている山とか気になる山ばかり見ていましたが
家で確認作業していたらその事が分かり、妙にうれしくなっちゃいました。

次回はもっと目を凝らして探してみたいと思います!!
by: ここあパパ * 2008/06/30 06:42 * URL [ 編集] | page top↑
--chocoさんへ--

chocoさん、おはようございます!

確かに名古屋からですと遠いですよね~。
実は、ワタクシも関東にいながら越後は遠~い
という勝手なイメージあったんですよね。
その理由として、昔よくスキーに行っていた頃は
雪でスピードが出せず、随分と時間がかかっていた
そんな印象が強くて、中々行こーっていう気がしなかったんですよね。。。

ところがどっこい行ってみるとスバラシイ山の数々。
も~すっかり魅了されちゃいました~。
それに意外と近かったし、、、ヽ(*’-^*)。

ただし蚋の攻撃にはタジタジでして、これには参りました~。
時期をずらしていくとイイみたいですよ!
機会がありましたら是非どうぞー!
by: ここあパパ * 2008/06/30 07:11 * URL [ 編集] | page top↑
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