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大和ミュージアム
2008 / 05 / 28 ( Wed )

今日は
ヤマはヤマでも
ヤマトのお話で~す
(〃⌒∇⌒)ゞえへへっ♪
正面

08/5/3

大山に登り
下山後は植田正治写真美術館へ

そして
その次に向かったのは・・・
なぜか
広島県呉市にある
大和ミュージアム

いや~鳥取から広島までって
遠かったぁ~(^_^)

溝口ICから米子自動車道路に入って
一部だけ中国自動車道を通り
北房JCTから岡山自動車道を走ります

さすがGW
延々と続く反対車線の渋滞を尻目に
スイスイ進み
岡山JCTから山陽自動車道に入って
西条ICで高速を降ります

しかし、そこからの一般道も
長かった~

車列前方には、のろのろ走る大型トラック
その後、追い越し禁止車線の一本道を
ひたすら耐えながら
走りました・・(*゚▽゚*)・

まぁ~何とか辿り着いた呉市内

要所要所に設置されている案内標識に従いつつ
念願の場所にやっと来ることができたうれしさに心弾ませながら
何とか辿り着きました~

ところが大和ミュージアム横の駐車場は満車

その代わり
臨時駐車場があることを教えていただいて
そちらの方へ移動

案内に従って駐車したら
そこは無料でした~♪ (o^-^o)

さほど離れていない
その駐車場から歩いていくと
最初に
もーそこは
大和ミュージアム

今から3年前に開館したんですが
それ以来
是非、行って見たいなぁ~と
常々思っておりまして
今回やっと実現の運びとなり
とっても(×2)楽しみにしていました~♪
舵
沈没し引き揚げられた戦艦「陸奥」の
巨大な舵+スクリュー

これだけで立派なモニュメントですね!
さらにその横を歩いていくと

大砲
こんどは主砲身だそうです
も~巨大尽くしで
これだけで圧巻!

いったい、これからどんな展示が待っているのか
ワクワクしますっ! (=^▽^=)

あっ言っておきますが
ワタクシ
軍事マニアではございませんよ~ (;^_^A

ミュージアム前
ジャーン
ここが正面入口で~す

玄関入口を通って
エントランス
すぐにチケットを購入
(一般500円)

そして、そのまま中に進むと・・・
ドーンと

ワーオ  ∑o(*'o'*)o 
も~いきなり大和とご対面~♪
10分の1の大きさとはいえ
デカイです!

いや~まだチケットを見せていないんですけど
コレ見るだけだったら
もしかしてタダ? (*^^*)

まぁ~これは後でゆっくり見ることにして
早速
展示室へGo!

最初の部屋は
「呉の歴史」展示室

それにしても
熱気ムンムン・・・
ボイラー
こんな所で火を焚いているからですか?
って ヾ('o'ヾ('o'ヾ('o';)ォィォィォィ
(あくまでも作り物の展示品ですから~)

実はこの日の気温
30度近くまで上昇し
夏を思わせるほどの陽気でして
館内も暑いくらいでしたσ(^_^;)アセアセ...

それに、さすがGW真っ只中
入場者も多く
も~何だか
ゆっくり見られませ~ん

模型
博物館好きなワタクシとしましては
予想以上の人出で
少々ガックリ

しかも
この日は深夜のドライブ~大山登山~美術館、さらにお昼を挟んでのドライブ
もー真剣に見ようとする気持ちが
萎えておりました~ ε-(´・`) フー

人ごみを避けようにも
人が多すぎて
展示物を初めから鑑賞しようする意欲が沸いてきませ~ん(ノ_-;)

設計図面
そんな中
ひと際、目に付いたもので
撮影可能な場所だけを撮ってまいりました~

図面
コ、コレは、((= ̄□ ̄=;))ナ、ナント!!
大和の設計図の一部です!
すごいですね~
こんなのが残っていたなんて~

主砲
主砲塔の模型  
これはチッチャイです

地形
呉は、東洋一の軍港として栄えたようですが
よくよく見るとこの地形って
軍港を開くの適していたんでしょうね~



さて混雑している展示室内
順路は無視しながら
人の少なそうな場所だけを
覗き見しましたけど
コチラは・・・
現在の大和

海中に沈んだ大和の写真

この戦艦の最後の結末ですが
終戦をあと4ヵ月後に迎えるという
昭和20年4月7日
九州の西側の海域での戦闘の末
海の藻屑となって
海底に沈んでしまいました~

海底に今も残る船体
これらの写真は
この船の悲劇を
無言の内に語りかけているようです

まるで映画「タイタニック」みたい・・・

残骸

それから内容は前後しますが
歴史年表なんかがありまして
近代の日本の戦争に向かっていく流れなんかが
分かりやすく説明されてました

年表
戦況の変化
それに当時の様子なんかが 
ビデオで流されていましたね

赤城
これはミッドウェー海戦で失った空母「赤城」ですね

短冊
山本五十六の短冊なんかあったりして
感慨深いものがありました~

呉と原爆
呉は、広島市から近い位置にありますから
当然ながら
昭和20年8月6日に落とされた
あの原爆を触れないわけにはいきません!

産業の転換
戦後は、奇跡の復興を遂げましたが
呉の造船技術は
その後の日本の経済を大きく支えていくことに・・・

ミツトヨ
いや~有名企業の数々・・・呉と結びついているんですね~

☆ 

話は巨大戦艦「大和」に戻りますが
この大和
昭和16(1941)年12月16日に、ここ呉にある造船所で完成
昭和20(1944)年4月7日、アメリカ軍の攻撃によって沈没
戦時下ゆえのたいへん短い一生でした

後ろから 
ここにある10分の1スケールで再現された大和
全長26.3メートルあるそうです

後部
当時の最高技術をもって建造された戦艦

後ろの砲台
戦う目的のために造られた船とはいえ
こうして見ると
美しくもあります
 
でも最終的な結末を考えると
実に悲しい船でもあります

管制塔
当時、世界最大の戦艦であったこの船は
戦時下の消耗しきっていた日本において
まさに国を象徴する名「大和」を一心に背負って
沖縄に向けて出発

しかし、その後
戦闘の末、意外にもあっけなく
沈没

主砲塔 
戦艦での海上の戦いから
航空機での空の戦いに変わりつつあったあの時代

飛行機
 これほどの巨艦をもってしても
航空機の爆撃には勝てませんでした

結果的に言って
大和が沈んだことで
あの戦争の終結を
早めたと見る向きもありますが

曲線
失われた尊い若き兵士の人命は
帰っては来ないのであります

潜水艦
特殊潜航艇「海龍」

零戦
零式艦上戦闘機62型

部品

ところで
どうしてココに来たかったのか?
と言いますと

実はかなり昔の話ですが
NHKラジオで朗読の時間っていうのがありまして
その中で吉田満(著)「戦艦大和ノ最期」が取り上げられ
聴いていたのでした

内容はよく覚えてはいないのですが
聴いているだけで
戦時下の当時の様子や
大和の乗組員の緊迫した空気が伝わってきて
実際に本を読んだわけではなかったのに
強烈な印象が残ったのでした

その後、このミュージアムが開館されたことを知った時
なぜか行って見てみたいと思うようになり
最近では、映画で公開された「男たちの大和/YAMATO」が
TVで放映されたりして
さらにその気持ちが強まりました

砲弾

別アングル
ところで、ココに来る方たちは
どんな想いで
これらの展示物を見ているんだろうか

上から
そんなことを
つい考えたりもしてしまうのは
私だけでしょうか

零式
今の平和な日本
のんびり過ごしている今も
世界のどこかで戦争やテロなどで
苦しんでいる人のことを考えると
とても切なくなります
鉄のくじら

ところで大和ミュージアムのお隣なんですが
これまたトテツモナク大きな潜水艦(本物)がドーンとあるわけでして
これには度肝を抜かれましたね~ 



さて館内の見学順路に従って進むと
今度は、大和を上の階から眺められます

上からの眺め
10分の1(←何度もしつこい!)
の大きさとはいえこれまた
大っきいです!

これで
かつては太平洋の大海原を
ブイブイ言わせていたのでしょうね(*^.^*)



この館内で
実は
未来(?)の大和を紹介する展示室があるんですよ~

 

 

 

アナライザー
このロボットが迎えてくれま~す
(〃⌒∇⌒)ゞえへへっ♪

宇宙戦艦
そう
宇宙戦艦ヤマトで~す

さすがに舞台が宇宙ということもあって
室内が暗いので写真は撮りませんでしけど
こんな展開があったとは・・・ ((^┰^))ゞ テヘヘ


◇◇◇

と、いうことで
一通り見終えたので
ミュージアムを出ることにしました~

そして
フェリー
呉から四国へ向かう船を調べに
フェリーの案内所へ出向いていったのですが・・・

さすがに車ごと乗船した場合
少し料金が高かったことと
時間がかかるようだったので
船に乗るのは諦めまして。。。

玄関前
でっ結局、車で四国へ渡ることにしました~

大砲
こうした戦争時代の遺物って
部分的とはいえ
破壊されずに
残っていたとは・・・

あっでもこれらの展示物って
沈んだ海中から引き揚げたみたいですね 

外観
帰り際、大和波止場をブラブラ
何かのイベントをしていたようですが
こちらにも大和がありましたペットボトル
ペットボトル製の大和 ~ (⌒・⌒)ゞ


さて駐車場に戻りましょうか

潜水艦
本当は、時間と体力と気力があれば行きたかった・・・
てつのくじら館(海上自衛隊呉資料館)
今回はパスさせていただきました~ (´_`。)

これはあとで知りましたが・・・
ここって入場無料だったんですね。。。



駐車場から
一般道を約1時間ほど走り
山陽自動車道・西条ICから西瀬戸内自動車道に入ります瀬戸内海
通称「しまなみ海道」と言いますが
夕暮れ時に走ったこの道路

実は、以前から車ではなく
自転車で渡ってみたい!
そう願っていました

しまなみ
実際にこの日も
側道を見ると自転車に乗っている人を見つけたら
つい「いいなぁ~」なんて呟いちゃいました・・・

だって、この道
海を見ながら走れるんですよ!

景色を楽しみながらサイクリングできるなんて
サイコーですよね~\(^▽^)/

吊橋
車だと
ビューンと走り抜けるだけですけど
ヤッパ
モッタイナイ気がしてならなかったです~σ(^_^;)アセアセ...

海峡
無事、四国上陸
あっという間に瀬戸内海、渡ってきちゃいました~

その後、西条市方面へ移動

石鎚温泉で
一日の疲れを癒し
夕食を近くで済ませ
コンビニで翌日の食料を調達
 
明日の登山に控えるべく
さらに石鎚登山口へ移動するのでした


つづく

 


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コメント
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子供の頃、戦艦大和のプラモデルを何日も何日もかかって組み立てたことを思い出します。
大和は、圧倒的なボリュームと力強さ、均整のとれた美しいスタイルが魅力です。
ゼロ戦もある意味芸術品です。共に背景に悲惨な戦争がなければ・・。
実際の戦争知らない僕らですが、原爆資料館やこれらの博物館の語りかけるものを汲み取り後世に伝えなければいけないのかもしれません。
でもこれだけ見事な展示品のミュージアムなら、そのフォルムの美しさや迫力や大きさを先ず感じ、そこから先、いろいろ考えるきっかけになれば・・・、なんて思ったりもします。
by: カモシカ * 2008/05/30 22:25 * URL [ 編集] | page top↑
--カモシカさんへ--

コメントありがとうございます。

これまで人間が造りだした工業製品の数々
それが例え戦争の道具であったとしても
どれもデザインだけを見ると美しく感じたりするんですよね~。

でも、それらの本来の目的を考えるとチョット考えちゃいます。
確か子供の頃は、戦闘機や戦車なんかが
何だかカッコ良く見えて、そんなオモチャで遊んだ記憶もあったりして・・・

でもそれらが及ぼす破壊力や実際に使われた結果を思い巡らすと
実際には、こんなものはあってはならなし
ましてや使ってはならない道具なんだなぁ~と思ったりします。

歴史を通していろんな教訓を学べるはずの私達ですが
こうした物をただの過去の出来事として片付けず
二度と繰り返さない反省材料としていきたいですね。

そしてこの大和をはじめ、戦争で亡くなった大勢の人たちのことを考えると
そーした決意を新たにすることができる良い機会だったと感じました~。
by: ここあパパ * 2008/05/31 21:56 * URL [ 編集] | page top↑
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私も2年前のGWに尾道の当時映画用に作られたロケセットと共に見学してきました。
ロケセットは、無くなっちゃいましたが、大和ミュージアムの大和波止場でその大きさが再現されてますが、実物を見れたらさぞ腰を抜かしそうな気がします。
今は、坊津沖の海の底。あのようにバラバラに割れて沈んでいたのでは、宇宙戦艦ヤマトには、なれませんね。
戦争は繰り返してはなりませんが、日本の物作りの技術力は、世界に負けないでほしいですね。
by: へっぽこ山ちゃん * 2008/06/05 11:09 * URL [ 編集] | page top↑
--へっぽこ山ちゃんさんへ--

既に、山ちゃんさんは行かれていたんですね~!

>ロケセット
これ見たかったなぁ~。
実際の大和は、もー海底に沈んで見ることができませんから
当時の雄姿を実感できる良いチャンスでしたよね~。
見られなくてホント残念でした。

でも、あの波止場に行って何となくではありましたけど
大和の大きさ、想像することができました。

>宇宙戦艦ヤマト
やはりそこんとこ、突っ込みたくなりますよね~。
実際の大和とは、形状も違うし~(*^.^*)

大和なき現在のニッポン。
今を生き抜くものづくりの原点が大和の随所に見られました!
こうした技術は平和利用されてこそ
真価を発揮できる、そうように感じました。

大和ミュージアム。中身を知らずにただ上っ面だけ見ると
諸外国からは、何だか時代に逆行しているぞ、って突っ込まれそうですが、
でも実際には、いろんな教訓のイッパイ詰まった
これからの学習の場ではないかなぁ~って思いました~!
by: ここあパパ * 2008/06/05 20:49 * URL [ 編集] | page top↑
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