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雪の雨飾山 《後編》
2008 / 04 / 13 ( Sun )

先週の土砂降りの雨で
山の雪もだいぶ融けてしまったでしょうかね
そんな雪が融けてしまう1週間ほど前の雨飾山の様子ですが
お待たせしました!
後編をどーぞ!
光る雨飾山

荒菅沢から
 登ってはズルズル滑るザラメ雪
スノーシューでも登れないほど
雪質は最悪 ・゚゚・(>_<;)・゚゚・。

仕舞いには5メートルほど滑落
でも何とか木の枝に引っかけて停止
もー正直いやになりました~

あまりに滑るので急斜面ながら
途中でスノーシューを片方だけ外し
登ってみました

しかし状況は変わらず
ダマシダマシの戦法で
キックステップ&スノーシューという
傍から見たら何とも無様な姿で
必死になって登りました~(〒_〒)

やっと登れたー
何とか難所の急坂をクリアー
その後、再びスノーシュー装着

 

まだあります
上を見上げると少し雲が出てきたかな

 

雪の斜面
あまりに広い雪原なんで
ここが笹平なのかなぁ~
何ーて思っちゃいました ヾ(;´▽`A``

そして
先の方に見えたピークが山頂だと
勘違いしてました~σ(^_^;)

 

ゆるやか
多少、傾斜も緩くなり
ホッとしまして
休み休み登ります

 

振り返る
後ろを振り返る余裕も出てきました

 

ふとんびし
荒菅沢の上部は
ご覧の通りの亀裂走りまくり

 

アップ
しかも上に行けば行くほど急斜面ですから
安定感がなくなるのは当然でしょうか

 

金山
しっかし荒菅沢からの急斜面で
かな~り体力を消耗 ε=( ̄。 ̄;)フゥ

そのせいか思ったより先に進めませ~ん(T△T)

 

続く尾根
前方を見上げるとまだまだ先は長く
気持ちを切り替えて
のんびり歩きます

そして何気に先ほどいた
隣りの尾根を見ると
な、なんと
人がいるではないですか~!

スキーヤー
荒菅沢に下って
登るのに手間取っている間
登って来られたようですね

 

下ってきましたね
しかもコチラがテクテクと
のんびり歩いているうちに
スキーでさっさか
下ってくるではないですか~

 

塊
沢の上部に目を移すと
ブロック雪崩れ予備軍が控えていました~w( ̄o ̄)w オオー!

 

トレース
その後も尾根歩きが続きますが
先行のスキーヤーのトレースに沿って登ります!

 

デブリ
下を見ると
先ほどのスキーヤーの方たち
デブリの先端で一服されてました

 

亀裂
でも、その上部はこんな感じですから
気をつけて下さ~い!

 

トレースを追って
さて、問題は
ここからでして
も~タイヘンでした!!

 

急斜面
だって見て下さいな!
こんな急角度の斜面を
スノーシューで登るんですから~ 

まだ雪が締まっているなら
問題ないんですけどね

と、ところがザラメ状の雪では
この急斜面じゃ
ハッキリ言って
スノーシューでは登れませ~ん Y(>_<、)Y ヒェェ!

その証拠に
↓ ↓ ↓
ずり落ちる
10mぐらい滑落しました~ ・゚゚・(×_×)・゚゚・。 ビエーン

も~ガックリしながらスノーシュー脱いで
今度はツボ足で再チャレンジ
が、しかし
またもや同じ場所で滑落・・・
:・。・゜゜・(≧◯≦)・゜゜・。・え~~~~~~~~ん!!! 

ソートーショックでしたよ~!!

そんなんですから
な、なんと
先ほど荒菅沢におられたスキーヤーの方が
登ってこられ
サッサと追い抜かれました~
∑('0'*)(・・*)(・・、)。・゚゚・(>O<)・゚゚・。

追い抜かれ
この時
スノーシューの限界を
まざまざと見せ付けられた瞬間でした~

やはり
雪山における
スキーの優位性は揺るぎないのですね!
♪⌒ヽ(*゚O゚)ノ スゴイッ!!!

 

つぼ足
脱いだスノーシュー
実は、シューの空いてる穴に腕を通して登るという
不思議な格好でいまして
本当はザックに収納したかったのですが
急斜面でしたから
そのまま登りました~(; ̄ー ̄A

 

スキーを脱いで
前方を見ると
スキーの方たちも
板を脱いで登っていましたね

自分も
その地点で
ザックを降ろして
休憩&アイゼン装着

その間、3人目のスキーヤーの方もやってきまして

続いて
その3人目の方にも
先を歩いてもらいました
 
ホント
朝一で登ってきながら
結局3人目の最後尾に付くなんて
今回のダメっぷりが
如実に表われてますね~( ̄Д ̄;;

 

高度感
ツボ足で登った尾根を振り返ると
ココのタイヘンさがよーく分かります!

 

ここにも亀裂
お隣を見ると
切れてますし・・・♪⌒ヽ(*゚O゚)ノ スゴイッ!!!

 

見えたー
お~山頂だぁ~!
やっと見えてきましたよ~!
(でもホントは、この尾根の先端が山頂だと思ってました(;^_^A)

 

だんだん見えてきた
いや~上部はタップリの積雪でしたね

 

北アルプスかな
どーやら
ココが笹平のようでした~ (^_^)

ココまでずっーと
登り一辺倒でしたから
正直ホッとしました~

 

日本海
ここのすばらしい所は
何と言っても日本海が一望できることですね♪

 

ド、ドーンっと
さて、歩き進むごとに
雨飾山の山頂が迫ってきました

そしたら、先行の最後尾にいたYAMADAさん
突然ズボーっと
穴に沈みました!  
w(゚o゚)w オオー!

辛うじてザックが引っ掛かって
それ以上は沈まなかったようです

穴の深さは1mチョットあったでしょうか
手袋が1つ落ちたので
ストックですくい上げたりしましたね



この時
3人のスキーヤーの皆さんも
山頂まで行くのかなぁ~と思っていたんですが
どうやら
そーではなさそうでした

なので一人寂しく
で山頂に向かうことに
 
ところで
この最後の難関ですが

大きい
近づけば近づくほど
目の前に迫る雪の塊と化した
巨大な山壁

 

立ちはだかる
少しビビリつつ
先ずは静かな眺め回します

はて、どこから取り付いたら良いのか?

 

もう一度日本海
日本海側からは
容赦なく吹き付ける冷たい風
上着のシャツ2枚では
チト涼しい感じ (^^)
おまけに風で飛んでくる
雪の小粒が顔に当たって冷たい

まぁ~行けるところまで行ってくるさっ

アイゼンを利かせながら
登ってみると
これが意外と
カリカリしたイイ感じの雪質でして
グイグイ登れるではないですか!

しかもピッケルもシッカリ刺さってくれて
実に頼もしい!
石付きの刺さらない所は
ピックで引っかけながら
順調に上り詰め
快調に高度が上げられました!

でも、さすが急斜面ですから
写真を撮れるほどの余裕はありませんから 
必死に登りました!

 

さらに高度を上げ
下にいる3人のスキーヤー

 

準備
こーやってズームアップで
写真、撮れるぐらいの余裕が生まれる
そんな地点に到着

 

焼山
こちらは焼山と火打山

 

山頂に到着
や、やりました!
\(^▽^)/
雨飾山の山頂です!!

登山開始から約6時間半
こんなに時間がかかるとは
予想外

途中、何度か諦めかけたこともありましたが
無事に山頂に到着~♪
さすが苦労しただけあって
喜びも一入

山頂からの動画をどうぞー
(風で手ブレしまくりです)
↓ ↓ ↓


 

北アルプス
山頂から見えた
北アルプスは格別でした~!

 

北峰
双耳峰といわれる雨飾山
北側には
こんもりした雪ですっかり覆われてました

 

山頂にて 
今回はコチラの山頂標識のある方で
もー十分ですね

 

焼山と火打山
昨年の秋に登った火打山
あの頂からコチラの雨飾山
見えたのかな?

 

海岸線
糸魚川とその先に広がる日本海
少し霞んでましたね

 

おーこわ
3人のスキーヤーの皆さん
荒菅沢の滑降に入ったようですね !
お気をつけて!

 

P2
アチラがP2でしょうか
笹平を歩いていた時は
たくさんのスキーヤーの方たちの姿を
見ましたが
この時はお一人だけになってましたね

 

山頂標識
そんな山頂からの景色を一通り見たら
ザックを降ろして

 

眺める
毎度お決まりの
セルフ撮影

この時の気温-1℃
風が吹いていたので
チョット寒かったかな

休憩はソコソコにして
早速下山です

下りは慎重に
ですが
登りほど緊張感はなく
意外とあっさりと下りられました~

 

下りてきた
下に下りると、もーそこには誰もおらず
たった一人で笹平を占有

 

広い雪原
ユルイ斜度の雪原を歩き
その途中
うしろを見ると

 

テカリ
太陽の光が反射した
雨飾山が眩しかったですよ!

 

穴
帰り際
YAMADAさんがハマッタ
トラップを発見

そこそこ風が吹いていたので
雪煙が舞ってましたが
僅かな時間で
すっかり穴も小さくなったような

 

笹平
あれが笹平の標識でしょうか
急いでいるので近寄らずスルー

 

振り返って
雨飾山の頂とは、これでお別れ
感動をありがとー!
♪サンキュッ (v^-^v)♪
登れて感謝の気持ちでイッパイ!!

 

下山
さて、ここからの下りが注意でしたね

 

急角度
ナイフリッジとまでは言いませんが
両側共に
そこそこの急斜面

 

慎重に
右手にピッケル
左手にストック
というスタイルで慎重に下ります

 

亀裂
登りのときに見たときよりも
多少変化していたかな?

 

歩いた跡
下ってきた尾根を見上げます

 

キャンプ場が見える
あっ、ここからキャンプ場が見えるんですね!

 

岸壁
荒菅沢の岸壁
よく見ると岩だけじゃなく
樹木も生えているんですね

 

うしろ
だいぶ下ってきました

 

長く続く
下りは早かったですよ!

 

P2
午後の昼下がり
雪の反射で眩しいです

下山時は
可能な斜面では
遠慮なくシリセード

 

ずんずん
ユルイ緩斜面では
ツボ足ですが
気温が上がって
ケッコウ足がとられます!

 

陽射し
荒菅沢のデブリ近くまで下りてきましたよ

 

きれーだ
ズボズボ深みにハマル雪の斜面を
がむしゃらに下っていきます

 

休憩してましたね
あっ、先ほどの3人組の皆さん
休憩していますね
ご無事で何よりです~

 

隣りの尾根
その3人組のいる地点はこんな感じの尾根筋
今思えば
この辺りから下に下って
斜めに上り返せば良かったものを
地形図を見ながら
ラクに行けそうな地点まで
下ることにしたのでした~

 

\1本の木
まぁその前にコチラも休憩
一休み

 

湿った雪
こんもりとした雪の上を
深みにハマリながら
何とか下ります

 

今思えば
荒菅沢に到着
この写真を家に帰ってから
改めて見たとき
この時、ここから登って
尾根に戻っていたら・・・
何てことを思いました~ 、ヽ`(~д~*)、ヽ

なぜかと言いますと
実はこの沢
さらに下に向かって
歩いていったからです~

 

沢を歩き
というのも
スキーのシュプールが
ズーット
下の方まで続いていたからなんですね

 

沢を下って
地形図を見ると
このまま行くと黒沢、大倉沢の合流点に出て
そこから大海川へと続くんですが
沢伝いに下りれば楽かな~
何て思ったからなんですが

でも途中で
このまま行くとまずいんじゃなかろうか~
沢が崩れ
水流に巻き込まれたら危ないのでは・・・
なんてことを考えたら
針路変更
 
右側の尾根に取り付くことに・・・

と、ところが
これが予想以上に辛い登りになりまして~
全く上に進めないのです!(T_T)

登っても登っても
上がることができず
悪戦苦闘

 

雪地獄
これぞ雪地獄
尾根の中腹まで上がるのに
20分ぐらいかかったでしょうか

雪が無ければ
3分もかからないところを

 

遠く感じる
しかもまだ完全に登りきってませ~ん(ノ_・、)シクシク

ザラメ雪の斜面が
これほどタイヘンなことになるなんて
知りませんでした~

この時
初めて
雪山の奥の深さを
身をもって知ったのでした~

その後、何とか登りきり
も~楽勝かと思いきや
さらに試練は続くのでした~

逆に今度は尾根を下る段になって
急な斜面を避けてルートを探さねばなりません

そして進路を選んでは
シリセードで下りますが
途中、亀裂の割れ目に足を取られたりして

もー「コンチクショー」と心の中で叫びたくなるほど
雪のコンディションは最悪

幾つかの小さな起伏を乗越え
再びシリセードで下っていくと
勢いづいたせいか
プチ雪崩を誘発し
雪崩れた雪と滑ったり(/TДT)/あうぅ・・・・

 

ひやー
チョッピリ怖かった~

 

こんなところ
まぁ~そんなこともありながら
相変わらず
湿った雪の斜面を
進みまして

 

長く感じる
元の道に向かうべく前進しますが

 

雪山
中々トレースが発見できずいました

何とかスキーヤーのトレースを発見

それを目印に下山

 

突き当たり
やっとのことで尾根の取付きに戻ってきました~

この急な斜面を慎重に下り

 

ブナ平
まったりした
平坦に道に戻ってきました~

 

見えてきたキャンプ場

ココまで来れば
あとはひたすらテクテク歩くのみ

 

トレース
スキーの跡を忠実に進みます
でもこの時間
ますます緩んだ雪の上は
とっても重く感じるのでした~

 

トレースがたくさん
前も後ろも誰もいない山の中
ホント今日は
3人のスキーヤー以外
誰とも会わず
本当に静かな山歩きでした~

 

林道
といってもいつも一人で歩いていますから
今日に限ったことではありませんがね

でも今後、山スキーなんか始めた日には
単独では、さらにキケンでしょうから~

ちょっと計画全体を考え直さないといけないかも~

 

さよなら
雨飾山とも
とーとーお別れです

とても考えさせられた一日でした

そして、いろんな教訓の得られた
ある意味
反省ばかり残る山行となりました



とここで
ここで、またもやマチガイ!

キャンプ場からの林道を進むものの
その途中のT字路で
栃の樹亭方面ではなく
鎌池方面に進んでしまい

地図を見て
間違いに気付き
慌てて引き返す場面も~

 

まだ歩く
たくさんのスキーの跡が残る道を
最後、消化するかのように
黙々と歩き

 

駐車場だ
やっとこさー
駐車場が見えるところまで戻ってきました

 

アップ
ズームでアップするとこんな感じ

 

まだ続く
しかし蛇行する道を
忠実に歩きますよ!

スキーですと
その途中
林道をショートカットするようですが
もーこの時間
そんな冒険する余裕は全く残されておりませんね

ココは、ひたすら道なりに歩くのみ
です!

 

温泉宿
帰り際に
雨飾荘に立ち寄って
温泉にでも浸かろうかと思っていましたが
本日の予定時間をかなり過ぎてましたので
そのまま帰るしかなさそうです

 

着きました
はぁ~やっと着きました~o(*^▽^*)o~♪

 

出番を待つ
GW前には
これら除雪車が稼動して
キャンプ場まで車が入れるようになっているんでしょうね

 

見えるんですね
駐車場からよくよく見ると
雨飾山の山頂付近
見えたんですね!



↓GPS持ってないのでかなりアバウトな地図です↓
雨飾山の地図
あ~GPSホスィ!

 【まとめ】
■2008年4月5日(土)■天気:晴れ■
■雨飾山■あまかざりやま■1963m■長野県■
■コースタイム■       
栃の樹亭 5:55⇒7:20 雨飾高原キャンプ場⇒9:30 荒菅沢⇒11:55 笹平⇒
12:30 雨飾山(山頂) 12:50⇒13:05 笹平⇒13:45 荒菅沢⇒15:50 雨飾高原キャンプ場⇒ 
 ⇒16:40 栃の樹亭
 

長~いレポ読んでくださって
ありがとうございま~す
 
|* ̄ー ̄|
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参加中
♪サンキュッ (v^-^v)♪
  

おしまい

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コメント
----

初めてお邪魔します。
いつも、私の手抜きブログを訪問いただいているようでありがとうございます。
圧倒的な写真の量ですね。しかも素晴しい絶景写真ばかり。
私なんか、長野に来てから7年ちょっとになりますが、まだ無積雪期の雨飾山
すら行けていないんですよ(情けないですね)。
今年こそは、まず秋の雨飾山を目指したいと思います。
この時期の雨飾山は私には絶対無理ですね。
by: ユージン * 2008/04/16 20:21 * URL [ 編集] | page top↑
--ユージンさんへ--

ユージンさん、はじめまして!
そして、ご訪問&コメントありがとうございます。

何方のブログかは忘れましたが、
そこにユージンさんのコメントがあって
そこからがスタートだったと思います。

そして伺ってみると、気になるお山について
たいへん読みやすくまとめられた記事でしたので
その後は度々訪問させていただいておりました~。

>写真
文章力ないので、写真でカバーしてます。(^▽^;)
それに二人のチビたちと一緒なんで
落ち着いて文章を書いている時間が無いんですよね。

>長野
いい所に住んでいらっしゃるんですね!
憧れの土地ですよ~。
いつも山を眺められ、その気になれば
ふらっと山に登れるそんな環境が羨ましいですっ!

>雨飾山
いつかは行ってみた~い!
そう思っていたら~なぜかこの時期になっちゃいました~(;^_^A
ところで、ユージンさんのブログ拝見させて頂いたところ
ユージンさんも雪山歩かれてますよね!

少しハードですけど、全くムリということはないようにも思いましたが・・・
でも、気力と体力の両方が必要な山でしたね~。

今後もヨロシクお願いしま~す♪
by: ここあパパ * 2008/04/17 19:10 * URL [ 編集] | page top↑
----

この山を冬季に選ぶなんてすごいです!
雪が固そうだからスノーシューの爪が刺さらなかった時の滑落が激しそうですねぇ…
ここあパパさんのいろんな失敗談が私にとってすごい参考になりました。
簡単に山頂に着いてしまうようなレポばかり読んでいると「自分にもできるかな」って錯覚しがちですが、こんな時こうするとこうなり得る、だから自分も気をつけようって思わせてくれるのは、ここあパパさんのようにカッコつけず、正直に、包み隠さず表現してくださる方のおかげなんです。

この状況で6時間半かけて、ちゃんと登頂したのもとてもすごい。
何度も滑落したりコース外れしたり、いろんな体験を経て…私だったら体力だけでなくメンタル面でとっくに挫折して諦めていただろうなぁ…

失敗を素直に明かす気持ちと登頂成功は、ここあパパさんが真の部分で強い人だということを表していると思います。
なんか感動したな~
by: プカプカ * 2008/04/17 22:16 * URL [ 編集] | page top↑
----

ここあパパさん、お疲れ様でした。
ハラハラドキドキしながら拝見しました。
貴重なレポありがとうございます。

>「や、やりました」

という、山頂!実感こもってます。
お気持ちよ~く分かります(^^ゞ

そして
>はぁ~やっと着きました~o(*^▽^*)o~♪

という、無事下山のホッと感も!

ご無事で何よりでした。
雪崩起きないで良かったです。
無理しないでくださいね・・・人のこと言えないか・・・^_^;

素敵な風景、魅せられますよね(^_-)-☆
ここは新緑と残雪の頃とてもきれいです。
その時期も難しいですが^_^;
by: sanae * 2008/04/18 15:16 * URL [ 編集] | page top↑
--尾根のない雪山なんて--

雨飾いい山ですよね。僕は錦秋のころ 昔小学生の息子2人と登りました。しかし尾根らしい尾根を登るルートじゃないから雪山は大変だったでしょう。
 僕の装備でしたら撤退か遭難してましたよ。
 山頂がみえないので無雪期でも歩いていく方向がわかりにくかった印象があります。 笹平からは会津磐梯や羅臼岳に似ていて山頂手前がかなり急登ですよね。
 僕は真似をしないで真っ直ぐな尾根で登れる雪山からチャレンジします。(笑
by: ゴン * 2008/04/18 17:52 * URL [ 編集] | page top↑
--プカプカさんへ--

プカプカさ~ん、こんな失敗ばかりの山行に
感動していだけるなんて、たいへん恐縮です~。

ワタクシ、雪山チャレンジ2年目のビギナーですから
もー失敗ばかりでホント残念な内容のレポでスミマセ~ン(ToT)ゞ

殆んど独学、しかも実践しながら学習するという
たいへん不埒なヤマノボラーなもんですから
ベテランの方が見たら失笑を買う内容ですよね。

今回もスノーシューを駆使してのヤマノボリでしたけど、
この道具の利便性&限界を十分思い知らされました~。

滑落(?)した時の雪質は、もー最悪な腐れ雪でして
ザラメ状の結合力の欠いた雪の斜面では、
スノーシューをもってしても登れませんでした~。

登山する上でスノーシューが威力を発揮できるシーンというと
やはり固く締まった雪質の時ですかね~。
昨年登った御嶽山とか今年登った浅間山の時なんかは
そういう意味では打って付けの斜面でしたよ!
あのぐらいの感じ(言葉では分からないと思いますが・・・)だと
サイコーに登りやすかったです。

>正直に、包み隠さず
いや~本当のことを言うと、もっと×2書き足さないといけないことがありまして・・・
例えば、スノーシューごと踏み抜いてそこから抜け出すのに5分くらいもがいたこととか
稜線で強風が吹いてスタッフバックを飛ばされて遥か彼方に行っちゃったりとか・・・
まぁ~省略したこととかもあって、とてもとても全てを記録するには至りませんでした~。
、ヽ`(~д~*)、ヽ`…(汗)

>メンタル面
途中、何度か凹み、挫けそうにもなり"撤退"も考えましたから
我ながらかな~り弱気にもなりましたよ~。
だって計画当初、登頂に要する時間を5時間と見てましたから
遅くとも正午には山頂に着きたかったので、とっても焦りました~。

それに最後、山頂手前に立ちはだかるあの大きな壁を見たら
「わーどしよー」と思いましたからね。
でも、折角ここまで来たからには引き下がるわけにはいかない
って最後は奮起して登っちゃいました!

そーやって考えてみると今回は、雨飾山の地形同様
心の起伏をそれなりに経験した感じでしたね~。

山って、いろんな面で鍛えられますから
今回は、まるで修行に向かう修験者のようでした。。。

プカプカさんもこんなワタクシの失敗から
何か活かせる教訓が何かありましたら
どーぞ同じ間違いをしませんよーに(=^▽^=)
by: ここあパパ * 2008/04/18 22:42 * URL [ 編集] | page top↑
--sanaeさんへ--

コメントありがとうございます~♪

>ハラハラドキドキ
毎度ながら雪山っていうのは、
アクシデントなしには行かないものですね~(;^_^A
それだけ難易度も高く、いろんな意味でエキスパートな方々だけが
踏み込める特別なエリアって気がします~。

まぁ~そんな場違いな場所に懲りもせず向かっていく
ワタクシって・・・ホント、無謀者ですよね。(^▽^;)
少しお灸が必要かな?
でも今回、ある意味据えられた気がしました~σ(^_^;)

それにしても山頂に立てた時の喜びは格別でしたっ!
+それと同時に、帰りの行程を考えた時、チョット気が重かったりして・・・。

>雪崩
実は、これが一番気を遣いましたね~
ガイドブックにも書かれていましたが、それだけが心配でした。
それにこの山へ行くのも初めてでしたし
亀裂のある斜面を見たときは少々焦りました。(´~`ヾ)

>新緑と残雪の頃
この山のお薦めの時期って、やはりその頃でしょうか。
新緑のブナの原生林、癒されること間違いないですからね!
そんな時期にも行ってみたいですっ!

ところで、先日sanaeさんたちが行かれた佐渡島。
とってもステキな場所でしたね~。
春のお花の時期、是非行って見たくなりました!
あ~これでまた行きたい場所、増えちゃいましたよ~。
(#⌒∇⌒#)
by: ここあパパ * 2008/04/19 17:28 * URL [ 編集] | page top↑
--ゴンさんへ--

ゴンさ~ん、いらっしゃいませ♪

そうなんですよね~。
ここって山頂までのルートが分かりづらくて
ぐるっと回り込んでから頂上に向かいますから
ケッコウ土地勘が要りますね。
お陰で方向感覚が狂って、
しょっちゅうコンパスで方角を確認してました!

伯耆大山みたいに直登すれば安心
みたいな山ですと、いろんな意味でラクだったと思います~。

ところでゴンさんはGWに尾瀬周辺に行かれるんですね。
会津駒とか燧ケ岳でしょうか?
でしたらここもタップリ雪、残っていますから
それなりに楽しめるんじゃないでしょうか!

私が知っている範囲ですと、燧の場合
爼~柴安嵒の間が注意が必要ですから気をつけてくださいね。
それとここは御池からですとビミョーに「真っ直ぐな尾根」でもないので
その辺をご注意下さ~い!(^▽^)/
by: ここあパパ * 2008/04/19 22:42 * URL [ 編集] | page top↑
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