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雪の雨飾山 《前編》
2008 / 04 / 10 ( Thu )

これから
ご覧にいただく内容は
あまり参考にはならない
ダメダメ雪山レポですから
どーぞ
そのつもりでご覧下さいませ~m(_ _)m
雨飾山

08/4/5
約一ヶ月ぶりヤマノボリ
週間予報を見て
数日前からソワソワしてました
だって週末のお天気が晴れだったんでも~ん!

さて出発する日の夜
ネットでブログ回りしていたら
「へっぽこ山ちゃんの山日記」のある記事の中で
今晩は双葉SAにいるとのこと
それじゃー
チョード通過する地点だったんで
立ち寄ることにしました~

深夜12時を過ぎてから車を走らせ
真夜中の高速ドライブ
その途中、睡魔くんとの闘いに何とか勝利しつつも
もー限界
というところで双葉SAに到着

時刻は午前2時ごろでしたかね~
駐車場に山ちゃんさんが乗っている車を
探しました
が・・・
無いんですよ~
仕方がないので車を駐車場に止めて
仮眠をとることに



1時間ぐらい寝たでしょうか
(結局、この日の睡眠時間はこれだけ・・・)
ホントはもっと寝ていたかったのですが
この日の行程を考えると
遅くとも午前5時半ぐらいには
登山を開始したいと思っていたので
チョイと休みすぎました~

慌てて車を走らせ豊科ICで高速道を降り
一般道を快適に進んで
小谷温泉方面へ

どうにか栃の樹亭前の駐車場に到着
予定した時刻より遅れたので
すぐさま支度を整えます

するとその横に車が入ってきました
どうやら渓流釣りの方でして
少しお話しすると
この時期
イワナが釣れるとのこと 
駐車場
5:55 予定時刻を過ぎてのスタート!

 

栃の樹亭
駐車場の向かいにある
こちらが栃の樹亭

歩き出してすぐに 
雪道へと変わります

 

朝焼け
その途中、見えた北アルプスの山
鹿島槍と五龍ですね♪

 

歩き始め
スキーやらスノーシューやら
いろんな跡の残る道を進みます

 

林道
最初は、林道に沿って行けばイイのです!

 

カーブ
しかし、この時間、まだ誰もいません
いつものように一人でテクテク

 

温泉宿
帰りには温泉にでも入りたいなぁ~
何て思いながら進みます

 

道間違え地点
この道、右へカーブしていましたが
なぜかこの時、曲がらずに直進
これがマチガイの始まりでした!!ε-(´・`) フー

事前に地図は見ていましたし
この時、山と高原地図と地形図とガイドブックのコピーは持参してまして
歩きながら見てはいたはずなのに・・・(; ̄ー ̄A

 

トレース
そもそもトレースがイッパイありまして
しかも事前に読んだガイドブックには
林道をショートカットできるなんてことが書かれたいのを思い出し
まぁ~こっちだろうと
浅はかな判断の元、突き進むのでした(;´▽`A``

 

ブナ林 
この時は間違っている
なんてことは思いもせず
トレースに従って歩きました~

 

森
静かな朝の森

 

木々
木の根元を見ると
春の訪れを感じますよね

 

スノーシュー
ここでスノーシューを履くことに

 

雪道
この時の雪質としましては
カリカリして凍った感じ

 

朝日
さすがに
この時期ですから
パウダーという訳にはいきませんね

 

ブナ
それでもスノーシュー
快適です!
(この時点では)

 

大渚山
薄っすらと樹林越しに見える山
あれが雨飾山かなぁ~?
(ホントは違ってました)

 

ここはどこ
でも方角を変えると
別のお山が見えたりして

 

なんだか・・・
多少、不安を感じながらも
トレースに従って進みます

 

山座同定やっぱり地図を広げ
プロトレックの方位を見ながら
位置確認

何とやはり
進む方角が違ってました
そのことに気づいたので
軌道修正することに

 

池
下の方に見える
大きな窪みが何を意味するのか・・・
当初、大海川の湿地帯かと思ったりもしていました
(この写真、後で見て分かりましたが遠方に雨飾山が見えてました)

 

トレースを頼りに 
軌道修正しつつ
トレースがあったのでそれを信じて進みます

 

不安
しかーし
現在地がいったいどこなのか?

 

道標
でも、この道標で判明しました!
どうやら大渚山へのルートを歩いていましたね~(T_T)
ということはこの窪みって
鎌池でしたね~

 

不安を感じつつ
やっとのことで現在地が確認できたので
地図を見ると・・・
鎌池の近くに林道があるので
とりあえずそちらへ向かいます



軌道修正

林道に出ました
ここから歩いていけば
本来の目的地へ行けるようです

 

雪が消え
でも、この道に沿っていくと
多少大回りになるので
途中、ショートカット

 

雪崩れてる
隣りに見える斜面
幾らか崩れてますよー(ノ゚ρ゚)ノ

 

谷間へ
山間の雪原を進み

 

ブナの大木
ブナの木と木の間をぬって進みます

 

急ぎます
ここが道でしょうか
このまま前進

 

雪解け
春になって雪も徐々に融けますから
こんな感じで崩れてました

 

本来の方向へ
進むごとに景色も変化

 

見えてきました
や、やっと見えてきました~雨飾山

 

道を進み
このまま前進

 

何だかホットしました
それにしても目標のお山が見えて
正直ホッとしました~(^_^)

 

少し安心
そまのの電柱に沿って歩き

 

合流地点
7:05 本来のルートとの合流点
尚且つ雨飾高原キャンプ場への分岐点に到着
少し大回りしたものの何とか到着

ここで栃の樹亭から
正規のルートを歩いてこられた
おじさんとお会いました
何時ごろ出てこられたのかお聞きしたところ
6時半ごろとのこと
え~そうすると
仮におじさんの歩いたスピードで来たとすると
だいたい30分ぐらいロスした計算になりますね~
トホホ・・・

ちなみにココまでどのように歩いたのか地図で説明するとこうなります
↓ ↓ ↓
地図
ピンクの線が歩いたところ
ブルーの線が本来のルート

 

キャンプ場方面へ
おじさんとは
しばらく一緒にf話しながら歩きました~

いや~それにしてもイイ眺めです!
歩きながら何てステキなところなんだろ~と思いましたね♪
テンション上がります!



橋を渡って
道の脇には大海川
雪解けの清らかな水が流れていました

 

右へ
この前方にはキャンプ場があって
屋根が見える建物はトイレだそうです

おじさんは、この先にあるブナの巨木を見に行かれるとのことでしたが
山頂を目指すワタクシはお先に行かせてもらいました

そして右に見えるトレースの方へ進みます!

 

トレース
スキーのトレースからすると
既に2~3人のスキーヤーが先行していることが伺えました

 

トレース
少しばかり下って


まっすぐ
平坦な場所を歩きます
この場所、夏の時期には様々な高山植物が見られるそうですね

 

禁漁区
橋があると思われる場所を渡って行くと
もーそこはブナの大木がイッパイでした!

 

ブナがたくさん
後ろを振り返るとこんな感じです

 

大きなブナ
立派に成長したブナは
それだけで威厳がありますね!

 

おじさん
後ろを見ると
おじさんも後から付いて来られてました

 

日陰
しっかし、このとレースの方たち
何時ごろ出られたのかな~

 

あれ〜
ここでなぜかスキーのトレースが3本に・・・

 

どうしようか
しかもよく見ると雪が崩れてるし・・・
どうしようか~
スキーの方たちは左の急斜面を登ったようですね
でもそっちは雪崩れていて怖いので
右側に回って取り付きました~

がその選択も正しくなかった (;´▽`A``
かな~り急でして
しかも横に亀裂の入った斜面でした~
急いで亀裂をまたいで
そのまま何も無かったように登りましたε=( ̄。 ̄;)フゥ

 

登ってきました 
ここで小休止
遠くに見えるはキャンプ場の建物
そしてその先には戸隠方面でしょうかね

 

ブナの森
この斜面もブナの木が
たっくさんありました~

 

明るい山の斜面
進む方向が分かりませんが
とにかく上を目指して歩きました~

 

大きい
実に逞しいブナです

 

美しい
そんな美しい木々を堪能しましたね

 

遠くの山
場所によってはこんな急な斜面
締まった雪で助かりました~

 

稜線が見える
遠くに見えるは
シゲクラ尾根でしょうか?

 

あったトレース
トレースを発見!
ホッとする瞬間ですね

 

あのピークって
初めてのエリアなので
よく分かりませ~ん (* ̄∇ ̄*)エヘヘ
とりあえず前方のピークを目指して進みます

 

足跡
この足跡って
もしかして・・・
クマ?
∑(ノ▼ο▼)ノ オォオォオオオ!!

鳥肌が立ちました
でも方向が違っていたのでチョット安心

 

金山かな~
高度が上がって
ますます映える金山 

 

あのピークは
地図を見てもよく分からないピーク
場所が分からないので
何となく前進

 

とりあえず
後で分かったことですが
P2と呼ばれる地点の方向なんでしょうかね?
そんなことよく分からずに登るのでした~(-。-;)

 

振り返って
振り返ると
高妻山、堂津岳が見えました

 

きれー
こちらには金山(2245m)、天狗原山(2197m)
標高だけを見ると
雨飾山より高いんですよね~

 

まるでゲレンデ
スキーで滑り降りたらキモチーだろうな~




自分の足跡
そんなゲレンデみたいな場所に
スノーシューの足跡

 

妙高かな
焼山が見えます

 

こっちは
何度見ても飽きのこない景色に癒されます

 

何度も振り返る
広い雪原をテクテク歩いて

 

スカイブルー
ブナの木を眺めます

 

ころがって
雪の塊がゴロンゴロン

 

景色広がる
晴天の時に来れて幸せ

 

ステキだ
ここからの景色はすばらしく
何度も何度も振り返ってしまいました~

 

木々
それにブナの木々にはホント心が和みます

 

急斜面
急斜面になってきました
スノーシューで登ってますが
だいぶ辛くなってきました
というのも
だんだん雪が緩んできまして
食い付いてくれないのです~

 

ここはどこ
あまりに急な斜面なので
ここで腰掛けて休むことに
そして地図を見ながら周囲の状況を確認すると・・・

ザンネンなことに
場所的にいって
進む方向が上に行き過ぎていることに気づきました~

しかも荒菅沢がすぐ近くでありながら
そこを通過するために
いったん下ってから急坂に取り付く必要があるのに
だいぶ上の地点に来ていることにかな~りショックを受けました

でっどうしたかと言いますと
これですよ

↓ ↓
↓ ↓ ↓ 
シリセード
シリセードでイッキに下りました~
シリセードって
楽しいですね
と同時にせっかく登った苦労が水の泡・・・

 

少し下って
それからさらに下り方向で移動しつつ

 

雪崩
荒菅沢が見えてきました
しかも部分的に雪崩れてます~ コワ~

ここからどうやってこの沢を通過して
あちらの尾根に取り付くか考えます

雪崩れている箇所は避けたいので
更に下の方へシリセード

 

滑った跡
かな~り急斜面をイッキに下ってきました
(あ~もったいな~)

 

先行者
あっ上の尾根を見ると人の姿が・・・
先行の人、いましたね
しかももーあんな所にいるなんて!
それにこんな所をシリセードしているところ
しかり見られたかなぁ~

 

荒菅沢
荒菅沢の下部に降りてきました

 

滑った跡が
下から見たシリセード跡
ケッコウな距離です
あ~モッタイナイ!

 

登り返し
せっかく苦労して登ってきたのイッキに下りましたが
今度は再び登りに取り掛かります

登りやすそうな斜面に取り付きますが・・・

な、なんと登れないのですよ!
なぜかって?
それは雪が
もー腐ってきたからですよ~
さすがのスノーシュー
この急斜面では登れず
いい所まで登っても
ズルズルズル・・・
スノーシューごと滑るんです~
も~これは蟻地獄ならぬ
雪地獄そのものです!

雪質は、もー最悪
ここでかなり体力を消耗

あ~情けなや~

なんなんでしょうかね
この感覚は~

こんな経験初めてです!!

 

ふとんびし
ヤマノボリ
しかも雪山ともなると
それは体力だけでなく
+メンタル面もソートー強くないといけません

けど今回のように最初から道間違えや
ルートミス
そして雪質の悪化に伴う歩行困難
こんな経験をすると
かなり凹みます~


さーてこの続きは
後編でお伝えしますね

 

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コメント
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この日は家を出るのが遅れ双葉SA到着が3時前でした。
せっかく探してもらったのに入れ違いだったようですね。すみません。
雨飾山まで行かれたんですね。さすがにこの時期では、まだ大変のようですね。
私が行ったときは梅雨時でしたが、悪天候で視界がなくガスと残雪でやはり苦労しました。
でもこれだけの眺めだと少々のロスでもモチベーションが保てそうですね。
雪面に一筋のシリセードの跡っていいですね。
頸城の山は、それぞれが個性があるのでこのエリアの展望は何度見てもいいですね。
特に堂津岳からは最高ですよ。
by: へっぽこ山ちゃん * 2008/04/10 15:09 * URL [ 編集] | page top↑
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ブナが奇麗ですねー。

それにしても雨飾山を積雪期に登山しようという発想には頭が下がります。ある意味Blogerとしてはナイスチョイス!です。(僕はすぐボツにして真剣に考えたこともないです。)

写真奇麗ですねぇ。雪崩と時間制限がなければねぇ。。。僕でも歩いたら楽しそうなのだが。^^;)


by: Taka * 2008/04/11 00:00 * URL [ 編集] | page top↑
--へっぽこ山ちゃんさんへ--

山ちゃんさ~ん、どーもーです!

今回、密かにお逢いできるかも~何て期待して
双葉SAに立ち寄ったのですが、すれ違いだったようですね。(^_^)

確かあの時、仮眠から目ざめたら3時ぐらいでしたから
再度、駐車場内を回って見たら逢えたかもしれないんですね!
ザンネンでした~。

でも、こうして山歩きを続けていればいつか逢えますよね!
その時を楽しみにしています。(^▽^)/

>モチベーション
お天気だけは恵まれましたね~。
けど途中から下がりまくり。(;´ρ`)
ヒーヒーハーハーの連続でいろんな意味で余裕がありませんでした~。
まだまだ修行が足らない感じです~。

雪山も季節によって千差万別。
この度は、雪質の違いを正に実感しました~。
でも本当の意味でのベストシーズンっていつなんでしょうかね?

>頸城の山
そうですね~。この界隈の山って別に百名山じゃなくても
それに匹敵するほどの魅力的な山がイッパイありますよね!
それに気づいちゃったら、さらに行きたい山が増えてしまって・・・・σ(^_^;)
(こうやって山ちゃんさんものめり込んでいったのですね!)

いや~こうして考えてみるとヤマノボリって終わりがないですよね。
それだけ魅力があるっていうことでしょうか!

さ~て、次はどこの山にいけるのだろうか。
自分の場合、次回はGWになりそうです。
それまでの間、いろいろと調査しなくっちゃっ(*'ー'*)♪
by: ここあパパ * 2008/04/11 23:32 * URL [ 編集] | page top↑
--Takaさんへ--

コメントありがとうございます。

この山のブナの多さには正直ビックリでした。
さぞや春の新緑の頃や紅葉のシーズンはステキでしょうね!

この時期、雨飾山へのアプローチという発想は、
雪山のガイドブックでの紹介記事が発端でした。
本来ですと、無雪期に下見してからアタックというのが
基本なんでしょーが、どーしても、まだ行ったことのない山が
優先されちゃいま~す(;^_^A

>雪崩と時間制限
ホントそうですね。ヤマノボリは安全とゆとりの中で楽しみたいですよね。
でも今回の山行は、楽しさより辛さ、達成感よりも反省の方が大きかったなぁ~。
それなので、今回の雪山ほど、いろいろ考えさせられた
山登りはなかったように思いました。

雪の時期の雨飾山は格別ですが、登頂を目標とした場合
当然ながらこの時期は外した方が賢明ですね~。

今後もTakaさんの雪山レポ、参考にさせていただきつつ
来季の雪山を計画しようかと思案中です。

あっそれから、今回の服装では、グローブと
マイクロフリースの上着とパンツの下にはいていたズボンはユニクロです!
ケッコウ、ユニクロ製品、雪山でも重宝していますっ!(^_^)
by: ここあパパ * 2008/04/12 21:29 * URL [ 編集] | page top↑
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